FXとは?
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2.そもそも外国為替とは?
3.株式とは違い24時間取引可能
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FXの基礎知識
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10.FXでの税金知識



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ゾーン 相場心理学入門の再レビュー

あまり良い本だとは思わなかったので、すぐに捨てたと思っていた「ゾーン 相場心理学入門」ですが、つい先日書籍の整理をしていたところポロリと出てきました(笑)

初めて読んだ際のレビューがこちら(ゾーン 相場心理学入門のレビュー)になります。

このとき(2012年の12月)に私が書いたレビューを読むと「名著では絶対にない」「負けているときの言い訳に出来るから」などと評価しています。


実はこの「ゾーン」についてはコメントを何度かもらったこともあり、また他ブログでも相変わらず投資の名著として紹介されていて、自分的にはかなりモヤモヤとした気持ちでした。もしかしたら本当は良い書籍だったのにあまりよく読めなかったのではないか、という後悔。

そして今回またもや手元に戻ってきたことで、これは再レビューしなければいけないと思ったわけです。ということで今回は「ゾーン 相場心理学入門」の再レビュー記事となります。


<短い結論 長い文章>

早速結論から書きますと、以前のレビューと同じ、つまり「ゾーン」は名著ではないというものになります。

書籍内でも書かれているように、「期待値を持ったトレードを機械的に行う」以上のことは何もなく、機械的に行うことでメンタルへの負担を減らすというのが最終目標、そしてこの書籍はその最終目標への考え方を書いているに過ぎません。

例えばコイン投げで表が出たときに次に表が出る確率は変わらない、つまり確率の独自性について述べていたり、「確率的思考」であるトレードの有効性・優位性の基本的な考え方について書かれています。

損切りについても書かれてはいるのですが、これはそもそも番外編というか「機械的にトレードを行わない場合の弊害」として扱われているため、自分のメンタルが影響することで損切りが伸びてしまうとか、利食いを早くしてしまうとかいうマイナス面の紹介となっています。


また、もう一度読んでみて強く感じたのが水増し文章の多さでした。

この書籍のポイントは「期待値」と「機械的トレード」に終始しています。しかしそれ以外の雑多な内容が多く、以前のレビューにも書いたようにまるで心理学の書籍であるようでした。

雑多な部分をカットし、必要なエッセンスだけに絞れば書籍の内容は半分もなくなるでしょう。というか自動車と同じで「アクセルを踏めばスピードが出る」というのを、「アクセルを踏むとこの部品が作用し、このパーツは○○という理論により・・・」という構造を知らなくても実行できる部分をそのまま解説してしまった感じです。

「優位性に頼って機械的にトレードを行う」という解説で分からないのであれば、この書籍を読んでも仕方ないですし、分かるのなら読む必要がない気がします。


<人気の理由を考える>

たいした書籍ではないのに人気がある理由は2つ考えられます。


まず一つが曖昧で難しい表現を使っていること。先ほども書いたように心理学方面への話にページが割かれていて、しかもその部分は専門用語が使われていたりと難解な内容になっています。

「ゾーン」を読んだ人の評価で多いのが、「今の自分にはよく分からないけれどもいつか分かるようになるはず」とか「読むたびに発見がある」とかそういったものが多いです。これは一度読んだだけでは理解度が低いことを思わせるものですが、つまりは「もっと何かあるのではないか」と思わせてくれる書籍なのかなと。

実際私も3回読んでますがまだ何かあるような気がしてしまいます。ですがそれは曖昧で難解な表現のせいであり、実際にはたいした中身があるわけではないと。


もう一つの理由は「有効性・優位性」についての理解の低さからかなと思います。

コイン投げを例にとった場合、55%の確率で表が出るコインがあったとすると、これに対する戦略は「表に賭け続ける」しかありません。ここで「裏が3回続いたか次も裏かもしれない」などと考える人はいないはずなのですが、FXにおいてこういった考えは少なくありません。

