FXとは?
1.FX(外国為替証拠金取引)とは?
2.そもそも外国為替とは?
3.株式とは違い24時間取引可能
4.少額から始められるレバレッジ
5.通貨ペアとは?
6.通貨の金利差「スワップポイント」

FXの基礎知識
1.取引の際にはスプレッドに注意
2.レートの最小単位Pips(ピップス)
3.リスクコントロールを知る
4.マージンコールと強制ロスカット
5.ロスカット(損切り)は超重要
6.相場を分析する2つの方法
7.いろいろな注文方法の解説
8.自分に合った投資期間選び
9.余剰資金を使って投資する
10.FXでの税金知識



←サイドバーに中級者向け記事
チャートの見方(テクニカル分析)
1.チャートからトレンドを読む
2.基本中の基本「ローソク足」
3.値動きを平均化「移動平均線」
4.トレンドを把握「トレンドライン」
5.「RSI」で加熱度のチェック
6.「MACD」で売買タイミングを計る

情報活用(ファンダメンタル分析)
1.ニュースや政策から相場を読む
2.経済指標の発表をチェック
3.要人の発言によって・・・
4.災害が起きると・・・
5.為替を動かす情報とは?
6.情報はどこから入手?

まずはデモトレードに挑戦
1.実戦の前にまずはデモトレード
2.チャートの見方を練習
3.注文の仕方・数値の見方を確認
4.取引システムは使いやすい?
5.勝てるまで口座は開かない
6.オススメのデモトレード口座
FX口座の選び方
1.FX口座を選ぶ際のポイント
2.くりっく365とは?
3.信託保全について
4.開設に必要な初回入金額
5.口座開設手続きの概要
6.オススメのFX口座

FX実践体験記
1.見方をチェック(1日目)
2.相場上昇でもプラス0(2日目)
3.安値買いで相場上昇(3日目)
4.負けて負けて また負けて(4日目)
5.予想外な結末(最終日)

FXで勝つためのポイント
1.自分の投資スタイルを確立する
2.トレンドに乗るのが基本
3.ナンピンと塩漬けは厳禁
4.取引記録を付けておく
5.ロスカットはしっかりと
6.ポジションを持たないという選択肢
7.大儲けを狙わない

負けから勝ち上がったブログを見てみたい

最近はまたブログを読む量が増えてきましたが、ふと思ったのが「負けている状態から勝つようになったブログ」というのを読んだことないなぁと。


<負けているとやめてしまう?>

もちろんブログを読む場合にすべての記事をチェックするわけではないですが、トレード記録などは見てますし、特にブログの一番初めの記事をチェックすることは多いです。一番最初の記事を読めば最初から勝っていたかどうかは分かりますし、そのブログが移転なのか新規なのかもわかりますから、そのあたりはチェックしたりしてます。

しかしそんなことをしていても、一度たりとも「始めは負けていて後から勝ち始める」なんていう内容のブログは見たことはないです。基本的には「始めた時から負けている」「始めた時から勝っている」「始めた時は勝っていたが最終的に負けた」「ブログを始めるのとFXを始めるのが一緒」というパターンだけです。


なぜ「負けている状態から勝っている状態に変わったブログ」がないのかを考えると、そもそも負けている人はブログを更新しない、始めないということがあるのかなと。

以前も「勝っているブログが多いのはなぜか」とかいう記事を書いた覚えがありますが、勝っている人は勝っている状況を報告していきますが、負けている人は資金がなくなりFXもできなくなるのでブログを更新するネタもないと、だからこそリアルトレードで負けてからデモトレードばかりでも更新しているこのブログは珍しいのですが(笑)


<ブログをリセット?>

先ほど「移転かどうかも見ている」というようなことを書きましたが、実は勝っているブログの多くは他のブログからの移転になっているようです。以前に別のブログを書いていて、そこの内容を引き継がずに新しいブログを書いているのです。

この辺りはそのブログの最初の方の記事を見ると分かり、例えば「以前にブログを書いていたことを示唆」とか「最初の方から常連にコメントをもらっている」など、明らかに以前にブログをやっていた感じは見て取れます。


