FXで勝ったら何が欲しい・したい?

FXで勝つというのはかなり難しいことであることはよく分かってきましたが(笑)、もしもFXで勝つことができれば、その見返りはかなり大きいはず。お金が十分に手に入るということですから、できることとか買えるものもの増えるはずです。

そこで今回は「私がFXで勝ったらどんなものが欲しいか、どんなことをしたいか」などについて書いてみたいと思います。


<まずはゲーム>

当然ですがゲームが一番に入ってきます(笑)

私は尋常ではないゲーム好きですから、自由なお金が入ったら絶対にゲーム環境を整えますよ。というか私がFXを始めてお金を得ようとしているのは冗談でも比喩でもなく「ゲームを自由にできる環境のため」というのが一番大きいので、それがなかったらFXの練習や研究なんて面倒なことはしません。


ゲーム環境といえば、やっぱり多くのゲーム機、そして多くのソフトという感じなのかもしれないですが、私は購入したゲームはクリアまでプレイするので、そんなに多くのゲーム機もソフトもいらなかったりします。あえて環境を整えるとしたらテレビとかスピーカーですか、画質を高く、臨場感のある音でプレイしてみたいものです。

当然ですが、ゲーム時間も多くしたいですよね。1日10時間とか(笑)


<家を買いたい>

家も買いたいなぁという思いはあります。

我が家はかな〜りボロイわけで、3.11の地震によく耐えたものだと感心するほどです。確か築50〜60年は経ってます。とんでもないボロ屋です(笑)

私は長男ではないので、家を建て直すとかいうこととは本来は無縁です。だから自分だけ家を出て「家族のことは知らない」なんてことも常識的にはOKなわけですが、成人してからもお世話になっているだけあってさすがにそれはマズイ。あくまでも私がFXで成功した場合の話ではありますが、両親に家を建てさせてやりたいなぁとは思ってます。


<その他一般的な欲望>

私的には上記二つがメインですが、一般的に考えると「おいしいものが食べたい」「旅行に行きたい」「仕事を辞めたい」などいろいろあるでしょうね。

ネットで「お金があったら欲しいもの」などのワードで検索して出てきたものを見てみると「ファッション」「車」「借金返済」「楽器」などがありました。楽器というのは結構高いらしいですから、音にこだわる方などは結構お金を使いたいところなのかもしれません。


面白いところでは「離婚したい」というのが多かったです。お金による自由の拘束って普通にありますから、お金が自由になれば現在の状況から解放されるような例は多い気がします。

介護とかもそうらしいですね、お金があれば介護施設に預ける回数を増やしたり、また老人ホームに入れたりもできるのに、お金がないから娘や嫁が介護をするしかなく、介護で苦しい思いをするような話はよく読みます。



と、こうやって自分のやりたいことを明確にし、またFXで勝つという目標が達成されることでどういったものを手に入れられるのかをイメージでき、モチベーションの維持にもつながってくると思います。人のためにとかが結構効きますよ、私の場合「ゲーム環境のために頑張るんだ」と思うよりも、「両親のために家を買ってやるんだ」と思った方が何倍もやる気が出ます。だから人のために頑張る理由を作ると頑張れるかもしれません。


追記:私の欲望の一つとして「子供のため」というのがあるのを忘れていました。私はまだ結婚どころか彼女もいませんが、将来的に子供ができたときに自分のような貧乏生活は絶対にさせたくないので頑張っているという面もあります。実はそれが理由としては一番大きいかも?


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資本主義に代わる経済とは?