FXトレードにおいても優位性があればそれに賭け続ける「しか」ありません。ですが、そもそも優位性があるかどうかが分かっていない方は非常に多いです。よく目にする「絶対の方法はない」とかいうのが正にそれです。優位性のあるトレードがもしも存在するのであればそれが絶対の方法でなければいったい何なのか分かりません。まぁそれ以前に優位性のあるトレード自体が皆無なのですが・・・

と、話がずれましたが、この書籍は優位性のあるトレードを持っていることが前提です。ですから優位性のあるトレード持っていないのであればメンタルうんぬんは何の関係もありません。そして優位性のあるトレードを持っているのであれば、メンタルよりもポジションサイジングのほうが重要ということは分かっているはずです。このあたりは前回のレビューとほぼ同じことを書いてます。


まぁとにかく「ゾーン 相場心理学入門」は名著でもなければ良書でもありません。他の投資書籍のおまけとして書かれているメンタル部分にスポットを当てたものの、実質は心理学の解説となってしまっていて、内容は投資書籍のおまけ部分と同じ程度、というのが印象。

再レビューもしましたし、得るところもないことは分かったので、これで心置きなく「ゾーン」をゴミ箱に捨てられます。


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posted by ゼロハジ at 2014年07月25日 19:08 | Comment(4) | 投資書籍レビュー

「何月からアリはかつどうしはじめるの」等 気になるワードを集めてみた

はい、先週もそうですが、このブログの更新を忘れることが多くなってきました(笑) 興味が薄いというのも確かにありますが、他に興味があることもあるのでついつい後回しになってしまうのが実状。

またFXのネタ自体がないというのもあります。FX関連のニュースは探しているのですが、あまりないのが現状です。

ということで今回は「検索ワード集め」となりました。自分的に書きやすい記事を書くというのもブログ更新を続けるうえではたぶん大事なことだと思います(笑)

今回のデータ取得期間は12年1月ごろです。



「1923年 日本 円 価値」
「1939年のドルの価値は」

なんとなく分かります。おそらく映画・ドラマ・小説などの時代背景を知るために検索したのだと思います。私も調べたことがありますが、物価と一緒に調べると感覚が良くつかめる気がします。


「fx きたーー」

何のことかと思ったら、目薬のCMのネタでした。ものまねで有名なネタですが、元のCMって90年代初頭なんですね。意外な古さに驚きです。


「fx ぶろぐ 雑誌にのるには」

このブログの更新が始まったときの目標に「雑誌に載る」なんてのもありましたが、現在ではそんなこと考えも付かないです(笑) 私もいろいろ調べたんですが、雑誌に載るには「自薦」が多いようです。すでに人気のブログに声がかかることもあるようですが、そもそも雑誌でそういったブロガーを募集していますから、雑誌に載ったからすごいというわけでもないよう。


「fx 表示レートが全く違う」

表示レートが違うから不正をしているという意見はよく目にするのですが、そもそも完璧なレートというもの自体が存在していない点が理解されていません。インターバンク市場というのは存在しないですし、FXのレートはFX業者が多数の銀行を参考に値をつけているものなので、各社違うのは当たり前です。もちろんだからレート乖離があってもいいということではないですが、多少の誤差は問題にすらならないということです。


「fxまたまた通りすがりブログ」

たまたま・・・またまた・・・合ってるのかどうか微妙なところ。


「fxやるくらいなら」

バイトしたほうがマシ。つい先日私がFXに使った時間を時給換算してみました。多少低めに見積もって600円で計算したんですが、それでも240万円分にもなる時間の浪費、バイトしたほうがマシと考えるのは全く持って自然です(笑)


「カジノ必勝法をfxに応用できないか」

そもそもカジノで「必勝」できるならカジノに行けばいいと思います。


「もしもーし、誰かいるの? から始まるゲームは?」

なんかホラーな検索ワードです。クイズか何かの問題なんでしょうか、検索しても何もないですし、文章として薄気味悪さを感じさせてくれるワードでした。


「何月からアリはかつどうしはじめるの」

たぶん子供が検索したんでしょう。一応調べて見たことろ、アリというのは冬眠するらしく、春になると活動が再開するとのことです。だいたい3〜4月ぐらいでしょうか?