つまりは過去の記事を引き継がずにブログを移行し、まるでブログをリセットしているような感じです。

これもまた勝手な推測ですが、ブログを書いている人が勝ち始めるようなことがあった場合、勝ってない状態の過去の記事はあまり残しておきたくないのかもしれないです。

かくいう私も過去の記事で消したいものはかなりありますし、勝っていない私でもそうなんですから、勝つようになって考えが整理されてきた場合、「これは残しておいてはダメだ」という記事が多数出てきて、それならいっそのことブログをリセットということになってしまうのかもしれないです。

まぁ他には理由があるかもしれませんが、とにかく勝っているブログさんというのは「過去に書いていたブログを消して新しくブログを作る」といったことをしているようなので、過去の負けている状態のブログというのは残らないということがあるようです。


うーん、投資の書籍などでは投資の失敗から勝ち上がったような話はかなり多いですが、そういったものは勝っている状態から負けている過去を振り返っているだけで、ブログの過去記事のようにその時リアルタイムで負けていた状況などは分からないんですよね。だから「負けから勝ち上がったブログ」を読めれば、なにかしら思うところもあると思うのですが、なかなか読めないのが現状です。


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posted by ゼロハジ at 2012年03月30日 17:30 | Comment(0) | 小ネタ

申告分離課税でも申告の義務がない場合があった

このブログではいつものことですが、またもや間違った情報を提供していたようなので訂正記事を書きたいと思います。

今回、間違いが発覚したのは「申告分離課税の申告義務」についてです。


<1円からの利益からと書きましたが・・・>

これまでの記事の中で申告分離課税の申告義務について「申告分離課税については1円から利益の申告の必要がある」と書きましたが、これは間違いでした

正しくは「給与所得者は年間20万円以下の利益、主婦やフリーター、無職などの場合は年間38万円以下まで申告の義務なし」です。

要は総合課税のときと同じだったようです。


この辺りはくりっく365とか株の方の申告分離課税の方を調べればすぐにわかったことなのですが、調べが足りなかったようで間違った情報を書いていてしまいました。申し訳ありませんでした

それとこの情報もあまり自信がなかったりします(笑) 一応多くのFX公式サイトでチェックしてきたので間違ってはないと思いますが、もし間違っているようなことがあった場合は再度訂正したいと思います。


<意外に高い20%>

すこしスペースが余ったので余談ですが、申告分離課税の20%って意外に高いですよね。

大きく勝っている人にとっては今まで40%とか50%も取られていたものが20%になるのはすごい減税っぽいですが、たいていの人はプラスになるのもやっとなわけで、そこで低い方の税率の15%ぐらいだったのが20%まで上がったらさすがに嫌です(笑)

だいたいそのラインが三百数十万円・・・あ! そういえば総合課税は給与などの所得も税額の計算に使われてました。ということは給与が月30万円もあれば、そのラインの10割は行きそうなので、総合課税の方が分が悪くなると。普通に働いている人にとっては案外そこまでデメリットが多いわけではなさそうです。もちろん無職とか給与所得がない人にとっては結構な負担になることでしょう。まぁその前に勝ってない私には関係ないですが(笑)


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posted by ゼロハジ at 2012年03月27日 15:31 | Comment(2) | 小ネタ

資金効率と長期投資

最近はヘッドアンドショルダーがお気に入り(笑)、ということで今週に入ってから完全裁量の練習開始。ヘッドアンドショルダーの形を探しているわけですが、予定していた15分足だけではなく、1時間足や日足でパターンが出ることもありました。

それらのストップを考慮すると、100Pips以上のストップになってしまうことも珍しくないです。時間軸が長ければ長いほど取らなければいけないストップの値が増加するのが普通ですから、ストップが大きいわけでもないです。

しかしこの場合にリスクを資金の2%にすると、100Pipsで2%のリスクですから100Pips1万円なら50万円で1万通貨のリスクということになり、トレードするための資金的な敷居は上がります