FXの関連というよりは、自分の興味の範囲ということでお金に関する本はよく読むのですが、その中に時々出てくるのが「資本主義は崩壊する」という内容。

資本主義が崩壊してどうなるかというのはあいまいな表現ですが、一部の人間だけが大きな利益を得ている現状が続くわけがないということが書いてあります。なんとなく大衆に迎合した感じがしないでもないですが、中にはこのようなものもありました。

「これから何年かのち、あなたたちが生きている間に資本主義が崩壊する。だから資本主義に代わる経済が何かを常に考えておきなさい

とかなんとか。それで私は結構考えてました。資本主義ではない経済ってどんなものなのかなと。私は経済学者ではないので素人考えですが、いろいろ考えてみました。


<人類は最効率社会に向かっている>

まず思ったのが人類の方向性は最効率社会に向かっているということです。

この最効率社会の考えに至ったのはHGウェルズのタイムマシンです。映画のほうにも似たような話が出てきましたが、小説版に非常に興味深い話があるのです。それはエロイとモーロックの話です。ウィキペディアにも出ていたので見てみてください(タイム・マシン (小説) - Wikipedia)。

つまりはモーロックという労働階級とエロイという貴族階級の話なのですが、私はエロイの生活に注目しています。

エロイというのは「まるで天使のような豚のようだ」とか表現してあった覚えがありますが、毎日何をするでもなく暮らしていると、つまり生産活動を全くせずに生きていけるのです。なぜこんなことが可能なのかといえば、モーロックが衣服や食料などを生産しているからで、この部分を機械に置き換えると現代に近づくのではと思ってます。


つまり機械化が進んだ今というのは、人間が労働力として必要とされなくなり、最終的には人間がなにもしなくても食料や衣服や住居が用意できる環境になるのではという思いがあります。ニートとかもそれと関係してますよね、「働かない」のではなく「もはや働く必要がない」わけで、それが親のおかげだろうとなんだろうと、効率化が生んだ状態だと思ってます。


<自己表現経済>

私が考えた経済というのはあくまでもそれが最終段階まで進んだ場合の話ですが、「自己表現」を達成するためだけの経済になるかと思います。

たとえば先ほどの最効率社会が達成されて、食料も十分であり、衣服も十分であり、住居も十分である。つまり生まれてから一度も労働をせずに生きていけるようになったとします。

この場合に問題になってくるのがクリエイティブさです。ほかに表現しようがないですが、「衣服がクリエイティブじゃないから衣服のデザインをする」とか「パンがクリエイティブじゃないからパンを焼く」とか、機械に用意されたもので満足できなくなったときに働くような経済になるのではないかと思います。

またこの場合に「ごみの処理がクリエイティブじゃないからごみ処理をする」ということは起こらないわけで、人間があまりやりたくないことは仕事にはならないはずです。


こうやって自己表現をして成功した人だけが経済的に成功して、ほかの人は働かなくても生きてはいけるぐらいの生活を維持できるという感じかなと。名づけるなら「自己表現経済」。


<どこかの国の経済ですが・・・>

以前見たテレビでも興味深い経済状態があり、それは一人の人間が働き、残りの家族・親戚は全く働かないという生活の国でした。こういった一極集中の労働というのはとても興味深いです。

先ほども書きましたが、人間が労働力として必要なくなる時代はもうかなり近づいてきていますから、その時に多くの人間が労働を必要している状態というのはよくないです。いくら経済的に良くなかったとしても誰でも仕事ができる環境ではなくなると思うからです。

だから一人の優秀な人間が仕事をし、それに従うように数名から数十名の働かない・働けない人間が生活をするという経済スタイルもありなのかなと。


<まだ資本主義は続くと思います>

まぁいろいろと考えてはみましたが、やはり「まだ資本主義は続くだろうな」というのが着地点だったりします。もちろん労働力として人間がいらなくなるとかは本当にあると思いますが、それでもお金を持っている人がさらに稼ぐという状態は変わらないと思います。「お金がもらえるからサービスを提供する」という考え方はとてもシンプルだと思いますよ。


うーん、書いてみて思ったんですが、FXブログで書くことではなかったような気がします(笑) でもまぁちょっとは面白かったんじゃないでしょうか。


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人生のツケと年利

人生にはツケというものがあると思います。

浦島太郎がいい例ですが、若いころから遊んでいれば年を取ってから苦労するのは当然のこと、環境により幅があるにはありますが、学歴や投資など将来的に何も築いておかないとやはり苦労はすることでしょう。今回はそのような話です。