「宝くじシミュレーター 信憑性」

あの有名なヤツですよね。私も何度か遊んだことがありますが、全く当たらない。ここまで当たらないのかというぐらい当たらないです。でもあれって同番号が発生するからわずかに外れやすいとかいう話は見たことがあります。でもまぁ現実でも全然当たらないものでしょう、1等当てるには1000万枚も買う必要があるんですから(苦笑)



今回はここまでです。また面白いネタを集めて記事にしたいと思います。


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posted by ゼロハジ at 2014年07月18日 15:45 | Comment(0) | 小ネタ

2014年 サマージャンボ宝くじの期待値計算

今日こちらの地方では突然の豪雨が降りまして、行く予定だった銀行に行くことができず(苦笑) 天候のせいで行動が制限されたのも久々でしたが、そもそも予定通り行動していれば雨が降る前に終わっていたはずだったのにという後悔も。まぁ人生は1時間先すら簡単には予想できないということでしょう(笑)


さて今回は「サマージャンボ宝くじ」の期待値計算です。つい先日「ドリームジャンボ宝くじ」の発売があったと思ったのですが、今回は妙に近い期間での発売となっている気がします。


今回発売されるのは「サマージャンボ宝くじ」と「サマージャンボミニ6000万」の2つ。

「サマージャンボ宝くじ」は1等4億円、前後賞が1億円の合わせて6億円。最近は高額が多いので6億円でも全然驚きませんが、以前は最高3億円ぐらいが上限でしたが、それが改正により上限が伸ばされ、当せん額が2倍になってもインパクトがないというのは宝くじが売れない理由としては充分大きいなぁと思ってしまいます。

「サマージャンボミニ6000万」は1等賞金6000万円が10本、いままでのミニシリーズから比べると当せん金が高く、そして本数が少ないというタイプ。1等本数が多いことが魅力のミニシリーズなのですが、10本程度ではその魅力が発揮されているとは全く思えません。流れに逆行するよく分からない変化でした。


では期待値の計算に行きます。

まずは「サマージャンボ宝くじ(第663回全国自治宝くじ)」の期待値から。


(4億×1)+(1億×2)+(10万×99)+(1000万×2)+(100万×100)+(1万×1万)+(3000×10万)+(300×100万)

=4億+2億+990万+2000万+1億+1億+3億+3億

=14億2990万



14億2990万÷30億=0.47663333・・・・

0.4766×100=47.66%



期待値は「47.66%」のようです。宝くじの期待値としてはごく平均的です。去年のサマージャンボは「47.33%」でしたから、わずかに上昇という感じ。


では一方の「サマージャンボミニ6000万(第664回全国自治宝くじ)」のほうの期待値はというと。

(6000万×10)+(600万×20)+(60万×200)+(6万×2000)+(6000円×2万)+(300円×100万)

=6億+1億2000万+1億2000万+1億2000万+1億2000万+3億

=13億8000万

13億8000万÷30億=0.46


0.46×100=46%



期待値はわずか「46%」。ジャンボ系宝くじとしては相当低いレベルです。とりあえずすぐに調べられたこのブログのジャンボ系記事の中で最も低い期待値でした。計算ミスかとも思ったのですが、本数も金額も単純なのでそれはなさそうです。


うーん、通常のジャンボの方はいいですが、ジャンボミニシリーズの方は迷走している感じですね。当せん金額を上げたことで何のためのミニかも分からなくなっていますし、期待値も最低クラスでは買う気も失せてしまいます。当せん金額を低くして当たりやすくした宝くじというコンセプトはいったいどこに・・・


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「株取引で99.9%儲かる方法を教えます」等 変な検索ワードを集めてみたht
posted by ゼロハジ at 2014年07月04日 23:20 | Comment(0) | 宝くじ