<資金効率で考えると・・・>

長期投資ができないために短期投資になってしまうというのは仕方がないですが、実はよくよく考えてみるとそれほど長期投資に意味があるわけでもなかったりします。

もちろん長期投資でなければ機能しないトレードであれば別ですが、短期投資も可能なのであれば、短期投資の方が資金効率が高くなります。

例えばリスクを2%とした先程の例で考えると、100Pipsのストップでも20Pipsも同じ2%というリスクなのであれば、短期で売買した方が圧倒的にトレードチャンスが多く、勝てるという前提であれば短期投資の方が資金効率が上がります

だから長期投資に軍配が上がるのは長期投資でないと機能しない場合のみになるかと思います。


<長期投資のストップを切り上げれば>

ただ長期投資のストップを切り上げられればどうにかなりそうな感じもあります。長期投資の場合はストップは確かに大きくなりがちですが、その分リミットも大きく入れられるので、トータルで言えば短期投資と同じだけのリスクリワードにはなるはず。

なのでそこでストップを少しでも小さく入れられれば、リスクリワードが大きく改善する可能性はあるかなと。ある程度効果のあるストップで、小さいストップというのは無理ではないと思うので、そうやって短期投資に近いストップで大きな利益を狙うことができれば長期投資にも意味が出てくるような気がします。


と、いつもは15分足でしかトレードしてなかったので、他の時間足(1時間足、4時間足など)でのトレードも可能とするといろいろと分からないことがありますね。特にストップなんかはもっともっと切り詰められる気がしますが、実際にどこまで切りつめられるかがいまいち分からなかったりします。ヘッドアンドショルダー自体はなんとなく手ごたえはあるので、まだ進化のしようはある感じです。


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今までのは裁量トレードではない
為替ディーラーという仕事がテレビでやっていた
posted by ゼロハジ at 2012年03月22日 18:54 | Comment(2) | 小ネタ

実際にやってみると分かることがある

来週から完全裁量の予定ということで、その予行演習的に相場を見て「ここで仕掛けかな」とかラインを引いてみています。そういうことがあるのでテクニカルの基本中の基本が書いてある「先物市場のテクニカル分析」を読み直してみたのですが、これがいろいろと気づくことがあるのです。


<信じてなかったチャートパターン>

記事にした覚えがありますが、以前の私はチャートパターンなんてものは全く信じていませんでした。それが抵抗線トレードを行うようになってそういったものがあるかも?ぐらいにはなったものの、そこで止まっていた感じです。

しかし抵抗線トレードを始めるときに読んで以来の「先物市場のテクニカル分析」を読むと、これが素晴らしく理解できるのです

もちろんだからといってすぐに勝てるようになるなんてことにはならないと思いますが、しかし以前よりもそのチャートパターンの意味がはっきりと分かります。これはおそらく抵抗線トレードをやってみて、そこで抵抗線、つまりは平行なラインによるトレードを何度も目にしているために、チャートパターンにおいて平行なラインやそれに近いものが使われているパターンの理解度が上がっているからなのだろうなと。


<信じていないヘッドアンドショルダーも・・・>

そういったチャートパターンの中で一番「うさんくさい」と思っていたのがヘッドアンドショルダーで、正直こんなものは機能するわけがないと決めつけていました。

ですが、ここ2週間ほどで私が見る限りでもヘッドアンドショルダーのパターンは4〜5回ほどはあり、しかも機能していた感は確かにありました。実際のトレードにも使える可能性もあると思います。チャートパターンとしてはやはり中心核なのでしょう。認識も難しくはなかったです。

そういえばヘッドアンドショルダーっていろいろ間違われてますね。もちろん私も読み直して初めて分かりましたけど、あの3つの山の形には必ずしも意味はなく、「前の高値を越えられない」というところに意味があることとか、あとは結構驚いたんですがヘッドアンドショルダーを正しく書けている画像がない(笑)

