FXとは?
1.FX(外国為替証拠金取引)とは?
2.そもそも外国為替とは?
3.株式とは違い24時間取引可能
4.少額から始められるレバレッジ
5.通貨ペアとは?
6.通貨の金利差「スワップポイント」

FXの基礎知識
1.取引の際にはスプレッドに注意
2.レートの最小単位Pips(ピップス)
3.リスクコントロールを知る
4.マージンコールと強制ロスカット
5.ロスカット(損切り)は超重要
6.相場を分析する2つの方法
7.いろいろな注文方法の解説
8.自分に合った投資期間選び
9.余剰資金を使って投資する
10.FXでの税金知識



←サイドバーに中級者向け記事
チャートの見方(テクニカル分析)
1.チャートからトレンドを読む
2.基本中の基本「ローソク足」
3.値動きを平均化「移動平均線」
4.トレンドを把握「トレンドライン」
5.「RSI」で加熱度のチェック
6.「MACD」で売買タイミングを計る

情報活用(ファンダメンタル分析)
1.ニュースや政策から相場を読む
2.経済指標の発表をチェック
3.要人の発言によって・・・
4.災害が起きると・・・
5.為替を動かす情報とは?
6.情報はどこから入手?

まずはデモトレードに挑戦
1.実戦の前にまずはデモトレード
2.チャートの見方を練習
3.注文の仕方・数値の見方を確認
4.取引システムは使いやすい?
5.勝てるまで口座は開かない
6.オススメのデモトレード口座
FX口座の選び方
1.FX口座を選ぶ際のポイント
2.くりっく365とは?
3.信託保全について
4.開設に必要な初回入金額
5.口座開設手続きの概要
6.オススメのFX口座

FX実践体験記
1.見方をチェック(1日目)
2.相場上昇でもプラス0(2日目)
3.安値買いで相場上昇(3日目)
4.負けて負けて また負けて(4日目)
5.予想外な結末(最終日)

FXで勝つためのポイント
1.自分の投資スタイルを確立する
2.トレンドに乗るのが基本
3.ナンピンと塩漬けは厳禁
4.取引記録を付けておく
5.ロスカットはしっかりと
6.ポジションを持たないという選択肢
7.大儲けを狙わない

自分の都合によるチャンスロス

裁量トレードの練習を始めてからなんだかんだで半年は経ちましたが、あれを試してこれを試してという感じでやっている中で時間は確実に取られていきます。裁量というのは当然そういうものなので、時間を使ってでも機械的トレードよりも高い有効性を狙おうということなのですが、そういった毎日の練習トレードの中で気づいたことが。

それは「自分の都合によりトレードのチャンスを逃すことはよくある」ということです。


<常にPCの前にいられるわけではない>

例えばトイレに行っていたとか、食事をしていた、または他の用事などPCの前にいないことがある可能性なんていくらでもあり、そのせいでトレードのチャンスロスが発生することは良くあります。もちろん私は勝っていないのであくまでも練習トレードのチャンスをロスしているだけですが、この辺りはどんな方でも変わりはないと思います。

よほどの専業であれば別でしょうが、ブログで勝っていると宣言されている方の中にも「出かけていてトレードのチャンスを逃した」というようなことを書かれている方は多くて、自分の都合を優先したため
にチャンスを逃すようなことはそういった勝ち組トレーダーでも普通に起こっているみたいです。


<いつトレードできるか>

そういえば私は夜のトレードは一切しません。だからこそ経済指標のスキャルピングをやらなかったり、また夜は比較的値幅が大きい時間なのにトレードしないというちょっともったいない感じもありますが、これは自分の都合からです。もちろん現在の「9〜19時までの練習トレード」で勝てるようになれば夜も考えますが、今はないです。

このような時間的都合というのはふつう誰にでもあると思います。FOMCなんてのは真夜中にしかないですが、それがいくらチャンスでもそこまで起きてる方ってなかなか少ないと思います。私も経済指標スキャルピングと政策金利スキャルピングをやってた時は起きてましたが、苦労が大きいだけに負けた時がつらい(笑)


<なぜこんなことを書こうと思ったか>

なぜこんなことを書こうと思ったのかというと、はっきり言えば言い訳ですね(笑)