<年利5%は高い?>

現在私は投資信託についての書籍を読んでいます。なんというか勉強です。ここから得られることもあるかもしれないので、参考程度に読んでいます。初心者向けの書籍なので、突っ込んだ内容は皆無ですが、投資信託についてさらっと知るには良いと思います。

さて、この書籍の中で「10年で1.5倍になります」というような表現が出たときに私はアレっと思いました。

10年で1.5倍ということは単利にして1年5%ですからね、全然大したことがないように思えます。しかし実はここが問題でした。


<低年利で満足できない理由>

年5%は置いておいても、年20%の利率と聞いても「高いなぁ」という感じがしないのが現状です。FXでの目標だって年利100%ですからね、20%ぐらいであればそれほどとは思っていません。

ですが、これは人生のツケが関係してきているのではないかと。

私は現在26歳ですが、もしも22歳で大学を出て、実家で生活しながら26歳まできちんとお金を貯めていればそこそこのお金は貯まっていたはず。そしてそれを年利がそこそこの投信信託でも定期でもいいですが、預けておけば将来に不安があるほどお金には困らなかったと思います。


<ツケを払いきるための高い年利>

つまりは「きちんと働いてお金をためておく→年利が低くても十分な資金が得られる」ということで、逆は「あまりきちんと働かない→高い年利がないと十分な資金が得られない」ということだと思います。

だから真面目に働いていれば、お金を増やす選択肢としてもっともっとローリスクローリターンなものもあったような気がしています。今ここまで高い年利が欲しいのは、人生のツケを払うという面もあるのではないかと


<経済的自由と人生のツケ>

と、しかし、経済的自由な状態を目指すためには高い年利が必要かもしれません。

もしも年利10%で年500万円稼ぐとすると、5000万円の資金が必要ですが、年利100%であれば500万円で済みますから、後者の方がまだ現実的です。つまり経済的自由を達成するためには、ある程度十分に高い年利が必要ということのようです。

でもまぁそれでも現在持っている資金が多いに越したことはないですよね。投資金が多ければそれだけ楽にはなりますから、きちんと働くかどうかは別にして、若いころから資金を貯める癖はつけておいた方がよさそうです。


追記:若いから収入が低いとか、若いからリスクを取りたがる(リスクを取って失敗しても立ち直れる)というのも理由としてあるような気がしてきました。人生のツケはあまり関係ないかもしれないですね。


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高い生活レベルをあきらめれば働く時間を減らしてもよい

良い生活というのは誰でも憧れるものです。

良い家に住み、良い服を着て、良いものを食べる。趣味にもある程度お金をかけることができ、住むところも限定されない。そんな夢のような生活をしてみたいのは当たり前、ですが現実にそんな生活している人というのはほとんどいません

理由は簡単「そこまで高い生活レベルを維持できるだけのお金がないから」です。


お金を得るためには少なからず時間を使います。そしてそのお金を稼ぐために使用できる時間というのは限られています。時間というのは1日に最大でも24時間しかないですし、その中から睡眠・食事・買い物など、しなければいけないことはたくさんあり、全てを仕事時間に使えるわけでもないです。

平日8時間働くというのが労働時間として一般的ですが、この8時間で稼げるお金だけで高い生活レベルになれる方はまずいません。ほとんどの方はこのぐらいの労働時間ではどうにか生活できるぐらいだと思います。


じゃあここで1日12時間働いて収入が1.5倍になったとしましょう(普通はこんな簡単には行きませんが、笑)。そうすれば生活にも余裕ができ、生活レベルは上がることでしょう。しかし1日の労働時間が増えるということは、一生のうちの働く時間が増えるということになります。

