FXとは?
1.FX(外国為替証拠金取引)とは?
2.そもそも外国為替とは?
3.株式とは違い24時間取引可能
4.少額から始められるレバレッジ
5.通貨ペアとは?
6.通貨の金利差「スワップポイント」

FXの基礎知識
1.取引の際にはスプレッドに注意
2.レートの最小単位Pips(ピップス)
3.リスクコントロールを知る
4.マージンコールと強制ロスカット
5.ロスカット(損切り)は超重要
6.相場を分析する2つの方法
7.いろいろな注文方法の解説
8.自分に合った投資期間選び
9.余剰資金を使って投資する
10.FXでの税金知識



←サイドバーに中級者向け記事
チャートの見方(テクニカル分析)
1.チャートからトレンドを読む
2.基本中の基本「ローソク足」
3.値動きを平均化「移動平均線」
4.トレンドを把握「トレンドライン」
5.「RSI」で加熱度のチェック
6.「MACD」で売買タイミングを計る

情報活用(ファンダメンタル分析)
1.ニュースや政策から相場を読む
2.経済指標の発表をチェック
3.要人の発言によって・・・
4.災害が起きると・・・
5.為替を動かす情報とは?
6.情報はどこから入手?

まずはデモトレードに挑戦
1.実戦の前にまずはデモトレード
2.チャートの見方を練習
3.注文の仕方・数値の見方を確認
4.取引システムは使いやすい?
5.勝てるまで口座は開かない
6.オススメのデモトレード口座
FX口座の選び方
1.FX口座を選ぶ際のポイント
2.くりっく365とは?
3.信託保全について
4.開設に必要な初回入金額
5.口座開設手続きの概要
6.オススメのFX口座

FX実践体験記
1.見方をチェック(1日目)
2.相場上昇でもプラス0(2日目)
3.安値買いで相場上昇(3日目)
4.負けて負けて また負けて(4日目)
5.予想外な結末(最終日)

FXで勝つためのポイント
1.自分の投資スタイルを確立する
2.トレンドに乗るのが基本
3.ナンピンと塩漬けは厳禁
4.取引記録を付けておく
5.ロスカットはしっかりと
6.ポジションを持たないという選択肢
7.大儲けを狙わない

ゼロハジのテクニカル分析 3月26日版

この1週間の間に色々とあったので報告が長くなります。

まず地震関連ですが、救援物資が今更届きました。内容はカップラーメン、ティッシュ、パン、お菓子でそれぞれ一つでした。しかもパンとお菓子は「賞味期限が切れたから」ということで身内で配布されたのをもらってきたそうです。うーん、私の住んでいるところは確かに被害は少なかったですが、地震直後は一時的に食料の不安はありましたし、もう少し早く欲しかったかなと。今ではスーパーも普通に開店してますから、いくらなんでも遅すぎな感は否めません。

そしてリアルトレードの結果の方ですが、こちらはとんでもなく悪い結果が出ています。最低最悪の場合には残り2カ月で破綻です。しかもこの破綻の確率は50%ぐらいだと見ています。つまりまず破綻すると。なぜここまでなってしまったのかというのは、あまりにも長い期間にわたって想定より低い勝率が続いてしまったからで、去年6月から今までの結果を総合するとマイナスという結果になっています。つまりこのままの状況が続けばマイナスになっていくのは間違いないと。これについては3月のトレード結果記事の方でも書きたいと思います。

またトレードの最適化用の検証デモ口座を3つ追加しました。実はこの1週間の間に、私が使っているトレードとほぼ全く同じトレードについてのデータを公開しているブログを見つけ、さらにそれは最適化に関するものでした。100%信じるわけにはいきませんが、それを指標として現在のペースで最適化をしていった場合の期間というのは「3年半」となり、あまりに長くかかることが分かったために検証用口座を増やしてその速度を上げることにしました。使うのは外為オンラインのデモ口座です。これで1年半程度で現在のトレードタイミングの最適化が終わると予想してます。

さらにそのブログではトレードタイミングの第2の要素を紹介しており、それによる最適化も期待できます。つまり今までは一つの方法でタイミングを計っていたのですが、実はそれは十分ではなく、本来はもう一つの方法も組み合わせてタイミングを計るのが本当のトレードだったようです。これはさらに検証が必要になりますが、現在のトレードには最適化の余地がかなりあるのかなと思っています。