ちょっとした用事とかでPCの前にいないときにトレードのチャンスが通り過ぎていくと、その度に「もしもトレードしていれば・・・」と思ってしまうわけですが、人間である以上は生活しているわけですし、多少のことは仕方ないかなと思っています。もちろんチャンスの度合いによっては席から動くわけにはいかないですが、チャンスらしきものも見えない相場はいっぱいあるわけで、そこで自分がいないときにチャンスが発生してもそれを悔やむというのは違うかなと。

トレードの判断のミスは修正のしようがあると思うんですよ。ただその場にいなかったことを修正しようとしてしまうと、常に相場に張り付くことになってしまいますし、なにより1日24時間のうち相場に張り付けるのは頑張っても16時間くらいでしょうから、1日の3分の1はトレードしなくても後悔しないのと同じように、理由のある退席時にチャンスを逃しても仕方ないんじゃないかなぁと。

もちろんそうやって言い訳するばかりではなく、退席する時間を最低限にして、トレードチャンスを逃さないようにするのが賢明なことでしょう。とか言いながらトイレに行きたくてしょうがないですが(笑)


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posted by ゼロハジ at 2012年04月30日 17:26 | Comment(4) | 小ネタ

足りないのは知識か経験か

先ほどチャートを見ていると、日銀会合の発表とかなんとかで円相場がすごいことになってましたが、あんな相場でもスキャルピングで利益を上げる人がいるというから相場というのは分かりません。私なんかはチャートが壊れたとしか思いませんでした(笑)


さて、ここ数日はヘッドアンドショルダーでの練習を休み、ラインや移動平均線を見ながらトレードの練習をしているわけですが、そういったことをやっているとどうしても「自分の予想」と「勝っている人の予想」を比べてみたくなります。

そこで勝っていると明言されている方の「チャートの予想」をいくつか見てみたのですが・・・私の予想と変わらないような気がしてます。


<予想は基本的なもの>

私はさっぱり勝っていない負け組なわけで、それが勝っている方と同じ予想ができているはずがない、と思ってしまいますが、やはり何度見ても予想は同じです。もちろん全く同じではないですが、トレードするポイントとしてはほぼ同じです。

実はこれは思うところがありまして、予想の仕方というのは「現在のレートから上昇するかどうか」というものではなく、「このレートを超えたら買いが有利になるだろう」というブレイク的な考えからの予想なのです。そしてこの予想に関しては大きなズレはない、というか大きくズレていたら予想すらできないので、そういった意味から「誰でも予想できるポイント」になっているのかなと。

このような「ここを超えたら買いが有利」というような考えはごく基本的なもので、例えば円高が進んでいた時のドル円の80円突破なんてのもそうですし、逆に今年に入ってからの80円突破もそうですが、80円を超えたらある程度は勢いがつくだろうという予想はできます。ブログを見る限り勝っている方もこういった予想を行っているようです。


<しかし勝てない>

つまりは私の予想能力は勝っている人と同じぐらいのところまでは来ているはずですが、実際には練習ですら勝ってないです。これは一体どういうことでしょうか。

仕掛けのポイントとしては、先ほど書いたように「このレートを超えたら買い」というポイントなので、そこで買っておけば問題ないはず、確かにそれで勝つようなこともありますが、さっぱり結果が出ないようなこともあります。そしてトータルでは負けか良くても損益0ぐらいになってしまうと。


まぁ確かにブログでの予想と実際にトレードに使う予想は違うでしょうが、それでももうちょっとうまくいきそうなものです。この違いは何からくるのかを考えてみます。


<足りないのは知識か>

まず考えられるのは知識が足りないということでしょう。

「まだ知らない」と言いますか、テクニカル的な何かをまだ知らないがために同じ相場、同じ予想でも微妙に異なってくるという可能性はあると思います。

もちろんそれが何かは「知らない」のですから分かるわけはないですが、まだ知識が足りないために参考にできる情報が少ないということは多分にありえます。その情報が手に入ると初めて100点になるのかもしれません。


<足りないのは経験か>

もう一つの可能性は経験です。

私も裁量トレードを始めての日は浅いですから、裁量トレードの経験はあまりなく、もしも経験からなにか判断できるようなことがあれば、それが最後の詰めになる可能性もあるかなと。

経験から得られるものと考えてもピンときませんが、こういう形のときはこうなるとか、この経済指標は注意しろ、とか全くないわけではないので、経験を積めばトレードの有効性をより引き出せるようになるのかもしれないです。