つまり多くの場合において「生活レベルの向上を目指す=労働時間の増加」となっています。必ずしもこうではないでしょうが、だいたいは合っていると思います。


そこで逆転の発想。低い生活レベルでも満足なのであれば、働く時間というのは減らすことができます。働く時間を減らす、というのは1日の労働時間である8時間を減らすというのもありますが、多くの場合それは無理であるので、例えば「休日出勤をしない」とか「残業をしない」とか、とにかく仕事に関わらない生活にすれば、お金の方は入ってきませんが、その分時間的には余裕のある生活ができます

つまり高い生活レベルにすることをあきらめれば、時間的には余裕ができます。私なんかはFXで金持ちになる夢を見てトレードの検証に時間を割いているわけですが、そういうのもあきらめてしまえばゲームがたくさんできると(笑) まぁこれは笑い話ではなく本当ですね。お金のために時間を使う方は非常に多いですが、それをあきらめればそれはそれで楽な生活もあるということです。


ただここで注意があります。

この「高い生活レベルを求めない時間的拘束の少ない生活」というのは、あくまでも一人で生活する場合の話です。もしもこれが結婚とか、子供を育てるとかなった場合には話は全く変わります。特に子供を育てる場合には、「低い生活レベルからは能力の低い子供が育つ」というのを忘れてはいけません。

そんなことないよ、と思われている方もいるですが、低い生活レベルで生活している私からすると生活レベルの低さのせいで時間的な拘束が発生しているのが良く分かります。あまりに酷いので詳しくは書かないですが(笑)、電化製品とかが分かりやすいですね。我が家は狭いので電子レンジも、ましてやエアコンもありません。そのせいで調理に時間がかかったり、また暑さ寒さの対策で時間取られます。こういう時間的拘束はやりたいことができなくなる足かせになります


と、愚痴が始まりましたが(笑)、まぁとにかく低い生活レベルで良いのは自分だけの場合です。テレビなどで自給自足生活などといって家族で山奥に引っ越したりするのがありますが、その家族の子供は本当にかわいそうだと思いますよ。お肉だって食いたいだろうし、普通に生活したいと思っているはずです。それなのに親の都合で・・・と話がずれてきました。

本題の結論ですが、お金は確かに大事ですが、お金を求めるには時間が必要です。だから本当に必要な金額だけ稼いで、あまり仕事に関わらないのんびりした生活いうのも手かもしれないということです。ですが家族がいる場合はそうはいかないので注意です。


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日経225オプションというハイリターンな金融商品

つい昨日のこと、知人から「日経225オプション」という金融商品の話を聞きました。この「日経225オプション」のシステムがとても面白く、やってみたいとさえ思うほどだったので紹介してみたいと思います。


この商品は何を取引するのかというと、「日経平均株価の売買の権利」を売買するもので、例えば今の日経平均は8800円ほどですが、もしも8000円で買う権利を持っていれば800円分の差額が利益になります。しかもこの日経225オプションのレバレッジは1000倍、800円分の差額というのは80万円です。ずいぶんとハイリターンな金融商品です。

さらに面白いことに、この商品は権利を買う場合と売る場合の性質が異なります。

権利を買う場合というのは、売られている権利の中から選択して買います。つまりFXのように「この値で買いたい」といっても売られていなければ無理であり、また価格も一定ではありません。しかし買う場合のリスクというのは購入額のみです。

例えば1万円で買う権利を買ったとすると、その1万円以上は損失は出ません。しかし利益は売買条件価格を超えた分につき日経平均1円当たり1000円と非常に高いです。もちろんそこまで簡単な話ではなく、現在の値に近い売買権利というのは数十万円もします。負けたらかなり大変なことになります。しかし損失を限定できるというのは良いですね。


逆に権利を売る場合もまた面白いです。権利を売る場合は証拠金が必要になりますが、権利を売る場合は権利を売る価格(最低1000円)も売買条件も設定できます。つまり権利を売る方が圧倒的に有利、しかし損失は驚異の「無限大」、つまり相場状況によっては莫大な追証の可能性もあります。なんと怖い投資なのでしょうか。