では前回(ゼロハジのテクニカル分析 3月19日版)の結果に行きましょう。

ゼロハジの予想
ユーロドル:上昇    ドル円:上昇

テクニカルB
ユーロドル:下降    ドル円:下降

実際の結果
ユーロドル:下降(91Pips)   ドル円:上昇(60Pips)

総合結果
ゼロハジの予想:10/20(50%)   テクニカルB:9/20(45%)



あいかわらず平均的な結果しか出ないですね。まだ20回ではありますが、平均以上という目標は本当に達成できるのか疑問になってきました。


では来週の予想に行きます。来週の始値から1Pipsでも「上昇」しているか「下降」しているかを予想しています。


ゼロハジの予想
ユーロドル:上昇でしょう。比較的きれいに上昇していますし、特に上値が重い感じもしません。まだ上昇傾向なのは間違いないでしょう。来週の予想は上昇です。

ドル円:テクニカルの要素からというよりはファンダメンタルの要素から上昇と判断しました。例の地震で円高に進んだわけですが、これは一時的なものという見方をしているので、これからは円安へと動いていくだろうと予想しています。なので来週は上昇予想です。


テクニカルB
ユーロドル:下降(弱)   ドル円:下降(弱)


今年はやたらとお金を使う予定があるのですが、このままリアルトレードが厳しくなるとFXにも資金を出さなければいけなくなるでしょう。そういえば現在のリアルトレードの方法を詳しく解説している書籍を見つけたのですが、定価で1万円超。なんというか、「それにつけても 金の欲しさよ」という感じな今日この頃です(笑)。


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posted by ゼロハジ at 2011年03月26日 15:12 | Comment(0) | 今後の相場観

ゼロハジのテクニカル分析 3月19日版

調べてて分かったのですが、節電って過剰にやっても意味がないみたいですね。計画停電にならないぐらいの節電を行っていれば、それ以上の節電は特に意味はないみたいです。それに東北電力と東京電力はエリアが別で、実はより厳しい節電が必要なのは東京電力の方らしいです。ということなので無駄に電力を使うのはもちろんナシですが、ちょっとぐらいゲームしても・・・いいよね(笑)。

そういえば話が変わりますが、この状況の中で「小林洋行」がFXから手を引くようです。かなり急な感じもしますが、気になる方は調べて見てください。


では前回(ゼロハジのテクニカル分析 3月5日版)の結果に行きます。先週は更新できなかったので、1週前の結果ですね。


ゼロハジの予想
ユーロドル:上昇   ドル円:上昇

テクニカルB
ユーロドル:下降   ドル円:下降

実際の結果
ユーロドル:上昇(206Pips)   ドル円:下降(116Pips)

総合結果
ゼロハジの予想:9/18(50%)   テクニカルB:8/18(44.4%)



では来週の予想に行きます。

ゼロハジの予想
ユーロドル:きれいに上昇トレンドラインに乗っていることですし、上昇という予想でいいと思います。やはり押し目は気になりますが、全体の流れは上昇ですので、来週の予想は上昇です。

ドル円:こちらも上昇ではないでしょうか。大地震の影響により今後の日本経済が低迷するというのは当然の見方ですし、急激な円高も地震による影響だったことを考えても、それが落ち着いてくれば自然に円安になるのが普通かなと思います。ということで来週の予想は上昇です。


テクニカルB
ユーロドル:下降(弱)   ドル円:下降(弱)


しばらくは相場状況が安定しそうにないですね。普通ならこういう混沌とした相場の方が利益が出るのでしょうが、私のトレードではそういったことも全くなく、淡々とトレードを続けています。まぁ調子は良くないですが(笑)。


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posted by ゼロハジ at 2011年03月19日 15:56 | Comment(0) | 今後の相場観

節電のために更新を縮小

昨日は超円高、今日は日米欧による協調介入と為替のニュースは絶えませんが、やはり気になってくるのが電力量です。ブログの更新にはPCを起動させて電力を使わなければいけないので、この節電の中にブログを更新するというのは何か違和感を感じます。

ということでブログの更新を「ゼロハジのテクニカル分析」と「毎月のトレード結果」に絞って更新していきたいと思います。本当は節電とガソリン不足のおかげでやれることがほとんどないのでブログの更新なんてほぼ毎日可能なのですが、やはり節電は重要かなと思ってます。

