ストップを入れないでトレードされている方というのは多いと聞きます。塩漬けを目的としているわけではなく、手動でロスカットをするためにストップを入れていないらしいのですが、個人的にはストップは入れておいた方がよいと思います。
入れておいた方がよいと思う理由は「ストップを入れておくと暴落による損失を回避することができる」という点にあります。
自分がここまでは絶対に来ないだろうと思うところにでもいいのでストップを入れておくと、突然の大暴落が来たときにある程度ではありますが損失を回避することができるはずです。もしもストップを入れておかないと強制ロスカットまで持っていかれる可能性は十分にありますから、多少でも役には立つはずです。
これは短期投資・長期投資の両方に言えます。短期投資の場合は取引回数が多くなるのでいちいちストップを入れるのは面倒だとは思いますが、画面をずっと見ていられない状況にあるのであれば、ストップは入れておいた方がよいでしょう。長期投資の場合は一度取引をしたらしばらくは様子を見ることになると思いますので、ストップを入れるのはそれほど面倒ではないはずです、できれば入れた方がよいと思います。
実際のところ相場がそこまで激しく動くことは珍しいと思いますが、それでも絶対にないと言えないのが相場です。ストップを入れていてもスリッページなどで大きな損失となるかもしれませんが、強制ロスカットで追証される可能性があるよりはましでしょう。
ロスカットできているのであればそれで充分だと思いますが、自分が相場を見れない間に何が起こるかなんて予想もできません。そういったときでもストップを入れておけば多少は安心できることでしょう。
関連記事
・ロスカット(損切り)できない人向けのアドバイス
・追証はなぜ起こる?
・常にある逆シグナル
| FXとは? 1.FX(外国為替証拠金取引)とは? 2.そもそも外国為替とは? 3.株式とは違い24時間取引可能 4.少額から始められるレバレッジ 5.通貨ペアとは? 6.通貨の金利差「スワップポイント」 FXの基礎知識 1.取引の際にはスプレッドに注意 2.レートの最小単位Pips(ピップス) 3.リスクコントロールを知る 4.マージンコールとストップロス 5.ロスカット(損切り)は超重要 6.相場を分析する2つの方法 7.いろいろな注文方法の解説 8.自分に合った投資期間選び 9.余剰資金を使って投資する 10.FXでの税金知識 ↓ブログ下部に中級者向け記事 | チャートの見方(テクニカル分析) 1.チャートからトレンドを読む 2.基本中の基本「ローソク足」 3.値動きを平均化「移動平均線」 4.トレンドを把握「トレンドライン」 5.「RSI」で加熱度のチェック 6.「MACD」で売買タイミングを計る 情報活用(ファンダメンタル分析) 1.ニュースや政策から相場を読む 2.経済指標の発表をチェック 3.要人の発言によって・・・ 4.災害が起きると・・・ 5.為替を動かす情報とは? 6.情報はどこから入手? まずはデモトレードに挑戦 1.実戦の前にまずはデモトレード 2.チャートの見方を練習 3.注文の仕方・数値の見方を確認 4.取引システムは使いやすい? 5.勝てるまで口座は開かない 6.オススメのデモトレード口座 | FX口座の選び方 1.FX口座を選ぶ際のポイント 2.くりっく365とは? 3.信託保全について 4.開設に必要な初回入金額 5.口座開設手続きの概要 6.オススメのFX口座 FX実践体験記 1.見方をチェック(1日目) 2.相場上昇でもプラス0(2日目) 3.安値買いで相場上昇(3日目) 4.負けて負けて また負けて(4日目) 5.予想外な結末(最終日) FXで勝つためのポイント 1.自分の投資スタイルを確立する 2.トレンドに乗るのが基本 3.ナンピンと塩漬けは厳禁 4.取引記録を付けておく 5.ロスカットはしっかりと 6.ポジションを持たないという選択肢 7.大儲けを狙わない |
| 0から勝ち始めるFX 1.勝つのではなく勝ち続けるのが目標 2.平均損益がプラスのトレードをする 3.ポジションサイジングは必須 4.トレード方法を難しく考えすぎない 5.自分の精神力を考慮する 6.とりあえずの利益は年利20%で十分 7.検証にはデモ3カ月 リアル2カ月 8.業者選びも大事な要素 9.FXで勝つための15の質問 | ゼロハジ流FX 1.勝率50%以上もあれば・・・仕掛けで勝つ 2.1日1回のトレードで十分 3.確率から求める最適ポジション数 4.勝率50%以上のトレードの見つけ方 5.損失の把握とトレード全体の利益 6.スーパー複利戦術 7.利益を捨てることが成功への道 8.検証結果をランダムな結果と比べる 9.参考:経済指標スキャルピング 10.参考:政策金利スキャルピング |