まぁ実際には権利を売るためにはなかなか資金が必要なので、十分に資金がある方しか権利の売りはできそうにないです。条件を見る限り追証で数百万円なんて珍しくもないようですから、いくら勝ちやすいと言っても損失無限大はリスクがあります。


と、こうやってみると意外に簡単な投資に見えますが、実はかなり計算されつくされた取引が発展していて、条件価格と販売価格、権利行使までの期間(これ以降は権利を保持できない)から勝つ可能性や利益を計算、かなり機械的に売買が行われています。つまり買いで勝つ余地というのはかなり少ないです。

ですが、私が日経225オプションについて調べた後、これを教えてもらった知人と話をすると勝てる可能性があるのでは? という結論に至りました。なぜこのような結論だったのかと言いますと、過去の取引記録を見ていると、明らかに到達確率と売買価格が合っていないものが存在しています

例えば過去の記録で最低販売価格の1000円の売買権利というのは少なくないです。そのほとんどは全く現実的な売買条件ではなく、負けるのが確実なものが多いです。しかし中には数年に1回程度は達するであろう売買条件で販売しているものもあり、そういったものをかなり長い期間にわたって何度も何度も買えば、いつかは大きく当たって利益になるだろうという考えです。

まぁそこまでうまくいくかどうかは分かりませんが、FXとは違い、権利を売っているのも人ですし、それを買うのも人というかなり直接的な取引なので、判断ミスなども多いことでしょう。そういったところから攻めれば多少の有効性はあるのかなと。


うーん、実際にやるかと聞かれると何とも言えないですね。FXをやっていなかったらやったのでしょうが、簡単な感じはしませんし、今からわざわざ勉強する気にはなりません。でもまぁ金融商品としてはかなり興味深かったです。しかし、FXよりもリスクは高そうなので特にお勧めはしません


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2012年からのFX店頭取引の申告分離課税導入で法人化のメリットがなくなる?

いやぁ全然知りませんでした。2012年からFXの店頭取引にも申告分離課税が導入されるようになるということは知ってしましたが、それは実は法人には適用されないとのこと。私はてっきり法人でも税率20%になるのかなと思っていたのですが、法人の方は法人税のままだそうです。


そもそも今までFX取引を法人化するメリットとしてあったのが

1.総合課税(現在の店頭取引)よりも税率が低い
2.税制的にメリットが大きい(経費等)
3.損失の7年繰り越し(申告分離課税は3年)
4.レバレッジ規制の影響を受けない


という感じでした。私はもしも大きく勝つようになってきても法人化するつもりはなかったので、上記の情報はネット上のものを鵜呑みにしてます(笑) 年800万円の利益を超えると法人化するメリットがあるとかなんとか。


ただ法人化にはデメリットもあって

1.設立手続きが面倒くさい
2.税金申告の難易度が高い(税理士が必要)
3.とにかく面倒くさい


と、最後は適当になりましたが(笑) まぁとにかく手間がかかるということで、気軽にできるようなことではないというのは確かなようです。


さて、法人化のメリットとデメリットを書きましたが、2012年から個人の取引は申告分離課税になり税制上のメリットが増えます。すると法人化との差が縮まってくるわけで、法人化をするメリットは確実に小さくなります

例えば、損失の7年繰り越しというメリットですが、申告分離課税になれば個人で誰でも3年は繰り越せるわけで、そのメリットはほぼないです。そもそも7年もの間、損失が出ていたら、FXトレーダーとして話にならないですから、3年も繰り越せれば100%機能します

また、いくら経費控除の可能性が大きいと言っても、申告分離課税と法人税ではその差がかなり大きくなります。申告分離課税は20%ですが、法人税は30%、しかも住民税が別にかかります。つまり税率だけで見れば申告分離課税の方に分があります。