節電の目途はテレビによれば一人当たり25%の節電で大丈夫らしいですが、私は「仕事を通常の6割程度に」「毎日1〜2時間のゲーム時間のカット」「ブログ更新を縮小」と少し頑張ってます。まぁそもそもいくらゲームが好きだと言っても、この節電を呼び掛けている中でゲームをする気など全く起きません(笑)。


ですので、更新頻度はまた前と同じになりますね。コメントは仕事でPCを起動するときにチェックするので毎日はチェックできます。毎日のトレード結果は更新できなくはないですが、毎日更新するほどのものでもないので更新しないようにしたいと思います。

しかし、この状況があまり長引くのは厳しいですね。噂では節電の呼びかけや計画停電は4月いっぱいまで続くらしいですが、この状況があと1ヵ月半も続くのかというと嫌気がさしてきます。まずはガソリンが入手できるようになって、ゲームの代わりの本を購入したいところなのですが・・・それも厳しい状況です。そういえば手元のお金もほとんどないですね、ATMはどうなってるのでしょうか。

まぁとにかく今は状況の好転を信じて待つだけです。もちろんいくら電力を使うといってもFXトレードはやめませんし、あまり節電ばかり気にして「やるべきことをやらない」なんてことがないようにしたいと思います。


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posted by ゼロハジ at 2011年03月18日 10:56 | Comment(0) | FX時事ネタ

一時1ドル76円台に 戦後最高値の円高

本当は地震の記事をもう一つぐらい書こうと思ったのですが、今日の相場を見て驚いたので記事を書こうと思いました。驚いたのは円高です。円が急激に高くなっていたのです。以下引用します。


16日のニューヨーク外国為替市場で円相場は急騰し、1995年4月につけた戦後最高値(1ドル=79円75銭)を突破、約16年ぶりに最高値を更新した。円はさらに上昇、17日のシドニー市場で76円25銭をつけた。

震災と福島第1原発事故で、日本の投資家が外貨建て資産を売るとの見方から、投機筋を巻き込み円買いが進んだ。

欧州時間の17日夜(日本時間18日朝)には先進7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁が電話協議を行う見通しで円相場も議題になるとみられる。市場では為替介入への警戒感が強まりそうだ。

最近の円相場は、震災に伴う特殊要因に左右されている面があり、日本経済の先行きへの不安が中長期的には円安を招くとの見方もある。

引用元:円、戦後最高値16年ぶり更新 一時76円前半に急騰 - 47NEWS(よんななニュース)



ということで、急激な円高が発生しました。ここ最近の相場はずっと81〜83円台で推移していましたから、80円を切ったというのは非常に大きな動きであり、レンジ相場の突破という意味でより強い動きが発生したようにも思います。

私が被災して停電で全く情報が入らない時は「この地震で日本経済へのマイナスの影響は確実、これでようやく円安になるだろう。一時的に90円に到達したかも?」という円安への予想だったのですが、何故か相場は円高への動き、これはどういうことでしょうか。

記事を見ると「日本の投資家が外貨建て資産を売るという見方」のために円買いが進み、円高になったとのことですが、別記事によればその理由は日本企業が震災後の復興のために円が必要になったためということでした。

しかし80円を切れば介入の可能性があったはずなのになぜ? と思うところもありましたが、これはもしかしたら「この緊急時に日本政府による介入はない」と踏んだからではないかと私は思いました。というのも、もしこの地震による緊急時に「円高を是正するために介入します」なんてやったなら「その資金は支援に回すべき」と思うのが当然ですし、そもそも介入の判断ができるほどの余裕も政府にはないような気がします。つまり地震の対応に手一杯だから介入の可能性は元から低かったのかもしれません。


記事にもあるようにこれは地震による特別な値動きだと思うので、今後は円安になるかなと思います。80円を切ればやはり介入の可能性は高まりますし、地震による支援が落ち着いてくれば介入という話にもなるでしょう。

レンジを抜けたので少なくとも今までのようなレンジ相場に戻ることはないと思いますが、ここ数日の相場状況は明らかに乱れているので、今後の予想はなかなか難しくなってくるかもしれません。


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posted by ゼロハジ at 2011年03月17日 11:32 | Comment(0) | FX時事ネタ

被災しました

はい、タイトルの通り被災しました。宮城県は被害が比較的大きかったようですが、私も家族も無事で怪我もありません。トレード結果が更新されていなかったのでもしかしたら心配してくれた方もいたかもしれないですね。