<まさかの感覚か?>

あまりそういうのは考えたくないですが、「感覚が重要だ」と解説しているトレーダーの方も多いです。

正直言って「感覚ってなんだよ」と思ってしまいますが、現在のレートから「なんとなく上がりそう」とか表現されている方も少なくなく、その「なんとなく」の理由は私には全然わからなかったりします。中にはエリオット波動のように「上昇と下降の波のタイミングが感覚的に分かる」と書かれている方も結構いて、感覚的に相場をつかんでいるようなことも全くないわけではないようです。


<足らないことには変わりない>

と、結局のところ多くの可能性は考えられるものの、負けている以上は「何かが足りない」ことには違いないということであり、足りないのは何かというのは必ずしも重要ではないのかもしれないです。

ただ勝っている人との予想が変わらないというのは何かしら自分の進歩らしきものは感じたのは良かったですね。努力が無駄じゃなかった感はあります。


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posted by ゼロハジ at 2012年04月27日 16:29 | Comment(4) | 小ネタ

2011年度のくりっく365の取引高減少

そういえば最近はFX関連のニュースをさっぱり取り上げてないなぁということで、久方ぶりにFX関連のニュースを取り上げてみたいと思います。以下引用。

東京金融取引所が運営する外国為替証拠金(FX)取引「くりっく365」の2011年度の取引数量が取引開始以来、初めて前年度を下回ったことがわかった。

くりっく365は2005年7月の取引開始以来、毎年度、増加が続いていた。

東京金融取引所が2012年4月2日に発表した「くりっく365」の11年度の取引数量は前年度比1.9%減の約1億2111万6072枚だった。1日平均では46万6391枚。

引用元:2011年度のFX「くりっく365」取引 初めて前年度下回る : J-CASTニュース



前年度比で1.9%減少ということで、大した減少ではないのは分かります。レバレッジ規制の影響を考えれば減少していても普通のことでしょう。

レバレッジの25倍規制は2011年の8月なので、それ以降から取引量が減少したことと、また2011年3月の超円高のときの取引量増加の合計で微減少という結果になったのかなと思います。


ということなので、レバレッジ規制の影響が多少あったことがうかがえますが、去年はまだ協調介入もあり、取引量がそこまで落ちなかったのでしょう。

ですが今年はどうしょうか。今年に入ってからはFX店頭取引の申告分離課税が適用ということで、「くりっく365」の魅力は半減どころか80%ぐらい消えた感じです。それでもまで「くりっく365」を選ぶとすれば「信用度」ということでしょうが、最近は「ECN」という電子市場もありますし、信用度という点でもほかに変わるものが全くないわけではないと思います。


そういうことがあるので、2012年の「くりっく365」は低迷することでしょう。さらにレバレッジ規制後の余韻もありますから、低迷の可能性はさらに高い感じです。まぁそんなことを言えばFX自体が低迷している感じでしょうか、さすがにレバレッジ25倍規制はきつかった感があります。


と、ここ2日ほど相場ばかり見ていて記事を書くのにかなり時間がかかってしまいました(笑) 自分的に相場に集中する期間なので、更新しない日もあると思います。


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posted by ゼロハジ at 2012年04月24日 18:11 | Comment(0) | FX時事ネタ

利益は定期的なもの?

先日の記事で「真似できるかどうかで判断」というのを書きましたが、今日になり本当にたまたま「トレードの解説が100%理解できて、なおかつ私でも真似できるトレードを使っていて勝っているブログ」が見つかって、これを読み進めるといかにも勝てそうな気がしてきてます。

このブログさんのトレードは本当に基本的なパターンの連続で、イレギュラー的に変な仕掛けを行ったりもしてません。だから私でも真似できそうと思ってます。


と、今回はその記事ではなくて、実は先ほどのブログにまたもや謎な点を発見したのでその点を考えていきたいなと。


<3年勝っているのに・・・>

そのブログでは少なくとも3年間は勝っていることになっています。トレードの解説やストップ・リスクの考え方から見ても勝っている方でまず間違いはないので、その3年という期間がねつ造とは全く思わないですが、ただ気になる点があり、このブログさんはポジション数を全く増やしていないようなのです。


このブログでは何度も書いていると思いますが、勝っていない私からすると勝っている人がより大きな利益を上げるためにポジション数を増やしていかないというのはよく分かりません。もちろんあまりに大きいポジション数になればリスクの関連から抑えたくなるのも分かりますが、先ほどのブログではわずか数万通貨、他の勝っていると書いてあるブログでも100万通貨を超えることはまれです。