ネットで50ぐらいのヘッドアンドショルダーの画像を見ましたが、正しく書けているのは2つほど、なぜ肝心のラインが抜けているのか、これではヘッドアンドショルダーが軽視されても仕方ないだろうなと思います。あのラインがないとヘッドアンドショルダーは完成しない・・・というほどではないと思いますが、少なくとも勘違いのもとにはなるでしょう。「先物市場のテクニカル分析」を持っている方は是非ともネット上のヘッドアンドショルダーの画像と見比べてみてほしいです。


<やってみて分かることがある>

今回の例のように「試した後に分かる」ということはよくあるだろうなと。特にFXではテクニカルというものは数多くあるわけですが、それらを実際に試したところ「さっぱりだった」という例は少なくないです。

でもやらずにあれやこれやと考えるよりはやってみればそれなりに分かることはあることでしょう。分かるというよりは見えてくるという感じでしょうか。私もリスク管理はいろいろやってみましたが、結局は「1回のトレードあたり何%のリスク」というやり方がベストというのが分かりましたし、やったからこそ分かってくることもあると思います。うまくいかなくても試せば次につながる可能性があるってことですね。


ところで、来週予定の完全裁量の見込みはまぁまぁという感じです。やっぱりほかの通貨ペアを見るだけで全然違いますね。私はユーロドルでばかり検証していたので他の通貨ペアなんて見ることもなかったんですが、ユーロドルでは何もない相場でもユーロ円ではチャンスになっていることがあるなど、多角的に見るとやはり相場も違って見えるものです。

まぁまずは気張らずに試してみて、いろいろと修正して行きたいと思います。これがFXの最終局面だといいんですけどね(笑)


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posted by ゼロハジ at 2012年03月16日 17:12 | Comment(4) | 小ネタ

システムダウン時の最大リスクを考える

勝っているブログさんを見ていて「あまりにリスクを取らなさすぎる」という話は良く書きます。

つまりは非常に勝っている状況であり、勝率やリスクリワードから考えてもドローダウンは大したことがあるはずはなく、さらに大きなリスクを取っても全く問題のない状態であるのにまるで石橋をたたいて渡るがごとく小さいリスクしか取りたがらない方が多いと

まぁ逆を言えば負けている人はリスクが大きすぎるというのはあるのでしょうが、それでもまだ一般的なリスク管理よりもさらに低いリスクしか取っていない人も多いです。

そこで思ったのはこれはドローダウンのためのリスク管理ではなく、突発的な事態のためのリスク管理なのではないかと


<恐ろしいシステムダウン>

突発的な事態できついのが「システムダウン」です。

システムダウンが起こってしまえば、持っていたポジションも決済できずに相場が動いてしまうので、システムが直ったころには大きな損失ということも十分にあり得ます。もちろん最近は電話による緊急決済が可能なところが多いですが、用意されていないところもありますし、回線が集中して電話がつながらないような事態も考えられます。

うまく相場が動いて多少のマイナスであれば問題ないですが、追証までいくとさすがにきついです。特にFXで勝っていてなまじお金を持っていると追証がさらに厳しいものになります。例えば私は20万円ほどしか口座に入ってないですから、それを全力で投資しても追証の額は自分で払えない額にはなりえません。

しかしFXで勝たれている方は口座にはかなりのお金が入っているはず。そしてそれは投資に使わないお金(生活資金)よりも多いことでしょう。つまりは最悪0になっても良いお金であっても、追証でマイナスになるようなことがあった場合にはFX口座以外のお金では払いきれない可能性があるのではないかと。だからそれほど高いリスクを取らないところがあるのかもしれません。


<システムダウン時の最大リスク>

じゃあ実際にシステムダウンが起きたとして、どのくらいのリスクがあるのかと考えていきます。

まずシステムダウンが起きた場合に、それが復旧するまでの時間ですが、これは最大でも丸1日(24時間)という想定をしておきます。

そもそもシステムダウンが起きることが極端に少なく、私の知っている限りでも丸1日をちょっと超えたぐらいが最高です。それだけの想定をしておけば十分でしょう。


さて、通貨ペアにもよりますが1日の値動き幅というのは多い日でも300Pipsほどです。ドル円などで介入があっても400〜500Pipsぐらいであり、日常の動きでは200Pips(ポンド円は300Pips)も行けば十分に動いたレベルです。だから常識的な日であればどんなに動いてもシステムダウン時よりも300Pips程度の逆行で済むということです。