ちょうどこのブログの記事を書いている最中に地震が起こり、被災してしまいました。当然書いていた記事は消えましたが、そんなことはどうでも良く、宮城県に住んでいる私はかなりの揺れを経験しました。玄関の靴箱は倒れ、タンスも倒れてきました。ガラスも1枚だけ割れました。家屋にはあまり損傷は見られません。

家族の無事を確認後、すぐに片付けに入り、3時間ほどでほとんど元通りになりましたから、大したことがないと言えば大したことはないですが、余震の頻度もかなり多く、1日目だけは避難所で過ごすことになりました。当然ですがどこも停電中です。

その後、電気が復旧したのは5日目で、その間はローソクで夜を過ごしていました。家族が心配なので私は夜中は寝ずにローソクで本を読みながら過ごしていました。余談ですが、意外に良い本が読めましたし、ローソクの火だけだと「情報の入手」よりも「思考」にウェイトが置かれるために、今後のことを考える良いきっかけともなりました。FXのことも色々と考えていましたよ。

だいたいこんな感じでした。電話回線は電気よりも後に復旧されるようなので、電気だけの期間はゲームをして・・・なんてことはなかったです。ラジオで電力不足の話は何度も聞いていたので、PCでオフラインで最低限の仕事をして、後はこの記事を現在オフラインで書いているぐらいなもので、できるだけ節電というのはこころがけています。


他に被災している最中に感じたことを書いてみたいと思います。

●ラジオでの被災者応援のメッセージは聞いていて励まされました。もちろん私は被災者としては大したことはない方なのでしょうが、それでも励ましの言葉は嬉しく感じていました。そういったメッセージをラジオに投稿してくださった皆様、被災者の一人としてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました

●コンビニやスーパーでぼったくりとまではいかないまでも、一部商品の多少の値上げ(20〜30%程度)があり、「なんだかなぁ」と思いました。逆に「早く売らないと」ということなのか安くなった商品もあったようです。

●おなかが異様に減りました。電気もない以上はやることは本を読むことと多少の片づけぐらいしかないのですが、ずっとおなかが減った状態でした。1回の食事の量はそれほど少ないわけでもないのですが、緊張や寒さのせいなのかおなかの減りはかなり早かったです。

●地震が起きたその瞬間は「死んだ」と思いました。揺れが止まってからも手の震えが止まらなかったです。

●ラジオの歌はとても心に響きました。ラジオを聞いていてもずーっと被害の状況や原発の状況などばかりで、被災者のこころを癒すようなものは全くなかった中でのラジオで流す曲というのは感じ方が普段と全く違います。あれは良かったです。

●逆にラジオでの安否情報はいらなかったです。うちの家族にも連絡の取れない親戚はいますが、だからといってラジオで延々と安否情報を流されても効果は明らかに期待できないですし、放送全体の3分の1から4分の1も安否情報に使われても邪魔なだけかなと。1件の安否情報に関連しているのはせいぜい5〜10人でしょうから、そのためにラジオの30秒程度を使うというのは見合わないような気がしてました。私的には全くいらなかったです。

●余震の回数はかなり多かったです。感覚でしかないですが、私がいるところでの震度3以上の余震は30回程度はあったのではないでしょうか。もちろん大地震で家の耐久力が下がっているので、その分揺れを感じやすいというのもあるでしょうが、かなり不安が続きました。

●我が家は超が付くほどのボロ家なので、想定されている宮城県沖地震が起きれば間違いなく「倒壊だな」と思っていましたが、意外に普通に立っています。半倒壊でもなく中のものが倒れただけでした。これは思ったより良かったです。近所もぐるりと見てきましたが、半倒壊が2件程度で、この地域の被害はかなり少なかったのかなと思います。

●逆に思ったよりも悪かったのが、寒さと暗さです。地震が起こって停電というのは分かりますが、まさかその復旧に5日もかかると思いませんでしたし、その間の気温も通常よりも低くなるとは思ってませんでした。電気がないとこんなに不便だったとは思ってもみませんでした。

●食料は十分とは言えなかったです。どこの店も開いていないために3日程度で食料が尽きるという状況でしたが、3日程度経つと電気がないままでも少しだけ営業するところもあり、そういったところでは食料は買うことができました。しかしそれでも十分とは言えなかったです。購入量は制限されますし、本当に食べられる物を食べるという感じで、普段食べているのとは全く違う食料品のみでした。