<定期収入だと考えている?>

この辺りの考え方として、FXの収入を「定期的なものとして見ている」というところがあるのかなと。

先ほどのブログでもそうですが、FXの収入は自分がトレードを続けている限り、今後も途切れることなく入っているような書き方がされています。つまりは給料の一部のような感覚なのだろうと。

一方私はFXの収入は「一時的なものとしてみている」ところがあります。収入が一時的というよりは、例え勝てるトレード方法がいつまでも使えたとしても、経済的に自由な域までお金が増えればそれで終わりという感があります。現実的、とは言えないかもしれませんが、私の考えとしてはFXに限らず1億〜3億円もあれば、お金を稼ぐために何かするという行為から離れたいと思ってます。金額の幅かなり大きいのは実際にそのぐらいの金額を手にしたときに何を思うのか未知数すぎるからです。


<性格の違いか>

私のように「一時的なものとして見ている」方は少数派に当たる気はしますが、その少数派的な考えとしてはFXで利益を上げられるようになった場合には、自分の許容できる最大のリスクを取り、できるだけ短期間に大きなお金を稼いで引退、という感じになるでしょう。FXをやるのは経済的自由なため、もしくはなんらかの目標のための一時的な手段という考えです。

また多数派であろう「定期的なものとして見ている」方は、毎月の給料と同じで定期的に入ってくる収入というとらえ方なのだと思います。この場合であれば自分の生活に合った収入が入っていればいいので、余裕があってもリスクを増やさない理由が何となく納得できます


でもまぁ結局は性格の違いでしょうね。お小遣いにしても毎月の小遣いが決まっていてそこから使う方と、必要に合わせて引き出す方とかいろいろタイプがありますから、これもその一つなのかもしれないです。

ちなみに私は40歳とか50歳になってもFXトレードしているイメージは全くないので、「定期的なものとして見る」ということはできないと思います。もちろん生活と密着してくるまでになれば別でしょうが、FXの収入がないと生活できないような状況でもない限りは、FXで一気に稼いで引退というルートがいいですね。もちろんその前に「勝てるようになれよ」って話なんですが(笑)


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posted by ゼロハジ at 2012年04月17日 14:41 | Comment(0) | 小ネタ

真似できるかどうかで判断する

少し前に紹介した「開始2か月目から勝ち始め、そのまま2年以上もトレードに変化がなく勝ち続けているブログ」ですが、つい昨日たまたま目にする機会があり、今回はじっくりと記事を見てみました。

前回見た時は「この結果はあり得ない」ということだけが先行して見ていたので、その実際の仕掛けはラインを使っているということ以外はさっぱり見ていませんでした。

そこで今回ゆっくり見てみると・・・やっぱりありえない(笑)


<事実かどうかは関係ない>

確かにトレンドラインのブレイクや高値・安値のブレイクなどの基本的な仕掛けもありましたが、それ以外の仕掛けには理由がさっぱりわからないものも多く、とてもじゃないですがこれで利益を上げられるとは思えない。ましてやストップの幅なども疑問です。


しかしこうやって疑問の多いトレード解説を見ていて、「これが事実かどうかが関係あるのだろうか」とも思ってきました。

別にこれが事実だろうとウソだろうと、私に関係があるのは「この方法が使えるかどうか」なわけで、別に必ずしも真偽を判断する必要もなく、使えればそれでいいのかなと。


<分からないから勝ってない>

そもそも私が勝っていないのは、まだ私の中にFXで勝ちにつながる何かを持っていない、もしくは持っているが理解していないことなわけで、それなのにすべてのトレードが理解できるわけがない。

つまり先ほど怪しいと書いたトレードさえも、本当はきちんと機能したものであるかもしれないわけで、そこに私のトレードの理解力のなさがある可能性もあると。もちろんただただそのトレードがダメである可能性も十分ありますが(笑)


まぁとにかく勝っていない以上は勝つパターンなど分かるわけがないので、何でもかんでも否定するのは良くなかったような気がします。


<真似できるかどうかの一点>

それで実際の対応策(というのも変ですが)としては「自分が実際に真似できるかを見る」のがいいかなと。

先ほどの怪しいトレードを例にしてみると、解説の中にはトレードのタイミングは書いてあるものの何を基準にした仕掛けかは書かれておらず、30程度のトレード解説を見てみましたが、同じようなポイントで仕掛けている例は少なく、毎回違った理由でトレードしているように見えます。