後はどの程度のストップを使っているかですね。もしも30Pipsのストップであれば、丸1日システムダウンで決済もできずストップも執行されなかったとしても、せいぜいその10倍の逆行しか起こらないだろうと予想できます。

なので、その30Pipsのストップで2%のリスクであれば、丸1日のシステムダウンという破壊的な出来事でも口座資金の20%の損失で済むことになります。一生に一度も起こらないであろうぐらいの想定をしてもその程度ですから、2%のリスクでも十分にやっていけると思います。


ちなみにこれはトレードの成績が良ければもっとリスクを取れます。例えば極端な話、1か月で100%増やせるのであれば、滅多に起こらないシステムダウンで50%の資金が失われても全然余裕ですよね。そういったこともあるので、十分に勝っている方がリスクを取らないのはもったいない感じがします。勝っている人のリスクの少なさはいまだによく分かりません。

それと一生に一度も起こらないぐらいの想定と書いたのは、「動く方向と逆のポジションを持ち、動き始める前にシステムがダウンし、それが丸1日続き、その最中には普段よりも大きな値動きが発生し、システムダウンの最中は電話決済ができなかった(もしくは用意されてない)」なんていう特異なことです(笑) こんなことは本当に一生に一度もない気がしますが・・・実際に起きちゃうのが相場なんですよね(笑)


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posted by ゼロハジ at 2012年03月13日 13:02 | Comment(0) | 小ネタ

共通点がありすぎるブログたち

ブログを読んでいると「あぁこのブログとあのブログは書いている人が同じなんだろうな」ということはあると思います。もちろん一つのブログだけを更新していく方の方が多いでしょうが、それでも内容を見る限り管理人の名は違えども中身は結構似通っているようなものはあります。

そういったブログの中でちょっと気になったものがあったので今回はそれらのブログについて記事にしたいと思います。ただ注意点として、あくまでも「私がそう思う」というだけの話であって、それが必ずしも事実ではないでしょう。そういうことなんでブログ名とかもあげません。ちょっとした雑談です。


<ライン系のブログ>

私が抵抗線を使うきっかけでもありますが、ライン系のテクニカルを使ったブログ、トレンドラインとかサポート・レジスタンスラインを使ったテクニカルを仕掛けの基準としたブログがあります。

そういったものは決して少なくはなく、私もいろいろと参考にしていたのですが、いくつか見ているとふと気づいたことが。ライン系のブログの中に内容がかなり似通っているものがあるのです。その数はだいたい6つ程度。ここまで同じようなものが多いと気にはなってきます。ちなみにすべてのブログで勝ち続けてます。


<さまざまな共通点>

それらのブログに共通する点を挙げていってみます。すべてのブログに共通するわけではないですが、十分に似ているとは判断できるかなと。


●更新方式が「画像+Pips報告」
まぁこのブログみたいな更新をするところは少ないと思いますが、それらのブログは例外なく「実際に行ったトレードの画像+Pipsの報告」となっています。そして記事タイトルは「日付+Pips」という形式。一般的と言えば一般的ですが、記事の内容が個人的なことを書く方も多い中で、そのほとんどがトレードの報告に終始しているというのは気になります。


●仕事が普通じゃないらしい
普通の仕事というのは朝8〜9時から夜5〜6時まで働くようなもので、平日にFXをするとすれば休憩中とかしかなさそうですが、なぜかそれらのブログさんは一般的な仕事ではないらしく、平日の昼間(夕方早く)から普通にFXをやってます。また本業での月収がかなり高いことを書いているブログもあって、それも2つほどのブログで共通していました。


●FXを始めて1年以内の大躍進
ほとんどのブログにおいてFXを始めてから1年もしないうちに勝ち始めていることになっています。私もFXの勉強等していますが、1年以内というのは比較的早いスピードであることは分かります。中にはFXを始めた次の月から勝っているようなブログもあって、FXを始めてから勝つようになるまでのスピードが全体的に早いという共通点はあります。