●水道、ガスは使用できました。水道は地震から12時間程度で完全に使用できるようになり、ガスは直後から使用できました。お風呂にも入れてます。


と、こんな感じでした。FXトレードの方は全くできていません。どうなっているのかも分かりません。まずはインターネット回線が復旧して、この記事を投稿してから更新について考えたいと思います。


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posted by ゼロハジ at 2011年03月16日 15:47 | Comment(0) | FX時事ネタ

ドローダウンには耐えなければいけない

どのようなトレード方法を使おうとも、トレードを繰り返していけばドローダウンというのは必ず発生します。トレード方法によってこのドローダウンがどの程度出るかは大きく違いますが、発生するという点では間違いないです。

そして発生したドローダウンというのは耐えなければいけません。そもそもそのトレードに有効性がある可能性がある、もしくはあると分かっているからこそトレードを始めたはずであるので、ドローダウンを全く想定していなかったようなことでなければ、ある程度のドローダウンに耐えて状況の好転を待つことになります。

この「有効性がある」というのが大事な点でして、有効性があるトレードというのは続ければ利益が出る可能性があるということです。つまり利益曲線において右肩上がりになるのが当然で、運用を続けていくことでドローダウンは埋まっていくことになります。


しかし運用を続けていく上でこのドローダウンに耐えられないというのが問題としてあります。つまり負けと確定しトレード自体を辞めてしまうのです。もちろん想定を大きく上回るようなドローダウンがあれば、さすがにそれに耐えるのは別の問題も生じると思いますが、ある程度は絶えるのが普通です。

理由として「精神的な負担」があります。つい最近、私のトレードのドローダウンが一時的に最大想定ドローダウンの40%まで押したことがありましたが、去年の運用は結構なプラスだったにもかかわらず、このドローダウンは精神的にはかなりきつく、「もう無理かも」と思ってしまいました。まぁ実際にはそんなことを思いながらも今も運用を続けているわけですが、こういった精神的な負担を理由にトレードをやめる人もいるでしょう。


「利益の出る可能性のあるトレード」をやめてしまう方のほとんどがこのドローダウンで耐えられないことによるものという話を読んだことがありますし、実際に自分で体感してみても、やはりドローダウンというのはかなり厄介な感じがあります。ですがドローダウンは避けられないものでありますから、発生したときには「これは失敗か?」「もうやめた方がいいのでは?」なんて深く考えずに、淡々とトレードをしていくのも長く運用していく上では大事だと思います。

トレードの有効性が確保されているのであれば、ドローダウンというのは一時的なもの、その一時的なものに耐えることができなければ利益を上げていく運用をすることは難しいです。もちろん「トレードに有効性がある」というのが間違いであれば、ドローダウンに耐えても意味がありません。ドローダウンに耐える意味があるのはきちんと有効性が発揮されて利益が確保できる見込みがあってこその話です。


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posted by ゼロハジ at 2011年03月09日 15:53 | Comment(4) | 小ネタ

賞金が5000万円アップしたというグリーンジャンボ宝くじの期待値を調べてみた

※2013年発売のグリーンジャンボ期待値は「2013年グリーンジャンボ宝くじの期待値」にあります。

すでにずいぶんと前のことになってしまいましたが、いつものように1枚だけ購入したグリーンジャンボ宝くじでありますが、CMを見る限りでは賞金が5000万円もアップしたとか何とかいう話で、せっかくなのでいつものように期待値の計算をしていきたいと思っています。

今回の発売数は1億7000万枚、つまり17ユニットなので当せん金の明細の17分の1の本数が当選する確率となります。1ユニットは1000万枚なので、1ユニット1000万枚買ったときの当せん金額の合計を調べて、1000万枚購入した時の価格である30億円と比較すればすぐにわかります。

今回のグリーンジャンボの1ユニット分の当せん本数と金額は

1億5000万円:1本
5000万円:2本
10万円:99本
1000万円:10本
50万円:100本
5万円:2000本
3000円:10万本
300円:100万本
1万円:3万本

1億5000万×1+5000万×2+10万×99+1000万×10+50万×100+5万×2000+3000×10万+300×100万+1万×3万=1億5000万+1億+990万+1億+5000万+1億+3億+3億+3億=14億990万