しかもこの方は各トレードごとの解説はしますが、基本部分の解説は全くしていないので、これを見て自分が真似ようというのはいくらなんでも無理だなと。あまりにトレードのパターンが変わりすぎますし、私には理解できないものもいくらでもあるので、これを真似ようとする努力は無駄だろうと思っているわけです。

先ほども書きましたがブログのトレード解説はすべてが本物じゃないですし、本物じゃないかもしれないトレードを理解できるまで努力しても意味はないので、これからブログを見るときは「結果や方法が事実かどうか」を見るのではなく「自分が真似できるか」というところにまずは焦点を置いてみたいと思います。そしてできそうだった時に初めて試すなり真偽について考えるなりすれば無駄がない気がします。


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テクニカルはファンダメンタルを許容する?
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posted by ゼロハジ at 2012年04月13日 15:37 | Comment(0) | 小ネタ

ネタがないので近況報告

ネタがない(笑) 久々に記事を書くネタが全くなくなってしまいました。普段なら何かしらのネタはあるのですが、最近は思いついた記事ネタをメモする癖がなくなってしまって実際に書くのも窮するぐらいになってしまいました。

ということなので今回は私の近況方向とします。もちろんトレード関連ですね。


<悩むヘッドアンドショルダー>

それで最近は改めての完全裁量トレード(デモ)をやっていっているわけですが、そこで一番にチェックしているのがヘッドアンドショルダーのチャートパターン。

「先物市場のテクニカル分析」を読み直したことで理解が深まったこのチャートパターンですが、だいたい3週間ほど触れた感じでは機能しそうな感じはあります。まだまだ間違った仕掛けをすることもありますが、それはそれでどこが間違っていたのか明確に分かるパターンもあるので(分からないパターンも当然ある)修正のしようはあります。

後は時間足が気になってます。チャートパターンであるので、基本的には全時間足で使えるはずですが、ここ3週間の結果を見ると、5分足程度の短期間ではブレイク仕掛け時の余裕幅とスプレッドの影響が大きくてリスクリワード1対1にすることすら難しく、10・15分足はリスクリワードが1対1〜2で勝率高め、30分足以上だとリスクリワードは1対3〜5以上もありますが、勝率が低い感じです。

なので戦略としては10・15分足での仕掛けと30分足以上での仕掛けの2つがありそうですが、今のところ30分足以上での勝ちが出てないので(4トレード4敗)、そちらはまだ何とも言えなさそうですが、10・15分足での仕掛けに限れば「これでやっていけるかも?」ぐらいの結果は出てます。


ただこういったものはデータを抜き出しての話でしかないので、たまたまその期間の10・15分足でのデータが良かったからそう見えている可能性はありますね。あくまでも客観的にいきたいところです。


<復活? ボラティリティブレイクアウト>

自分的にも特に興味がなかったので書くこともなかったですが、去年の9月ごろまでリアルトレードをやっていたテクニカル「ボラティリティブレイクアウト」の検証データが最近良くなってきています

だいたい去年の10月からのデータなので、去年リアルトレードが終了してすぐぐらいからすでに良くなっていると。もちろん本当に微妙ながらルールは違うので一概には言えないですが、やっぱり去年の不振ぶりは滅多にないことだったんじゃないかなぁと。

何とも運のない話ですが、こうやってプラスのデータが集まってくると「ボラティリティブレイクアウト」にもやはり有効性はあるのではないかという思いは出てきます。もはや証拠金を食いまくるこの方法でトレードしたいとは思いませんが、年利20%狙いでやるぐらいはあるかもしれないですね。なんにしても可能性があるのは良いことです。


<全体的にはいい方>

ヘッドアンドショルダーも変更などを考えなくても実用に足る可能性はありますし、また最終的には失敗に至ったボラティリティブレイクアウトも検証データがプラスになっているということもあり、最近のFX近況としては可能性は十分にある感じでいいですね。

可能性があるってのはいいことです。ほかにもまだまだ検証プランもありますし、なんだかんだ言ってもFXでやることは多そうな感じです。少し前にはFXの可能性を感じない時期もありましたから、それに比べれば心境的には楽かもですね。ただチャートパターンばかりを探しているためか、時間外でもチャートばかり思い出してしまうのは難ですね(笑)


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posted by ゼロハジ at 2012年04月10日 15:17 | Comment(0) | 小ネタ

テクニカルはファンダメンタルを許容する?