●1日当たりの目標が20〜30Pips
ライン系のテクニカルの特徴と言えるかもしれませんが、どこのブログも1日の獲得Pipsの目標を掲げています。しかもその目標は1日20〜30Pipsというかなり似通ったもの。さらに取引に使う通貨ペア数もだいたい同じで、一つ二つの通貨ペアというところはなく、4つ以上の通貨ペアで取引するという点も共通してます。


●リスクに対する認識
さらに面白いことに一律してリスクに関する認識が甘いです。それらのライン系のテクニカルブログはリスクリワード1:3で勝率80%以上とかを普通に出しているというのに、リスクに関しては全く取りたがりません。低いリスクが良いという認識があるらしく、「レバレッジは何倍以下に」とか書かれていたりします。それだけ高い成績があれば、ドローダウンなんて気にする必要もないと思うのですが・・・


他にも小さい共通点はありますが、これぐらいにしておきます。


<いたずらなのでは?>

で、結局何が言いたいのかというと、これらのブログは同一人物がいたずらで書いたブログの可能性があるかなと。

最初はお金目的なのかなぁとも思ったんですが、広告を一切貼っていないところもあり、その割にはすごくしっかりと更新されていたりして、その意図がよく分からないです。しかし似たブログがあまりに多いことやトレード結果がとても事実とは思えないほど勝っているなどもあるので、単純にいたずらとかネット上での世界で自分を大きく見せるとかそういうのが目的なのかなと思ってます。

まぁもちろん私の勘違いという面もあると思いますが、あまりに似たブログが多いので記事にしてみました。一応書いておきますが、共通点に当てはまるようなことがあったからと言ってそれが悪いとかいう話では全くなく、単に先ほどあげた共通点に一致するブログがあまりにポンポンと見つかったので、これは何かあるかも、と考えてみただけの話です。それらのブログについても批難しているつもりはないです。雑談ですよ、雑談。


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posted by ゼロハジ at 2012年03月09日 17:17 | Comment(2) | 小ネタ

今までのは裁量トレードではない

ずいぶん前に「裁量でのトレードに挑戦する」というようなことを書き、実際にそれを実践していたつもりでした。すでに半年ぐらいですか、そのぐらいは頑張っていて、そろそろ結果が出てもいいころかなぁなんて思っていたわけですが、よくよく考えてみると現在の裁量トレードの方法は裁量トレードなのだろうかという疑問が出てきました。


<裁量って何?>

そもそも裁量トレードというのは「その時その時の相場状況に合わせて自分で判断するトレード」なはずで、もちろん事前にどのようなテクニカルを使うかはあるものの、少なくとも機械的な判断によるトレードではないはず。

しかし私が行っていたトレードとというのはすべて機械的なもの。裁量とは言っているものの、実際には「自分が判断しないと使えないテクニカル」なだけであって、「自分の判断でトレードしている」わけではないんだなと。

だからテクニカルの条件に合えば全仕掛けが当然だったわけで、それはどう考えても裁量トレードではないなと思ってきたわけです。


<機械的トレードの気質が抜けない>

自分でそういったやり方をしていたつもりは全くないですが、いつの間にかそれが普通になっていて、しかもそれが裁量トレードだと思い込んでいた感はあります。でも冷静に見ればこれで裁量というのは無理がありますし、なにより全仕掛けですから、条件に合えば値動きのないときでも仕掛けたりしています。これで勝つのは厳しいことでしょう。

うーん、最初はそんなつもりはなかったんですけどね。データを見てみると最初の裁量に使ったMACDあたりから条件全仕掛けが始まっていた感があります。当然ですが最近やっている抵抗線も全仕掛けになっています。


<完全裁量スタート予定>

まぁ気づいただけマシです。

今はすでに新しいルールでやっているので、それが終わり次第「完全に自分の判断で仕掛けを決めるトレード」をやりたいと思います。もちろん基準は抵抗線ですが、別にそれにこだわるではなくトレンドラインを見たりとかファンダメンタル的な要素を考えたりとか、他には別の時間足や通貨ペアの確認、値幅なども見ないとダメですね。