14億990万÷30億=0.4699666・・・・・

期待値は0.469となりました。300円で1枚買って140.7円になって帰ってくる期待値です。年末ジャンボの期待値が0.476だったことを考えると減っています。いままでもジャンボ系の宝くじの期待値には多少の誤差はありましたから、それが大きく出ただけかもしれません。


ということで、確かに賞金は5000万円アップしたのかもしれませんが、期待値的には今までのジャンボ宝くじと変わらないようです。そういえば前回の宝くじも「億万長者倍増」と告知していましたが、実際には販売ユニット数が増えただけで当たる確率や期待値はほとんど変わりなしでした。宝くじの広告がなんとなく胡散臭くなってきている気がしてしまいます。


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posted by ゼロハジ at 2011年03月07日 15:23 | Comment(0) | 小ネタ

ゼロハジのテクニカル分析 3月5日版

1月から再開した「ゼロハジのテクニカル分析」ですが、この記事のおかげなのかブログランキングからのアクセスが2倍くらいになってます。まぁ元の数値が微々たるものなので大したことはないのですが、「前はこんなに多くなかったよなぁ」と思うことが多々ありました。ポイントの方は全然変わってないんですけどねー、たまにブログランキングのバナーをクリックされているのがあると嬉しいものです。

さて、前回(ゼロハジのテクニカル分析 2月26日版)の結果に行きましょう。

ゼロハジの予想
ユーロドル:上昇   ドル円:上昇

テクニカルB
ユーロドル:下降   ドル円:下降

実際の結果
ユーロドル:上昇(231Pips)   ドル円:上昇(63Pips)

総合結果
ゼロハジの予想:8/16(50%)   テクニカルB:7/16(43.75%)



予想の方はダブルで当たっていますが、テクニカルBの方はダブルで外れています。たぶんですがテクニカルBは機能しないでしょう。すでにテクニカルBの変化形のテクニカルB2の効果は全くないということで破棄していますし、元のテクニカルBの方も有効性はなさそうな気がします。まぁ元々は私の予想がメインでテクニカルBはついでに検証しているだけなので、それほど期待はしてないですが・・・不振ぶりがちょっと残念です。


では来週の予想に行きます。ルールは来週の始値よりも終値が「上昇」しているか「下降」しているかを予想しています。1Pipsでも結果が出ますが、日や週の流れを読めないと簡単には当たらないと思います。


ゼロハジの予想
ユーロドル:相変わらずの上昇でしょう。下げの要因は今のところは「押し目」以外には見えません。特に書くこともなく上昇という予想ができます。来週のユーロドルの予想は上昇です。

ドル円:こちらも上昇です。前回はトレンドラインに触れていたところで「これ以上下降すれば下降トレンド」という状況でしたが、結局はトレンドラインで反発して上昇に戻っていますので、下降の可能性は結構低いと思います。来週の予想は上昇です。


テクニカルB:
ユーロドル:下降(弱)   ドル円:下降(弱)


そういえば今年はPCを買うという話をしましたが、最近になり目当てのPCの価格が1万円も上がってしまいました(苦笑)。まぁ買うには少し早かったからまだ別にいいんですが、新しいモデルが出るたびに価格をチェックしていかなければいけないというのは、また面倒なことです。


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posted by ゼロハジ at 2011年03月05日 16:07 | Comment(0) | 今後の相場観

株投資とFXの違い

10月ごろからのあまり更新していない期間にも投資書籍は読んでいましたが、その間に株とFXの大きな違いに気付きました。もちろん投資として全然違うのは当然ですが、意外にもその値動きの性質が全く違うようなのです

私は株には詳しくないのであくまでも書籍内のでの話ですが、株というのは銘柄によっては一気に2倍や10倍に跳ね上がったり、またその逆に半分しか価値がなくなるなどいうこともあるそうです。しかしFXにおいてそのようなことはまずあり得ません。今はドル円が82円ほどですが、これが数カ月程度の期間があったとしても160円になったりする可能性はほとんどないでしょう。

これはなんとなく分かりそうな話です。株の説明としてときどき見かけるのがガンの特効薬の話でして、今はガンというのは非常に厄介な病気であり、治療にもかなりの費用・時間の負担を必要としてしまいます。そこにガンの特効薬の開発に成功するようなことがあれば、その特効薬の開発会社の株価はとんでもなく上がることは簡単に予想できます。もちろん数倍なんてのも現実的でしょう。