しかし法人も負けていません。法人はレバレッジ規制の影響を受けない法人口座があるので、レバレッジ200倍ということも十分に可能です。一方個人では25倍が限度なので、「FXで勝てる」という前提があれば、法人口座の方が資金効率がかなり良いです

つまり法人はレバレッジに分があり、個人は税率に分があるようです。今までは法人が圧倒的に有利でしたが、2012年からのFX店頭取引申告分離課税導入でその状況は少なくとも同じぐらいのメリットにはなってきたのかなと思います。


まぁそもそもFX取引のみで法人化するのは難しいらしく、断られるようなケースも少なくないようです。ですから、法人化が良いとか個人のままが良いとかはあまり考えなくてよいのかなと。法人化を考えるべきは他に事業を持っている方だけのような気がします。


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posted by ゼロハジ at 2011年08月09日 11:59 | Comment(0) | マネー(お金関連)

人生の期待値はプラス

またすこし変なことを書かせていただきますが(笑)、人生の期待値というのはプラスだと思うんですよ

期待値というのは計算上戻ってくる値のことで、たとえば100万円を投資して110万円になるのであれば、1.1の期待値ということです。まぁ実際には期待値は平均値なので誤差も大きいですが、宝くじを10万枚買ったときにだいたいいくらぐらいの当せん金になるか、などを計算するために使えます。もちろんFXでも1トレードあたりいくらの利益になるか、という意味で使います。

では人生の期待値がプラスとはどういうことかというと、もちろん人生を数値化することはできないまでも、期待値がプラスというのは回数を重ねるごとに数値が増えていくということなわけで、そういった意味で人生も挑戦した回数により成功の可能性が高まるのかなと


私の周りには大成功を収めていわゆる勝ち組になったような方は誰もいません。しかし逆に挑戦を続けているような方も全くいないわけです。全員が全員、平凡な生活を営み、何かに挑戦するようなことは全くない人生を送り続けています。

こういった方が突然にお金持ちになったりとか、人よりも幸せを感じるなどというのはあまり考えにくいです。自分が変化をしていないのに、周りが変化するわけがないですからね。

ですが、世の中には大成功をおさめた方も多いわけで、そういった方は何かに挑戦したからこそ成功があったのでしょう。もちろんその挑戦の中にも失敗はあったでしょうし、挑戦の回数も何度もあったものと思います。

つまりごく一般の人の人生の期待値も、大成功をおさめた人の人生の期待値も同じだけれども、その挑戦回数(試行回数)に差があると。人生を変えるような出来事に普通の人は1度か2度程度しか挑戦しませんが、大成功を収めた人というのは何度も成功するまで挑戦するわけです。前者の挑戦回数よりも後者の挑戦回数の方が圧倒的に多いと考えられます。


この挑戦に必要なのが「精神的余裕」で、成功の時に手にするのも「精神的余裕」となります。お金と思いがちですが、必ずしもそうではないでしょう。成功の形は人それぞれですから、一概にお金とは言い切れないと思います。まぁそんなことをいうのであれば、そもそも成功とは何なのかという話になっていきますが(笑)。

挑戦に必要なのが「精神的余裕」というのはなんとなくわかると思います。何かに挑戦するのには精神力を使いますから、それが賭け金のような感覚であり、成功するとそれが帰ってくるという感じでしょうか。そもそも成功の最終形が精神的に余裕のあるものでなければ、最初から挑戦しないですから、成功の際には精神的余裕は増えるものと思います。


自分でもなんだか分かりにくい記事でしたが、人生において挑戦すればするほど成功の確率が高まるというのはあると思います。もちろん誤差はあるでしょうが、何も挑戦しない人よりも挑戦し続ける人の方が良い人生を送れそうなわけで、そういった意味ではFXも挑戦科目の一つとしてあると思います。


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なぜお金持ちは高価なものを買うのか

世の中には「1万円あればうまい棒が1000本買える」などといういわゆる「うまい棒換算」などというものがあります。私はうまい棒は全然食べないのでピンときませんが、ゲームソフトに換算することはよくあります。