というかこれが普通なんですよね。私が今までやってきたのは楽をするため、はっきり言ってしまえば「適当」だったわけで、もっと多くの見るべきことはあったのかなと。


ただし、それが絶対に正しいとも限らないとは思ってます。今までの機械的トレードのスタンスというのは「もしもそのテクニカルが正しいのであれば有効性がある」ことでありまして、つまりはテクニカルを分解しつくしてどこに有効性があるのかを確認するようなところがありました。

だからこれから完全に裁量でやるとすると、そういった機械的な有効性よりも感覚的な有効性の方が高いという結論が出ないと機能しないわけで、完全に裁量でやるからには期待はそこにあります。

でもまぁ「感覚的な有効性」というのは感じていないわけではないです。相場を見ていても「ここは負けるだろうなぁ」とか「ここはイケる」というような場面は確かにあるわけで、それを感覚的だけでなくテクニカル的にも証明できているのであればそういったところに有効性が発生することもあるのかなと。

そういうことなので、今までのものは機械的トレードであり、それがすべて無駄というわけではないですが、いつの間にか自分が求めていたものとは大きく変わっていたわけで、それに気づけたということで少しは進歩があったかなと思います。あまりにも遅すぎますが(笑)


追記:今思えば、半年前に裁量を始めようとしたのは「裁量トレードの検証」だった気がしてきました。つまり機械的でないトレードの検証なわけですから、あながち間違ってはいない? うーん自分でもよく分からなくなってきましたが、まぁとにかく「自己の判断によるトレード」を一回やってみるつもりということは間違いないです。


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posted by ゼロハジ at 2012年03月06日 16:53 | Comment(0) | 小ネタ

「fxに必勝法が無いと分かってから勝ち始めたブログ」等 変な検索ワードを集めてみた

はい、久しぶりの企画です。おそらく今年に入ってからは初です。

ネタがないというわけでもないのですが、なんというか最近の記事は「卑屈だなぁ」と自分でも感じるくらいなので(笑)、少し気分転換な記事ということでこのチョイスとなりました。肩の力を抜いて書ける感じが良いです。

一応説明すると、この企画はこのブログにたどり着いたちょっと変で面白いワードを紹介していく企画です。中には知らないようなFXサービスの名称とか手法の名前で来られる方もいたりして、そういったものを改めて調べていくのもなかなか面白いです。

ではやっていきましょう。


「パソコン 買い替え 3年」

そういえば私がパソコンを買い替えてからすでに半年も経ってましたね。思ったよりも変わった感はないですが、さすがに4年以上も使ったパソコンよりは良いです。パソコンの寿命って3年とか4年とかそんなものなのでしょう。たぶんこの検索ワードもそういったことを調べたかったのだと思います。


「"fx" "大損をしてしまいました" 」

わざわざ引用符までつけてこのワードを検索したかったというところが面白いです(笑)。たぶん大損してしまったのでしょう。それでネットで同じように負けた人でも調べたかったのではないでしょうか。というかこの「大損」というキーワードで来られる方はかなり多いです。FXのリスクを調べたいとか実際に大損したとかそういう感じでしょうか。


「9いい数字」

全く意味が分からないです(笑)。ネットで検索すると「タイでは9という数字が縁起が良い」と出てきましたが、この件と関係あるかどうかは分かりません。宝くじの記事をよく書くので、その関連で検索にかかったのかもしれません。


「fx スワップ どうして違う」

検索ワードとしては普通なんですが、最近思うのが「スワップの扱いがかなり変わってきたなぁ」と。スワップの高さもどこも平均的ですし、なによりスワップの付与を前提としていない業者があり、受け取り側と支払い側の差が結構とんでもなかったりするのが出てきているのが気になります。おそらくデイトレードが前提で、より小さいスプレッドを維持するためなのだろうと思います。リーマンショック前の高スワップ時代はスワップの付与率は気にされてましたが、最近は気にしない人も多いんでしょう。口座を開設しないとスワップの値が見れないところもあったり、スワップ自体がかなり軽視されている感じです。