株においてはこういったことはそれほど珍しいことではないようですが、これもFXとは違う点の投資対象の多さが関わってきます。FXは投資対象は通貨ペアでその数は業者によりますが15〜150くらいです。マイナーな通貨ペアを取引する人はほとんどいないので実質で30ぐらいなものだと思います。

ですが株の投資対象は1000を超える数の上場銘柄であり、各株式会社のファンダメンタルな要素によって大きな値動きの可能性があるのです。さすがにこれだけの投資対象があれば、大きな開発をする会社とか劇的な変化を予定している会社などの株価は跳ね上がってもおかしくはないわけです。もちろんその逆に大きく落ち込む会社もあるでしょう。


さて、株は一気に価値が何倍にもなったりするわけですが、じゃあFXと比べて勝った場合の投資の効率が良いのかというと必ずしもそうではないように感じます。株の方がFXよりも勝ちやすいとか、勝った時の利幅が大きいとは感じませんよね? これはFXではレバレッジがあるのが当然だからです。むしろ為替レートにおいては一発の大きな値動きというのは期待できませんから、レバレッジをかけて小さい値動きを大きくして利幅を取る戦略が普通なわけです。

ここで違うのが大きな値動きを期待できないということです。さきほども書きましたが、FXにおいてレートがいきなり10倍なんてことはありえず、また銘柄数も少ないために、いくらレバレッジをかけていても爆発的なレートの変化はないわけです。ではどこで利幅を取るかというと、これは日々の値動きからということになります。

つまり株においては多くの銘柄を買っておいて一発の値動きを狙うようなこともできますが、FXで利益を狙う場合には基本的に「日々の値動きから利益を狙う」というスタンスに限られるということなのです。

FXでレバレッジをかけてポジションを持ち続ければ同じようにも思えますが、FXの場合は価値が0にならなくてもポジションを閉じなければいけないほどの損失が出る可能性がありますが、株においては株券に価値がある限りはいつまでも持っていられます。極端な話をすると、買った時よりも半分の価値しかなくなった銘柄でも、30年所持し続けていつか10倍になればそれで利益を出すことができるということなのです。こういった取引方法はFXでは絶対にできません


このような値動きの違いがありますから、株とFXは一概に見ることはできないでしょう。実際のところ、株では相場操作すら不可能ではないですが、FXで相場操作できるプレイヤーはかなり限られている、というのも結構な違いです。投資商品として違いがあるのは当然ですが、実は結構な違いがあるということです。株とFXは似通っているようにも思えていましたが、その戦略は全く異なるものなのかもしれません。


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カスカレ法とトラップリピートイフダン
スプレッドは全体的に拡大傾向にある?
posted by ゼロハジ at 2011年03月04日 14:43 | Comment(0) | 小ネタ

超能力とランダムチャート

さて皆さん。超能力なるものは実在するものでしょうか?

さすがに肉眼でそんなものを目にする機会は全くないですが、テレビなどでは事実かどうかは別にして「これが超能力だ」なんていう風に放送してますよね。たとえばスプーン曲げやテレパシーとか、FBIに協力している超能力者は犯人に関係する遠くの風景を当てる、なんていうのもありました。

でもこれってウソ臭いですよね。スプーンなら私ですら子供のころに(力で)曲げたことがありますし、テレビ局もグルになればテレパシーなどはいくらでも見せることができます。もちろん「やらせ」ではなく「演出」なんでしょうが、条件がそろわないと行えないというのであれば、それはマジックなのでは?と思ってしまいます。

というか、超能力と言われるほとんどはマジックで再現できるでしょう。スプーン曲げはまさにそれですし、透視というのもインカムでの指示により第三者の声を頼りにするという方法もあるそうです。最近の大学入試問題がYahoo知恵袋に投稿された件もそうですが、機器が進化していけば、今までできなかったことはいくらでもできるようになっていきますから、映画のように耳の中に無線機を仕込んでおけば、超能力のように見える行為も可能でしょう。


さて、この話がランダムチャートと何の関係があるかと言いますと、「再現することができるからといって100%証明されるわけではない」ということにあります。

超能力とマジックでは機器の進化により、誰でも一般的に言われているテレパシーのようなものが使えることになりますが、じゃあ実際に機器を使わない人間の能力だけでテレパシーを行えないのかというと、それは別の話ということなわけです。つまりテレパシーは機器で再現できるかもしれませんが、実際にテレパシーがある人がいないと結論を出せるわけではないのです。