このように満足度を金額化するというのは金銭感覚のある人であれば良くやることです。例えば私の娯楽は99%ぐらいゲームを占めていますが、時たまマンガ読みたさにインターネットカフェに行ったりもします。するとその利用料金は4時間1000円、これとゲームを買った場合のどちらが満足しているだろうか、なんていう具合です。

こうやって考えていくと、自分の(少ない)資金の中でできるだけ最大に満足する方法を見つけられるでしょう。もちろん安ければよいというのあれば、100円ショップとか中古とかそういうものに限定されてしまいますが、自分の満足度というものもあるので必ずしもそうはなりません。


そのような考えで「肉」を買う場合考えてみましょう。

一つは1000円の肉、もう一つは1万円の肉です。量は同じ量とします。1000円の肉と1万円の肉は値段の開きは10倍ですから、先程の「満足度の金額化」から考えれば1万円の肉は1000円の肉の10倍の満足度がなければいけません

でも実際そんなことはないですよね。私は1万円の肉なんて食べたこともないですが(笑)、食事の満足度なんていうのは本当に一瞬なもので、10倍も満足するなんていうことはないと思います。



さてここで本題です。お金持ちというのはこういった満足度の金額化を一切無視して1万円の肉どころか、100万円のワインとか、3000万円の指輪とかを買ったりしているのをテレビで良く見ます。庶民からすればとんでもない無駄遣いですが、どうしてこういった満足度の金銭効率を考えない買い方をするのかというのはかなり疑問でした。お金持ちは何故高価なものを買うのでしょうか?


この結論は人間の一生に使うお金の金額にあるようです。

普通の一般庶民の生涯賃金というのは1〜2億ぐらいだそうで、逆に言えば日本人が一生(80歳前後と仮定)を生きるために必要な額は1〜2億円ということです。1億というのは派遣社員などの非正規社員で過ごした場合、2億円というのは大学卒業から正社員という感じです。ちなみに年金は計算に入ってないようです。

この1〜2億円あれば、ごく日常的で人によっては幸せを感じる十分な暮らしができるわけですが、この生活レベルのままなのであれば、一生で2億円しか使いません。お金持ちというのはそれこそ10億円や20億円なんていう資金を持っているわけで、もしも2億しか使わないとなるとかなり大部分が余ってしまいます。自分が死んだときに余っている資産は「遺産+税金」になるわけですが、自分が贅沢できる可能性があるというのに、お金を余らせる理由はそれほどありません。

つまり、お金持ちというのは平凡な生活をするだけでは使いきれない資金を持っているために、それを使いきれるぐらいのペースを保つために高い生活レベルになっているのではないかと。もしも人の10倍の資金があるのであれば10倍の生活をしないと一生のうちにお金を使いきれないのです。


例えば10億円を一生のうちに使い切ろうとすると、元本保証の軽い運用を混ぜていったとして、月に200万円ほどを使っていけます。それなのに50万円づつで我慢する、なんてことしませんよね。お金を余らせても意味がないですから、多少の満足度の上昇のためにお金を使っても問題ないはずです。

そういえば日数や回数など、生きている時間の制限も関係してきそうです。人間の一生は3万日と言いますが、毎日3回食事をしたとしても9万回しか食事の回数はありません。回数が限られているものを最大に楽しむには、1回1回の満足度を高めるしかないですから、お金を使っても多少良くするというスタンスになってしまいます。


ということなので、お金持ちは死ぬまでに使いきれないほどのお金を持っているので、それを使いきるためにあまり効果的ではないと思われるような高価なものを買ってしまうと。まぁ庶民には分からない感覚なのかもしれませんが、少なくとも「必ずしも無駄な使い方ではない」ということは分かりました。