「fx 大金 つかんだ」

いいなぁ、うらやましい(笑)


「fx 損切りできないことがある」

なんのことでしょうか。システム的にできないということ? それとも心情的にできないのか。なんともわからないワードです。検索かけてみても特に何も出ませんでした。


「fxに必勝法が無いと分かってから勝ち始めたブログ」

「へぇ〜、そんなブログあるんだ、ちょっと読んでみようかな」と検索をかけてみたのですが、そんなブログは存在しませんでした(笑)。どういうことなんでしょうか、なぜこの人は存在もしないブログを検索にかけているのでしょう。途中でブログタイトルが変わったか、もしくはそういったブログがないか検索をかけていたのかもしれません。こういう内容のブログがあったら面白そうだっただけに残念。


「いい数字」

またもや「いい数字」、なんともわからない検索ワードです(笑)。


「お好みガールズ」

うちのブログとは関係ないのは間違いないです(笑)。しかし検索してみてもはっきりとは分からないですね。検索件数も15件しかないですし、広島のアナウンサーがどうとか書いてあった以外は特になさそうです。ローカルな話でしょうか。


「チキンレース 勝ち方」

このブログでは書いてないと思いますが、ちょっと面白い記事があったのでリンクを張っておきます(チキンゲーム理論を考える)。この中で使われている「ゲーム理論」は本当に役に立ちますから、まだ知らない方がいるのであれば知っておいたほうが良いです。私が思う「人生で知っておいたほうが良いこと」に確実に入ります(笑)。それと紹介記事でハンドルを取り外す話がありましたが、わざわざ外さなくても乗る前に逃げないことを宣言するだけの方が簡単な気がします。


「ホームレスミュージシャン」

全く書いた覚えがない(笑) ホームレスはこのブログで使いそうなワードですが、ミュージシャンなんて私とは全く無縁すぎて、どうやってそのワードでうちのブログに来れたのか疑問です。おそらくワード自体は「ホームレスを経てミュージシャンになった」とかいう話だと・・・あ! あれはあまり書きたくない話だったのですが、私に関係する「ホームレス+ミュージシャン」の話といえばあれしかないです。でもあれはブログに書くわけがないし・・・うーん、間違った記事として投稿しちゃったんでしょうか。と、確認してみると書いちゃってますね(笑) さすがに恥ずかしいので削除しました。もう消したのでブログ内検索かけてもダメですよ(笑)


「普通を誰も教えてくれない」

なんのこと? と思って検索してみると書籍のタイトルであることが判明しました。多くのレビューや紹介の記事がある中で、なぜその書籍について触れていないこのブログに来たのでしょうか。ちなみに書籍の内容は「普通とは何か」という哲学的な内容だそうです。ちょっと興味ありますね。これを機に読んでみようかな。


「自分でもびっくりするくらい いろいろな物が見えています fx」

なんとも具体的なワード(笑)。私も最近少しづつ相場が見えているような気がして、そういった気持を表した言葉なのでしょうが、これをなぜ検索しようと思うのか。一応検索にかけてみるとFX関連のブログ内で使われていた言葉でした。そこに行きたかった?


「金銭感覚は変わらない」

全くではないと思いますが、自然にはほとんど変わらないですよね。そういうと性格とかもそうなんですが、変える方法を知っていてそれを実行できる人というのがそもそも少ないですから、だから変わらないと思われているんだろうなと。私の金銭感覚は全くお金がないときに変わってきましたので、お金がない状況に行けば嫌でも変わると思います(笑)。普通に金銭感覚を変えたいのであれば自分の生活を改めていくしかないでしょう。そういえば私も金額と商品・サービスの満足度を比較するようになってからお金に余裕があるようになりましたので、そういったことから始めると良いかもしれません。



今回はこれで終了です。今回は思ったよりもかなり面白かったです。普段よりも良い検索ワードが来てたと思うので、いつもよりは楽しんでもらえたこと思います。


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posted by ゼロハジ at 2012年03月02日 16:05 | Comment(0) | 小ネタ