いくつかのテクニカル解説書に書いてあったことですが、「テクニカルはファンダメンタルを許容する」というようなことがあります。

つまりはテクニカルというのはテクニカル的な動きだけでなくファンダメンタル的な動きをも許容するということなのですが、最近になりこの辺りの認識が微妙に異なっていたことを感じてきています。


<テクニカル内で動くということではない>

私は「テクニカルはファンダメンタルを許容する」という意味は「ファンダメンタルの動きはテクニカルの範囲内を超えない」という意味だと思っていました。

しかし最近の完全裁量でのトレード練習をやっていると、ファンダメンタルの動きはテクニカルの範囲を無視して動くのが普通だということが分かってきます。もちろん全く無視されるわけでもないですが、やはりファンダメンタルの動きはその要因によって方向や値幅が決まるわけで、テクニカルの範囲に限定されているわけではないです


<ファンダメンタルの許容とは?>

ではファンダメンタルを許容するとは何のことなのかというと、これは「ファンダメンタルによってできた値動きが後のテクニカルに影響する」ということなのかなと。

例えば日足を見ればすぐにわかりますが、日足においてもトレンドラインやサポート&レジスタンスなどの機能は見られます。ですがその日足の値動きの中にはいくつものファンダメンタル的な動きはあったはずであり、それが突出してチャートに描かれていたりはしません。値動きの中でテクニカルとして吸収されている感じです。

こういった動きを「ファンダメンタルの動きの許容」と表現していたのかなと。


<瞬間的にはテクニカルは機能していない>

だからファンダメンタルの瞬間的な動きだけで見ればテクニカルは必ずしも機能していないことでしょう。時間が経ちチャートに描かれればその影響も出てきますが、それらがまだ出きっていない状況においてはテクニカルは無視されると言っても良いと思います。

この辺りのことを含めての「テクニカルはファンダメンタルを許容する」ということだったような気がします。


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posted by ゼロハジ at 2012年04月06日 16:05 | Comment(0) | 小ネタ

最近人気のバイナリーオプション

確か2年ぐらい前でしたか、FXプライムで「選べるHIGH・LOW」が始まり、「FXの商品にもいろいろあるんだな」と思った気がしましたが、現在は同じような商品はかなり増えています。

これらは「バイナリーオプション(BO)」と呼ばれる金融商品で、このバイナリーオプションの人気は結構高くなってきています。まだまだFXには及ばないですが、FXよりも単純であり分かりやすいのが最大の特徴でしょう。


<バイナリーオプションとは>

基本的な内容としては「ある一定期間内に相場が現在のレートよりも上昇するか下降するか当てる」という単純なもの。FXよりもギャンブル的な感じがするためか、あまり賭け金は高く設定できず、ほとんどの場合で50万円程度が最高の賭け金となっています。

通常の相場予想の場合は、ストップとかリミットとかを考える必要がありますが、このバイナリーオプションの場合は一定期間の予想だけなので、その期間での上昇下降のみを考えればよく、リミットとかストップをいちいち考える必要はないです。

そういえば最大リスクも「賭け金のみ」なので、リスク管理も簡単でしょう。オプションの性質から考えて追証もないです。


<ルールが違う?>

しかしこのバイナリーオプション、業者によってずいぶんとルールが違います

予想する期間が1時間程度のものや1週間ごとのもの、賭けられる対象が「上昇」「下降」のみのものに値幅ごとに賭けることができそれぞれ倍率が違うもの、また業者の収益となる中間値(勝ちも負けもない)の設定もずいぶんと違います。

FXのものだったかどうかは忘れましたが、一定時間内であれば途中参入が可能なものもありました。ただそれは購入時から価値が変動するタイプのものだったはずなので、途中参入にそれほどメリットがあるわけでもなさそうです。


<可能性はあるか>

人気、というからにはすでに使われている方も多く、それによるブログや結果報告などもあるようで、投資としての可能性は全くないわけではないようです。

ただ基本的には「FX相場の予想」となるので、結局はそちらの方面の能力がないと利益を上げていくのは難しいでしょうね。FXでの予想がダメな人がバイナリーオプションに行って勝ち始めるというのはちょっと考えがたいです。

そういえば証拠金という面では有利だと思います。ほとんどのバイナリーオプションは1000円とかそのぐらいで参入できますから、1万通貨単位で3万円以上必要とかいうFXよりは敷居が低く始められます。そう考えればデモの次、FX実践の前段階ぐらいに使える可能性もありますか。


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posted by ゼロハジ at 2012年04月03日 14:26 | Comment(0) | 小ネタ