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倫理的にお金を稼ぐ意味

世の中にはお金を稼ぐ方法はいくらでもあるわけですが、そのすべてが倫理的な稼ぎ方ではありません。ルール違反ではないものの、道徳的に問題があったりするようなものも少なくないです。

と、なぜこのような話になったのかというと、私はここ1年ぐらいで「金持ち父さん」の関連シリーズを読んでいます。個人的にはかなり役に立つ本だと思っていて、資産と負債について説明などは今後の人生で確実に使える情報だと思っています。

しかし問題点もありまして、この本の著者はお金を稼げれば、その方法が倫理的である必要はないと思っているようなのです。まぁはっきりとそう書いてあったわけではないですが、いわゆるマルチ商法が優れたビジネスであるかのように書かれており、それに参加してみることを勧めるなど、それについてはあまり良い感じはしません。


まぁ世の中逮捕さえされなければ、多少危ない橋を渡ることも許されるわけですが、じゃあ実際にそれをやるかと考えたときに、やった場合に「誰かが傷つくのではないか」とは思わないのでしょうか。

例えば、消火器の点検商法や竿竹屋(さおだけ)なんてのは、特に専門知識がなくても非常に高い収入を得ることが可能なようですが、その実は悪徳商法であり、客をだまして利益を得ているわけです。そこから購入した人は100%嫌な気持ちになるでしょうし、金銭的な被害もあります。それなのにその職に就こうというのであれば、倫理的に問題があると言えるでしょう。

またマルチ商法もそうですね。これは最近は合法的に顧客を増やしていく方法もあるらしく、犯罪ではなくなったようではありますが、その勧誘の方法や、中身のない誰の役にも立たない商品など、問題がないわけではないです。これに関わった人は嫌な気持ちになることもあるでしょう。


ずいぶん前にテレビで見たのですが、出会い系サイトの紹介で月50万円以上も稼ぎ、働かずに子供を養っている男性がいました。現在はどうかは分かりませんが、当時は出会い系サイトというのは架空請求が多く、はっきりいって全く良いイメージはなかったです。まぁ100%ダメというわけではないでしょうが、私がそんなお金で養われている子供だったとしたら本当に嫌だったことでしょう

もちろん誰でものどから手が出るほどお金は欲しいものですが、人の嫌な気持ちから生まれたお金なんていらないと思うのが普通です。世間一般の人もそのような感覚だと思います。人の迷惑の上に利益があるとしても、それなら稼げなくてもよいと割り切っているのでしょう。まぁ窮地に陥った人に倫理的になれと言っても無理な話ですが、ある程度の生活レベルがあるのにそれ以上を望むときに人の不幸で稼ぐというのは良くないです。


ここでFXの話になります。

FXというのはゼロサムゲーム、つまり勝っている人がいれば負けている人もいるかなり非情な商品です。一見するとFXも倫理的には問題のある稼ぎ方と思われる方もいるかもしれませんが、それは違います。

FXは相対的な取引であります。買うというのは売る意思のある人がいるから成立する行為なのであって、買いたい人だけ居ても成立はしません。ではなぜ売る意思がある人が存在するのかというと、これは売ると儲かると思っている人がいるからです。買いをする人は買うと儲かると思っていて、売りをする人は売ると儲かると思っていると、この点においてどちらも売買の意思があり、倫理的な問題は全くありません

勝った負けたというのは結果の話ですからね、土地の価格が今後上がろうと下がろうと不動産屋さんは土地を売るわけで、買った時よりも土地の価格が下がったからといって倫理的に問題があるわけではないのと同じです。


と、FXの倫理的な問題はクリアしましたが、やはりお金を稼ぐには多少の倫理観は持ってもらいたいと思います。インターネットという場は責任が軽いのか、情報商材などを結構簡単に紹介していますよね。ああいうのって自分のサイトに広告を載せるというのをかなり甘く見ているような感があると思います。例え自分の懐にお金が入ろうとも、ダメなものは紹介しないという倫理観を見せてもらいたいものです。

 
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