これはFXのランダムチャートにも同じことが言えます。コインの裏表で作ったチャートとか、サイコロでもエクセルでもなんでもいいですが、とにかく実際の相場とは関係がなく作られたランダムな動きのチャートというのは実際の相場チャートとよく似ていて、「実際のチャートはランダムに作ったチャートで再現できるのだから、相場というのはランダムなのだ」という理論を持っている人が意外にも多いです。

しかしこれは全然違い、実際の相場というのはランダムには動いていません。たとえば今のドル円はしばらくの間、81〜83円を行き来していますが、これを「ランダムな動きだから」で済ますのはいくらなんでも無理というものです。しかし相場をランダムと見れば予想する必要もない、というかできないことになるので、いろいろと楽になるのか「相場はランダム」という考えなのです。

これはあくまでもチャートの動きをランダムでも再現できただけであって、実際の相場での動きがランダムと結論付けることはできません


まぁとにかく「再現できるから同じ」というわけではないんです。超能力のくだりをやたら長く書いてしまったので分かりにくかったですが、言いたかったことは「ランダムなチャートは実際の相場とよく似ているが異なるものなので参考にしないこと」です。


追記:うーん、久々の普通の記事なので感覚がまだ戻ってないですね。書いていて少し変な感じです。以前の毎日更新の時はもっとうまく書けていたような・・・これがブランクってやつでしょうか。「トレード結果」とか「ゼロハジのテクニカル分析」とかは報告でしかないので、自分の意見を書くというのはまた違って難しく感じるものです。


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posted by ゼロハジ at 2011年03月03日 15:28 | Comment(0) | 小ネタ

2月のトレード結果

次回予定記事の「超能力とランダムチャート」は日曜日に書こうと思っていたんですが、実は日曜日から急な仕事が入り、また3月1日は仕事上の変更が多く更新できませんでした。ということで、まずは先に2月のトレード結果を書き、次の更新の時にその記事を書きたいと思います。

では結果の方に行きたいと思いますが、2月は後半からかなり盛り返してきた感じです。前半はひどかったので、もうこのトレードは無理かと思ったんですが、やはり平均を考えるとそう簡単には破綻はしないものですね。結果です。

通貨ペア日付Pips金額
ユーロドル2月1日-30-2448
ユーロドル2月3日-30-2449
ユーロドル2月3日302453
ドル円2月4日303003
ドル円2月4日-30-3000
ドル円2月4日-30-3000
ユーロドル2月5日-30-2459
ドル円2月5日303000
ユーロドル2月7日-30-2473
ユーロドル2月8日-30-2469
ユーロドル2月8日-30-2462
ドル円2月9日-30-3000
ユーロドル2月10日302468
ユーロドル2月10日302480
ドル円2月10日303000
ユーロドル2月11日302504
ドル円2月12日-30-3000
ユーロドル2月14日-30-2495
ユーロドル2月15日-30-2499
ドル円2月15日-30-3008
ユーロドル2月15日-30-2507
ユーロドル2月16日302509
ドル円2月18日302991
ドル円2月18日303000
ユーロドル2月18日-30-2497
ユーロドル2月18日-30-2501
ユーロドル2月18日-30-2498
ドル円2月19日-4-400
ユーロドル2月22日302488
ユーロドル2月24日302479
ドル円2月24日302991
ドル円2月24日303000
ユーロドル2月24日-30-2454
ユーロドル2月26日6490
ユーロドル2月28日-30-2451
ユーロドル2月28日302451
計-118Pips計-8763円


マイナスですから良くはないですが、前半の負けペースから考えれば十分に頑張ったぐらいでしょう。ユーロドルは6敗、ドル円は2勝です。感覚としては値幅のないドル円の方が負けているような気がしたのですが、意外にもユーロドルの方が負けています。相場の方を確認してみると、ユーロドルの方はこのテクニカルでの負け相場に当たることが多かったようです。

うーん、1月もマイナスで2月もマイナスというのは気が重いですが、去年分の利益を飛ばしていないだけマシなんでしょうか。それを考えると去年1年がプラスで終わったというのがいかにありがたいことか分かってくるような気がします。


さて、最近はリアルトレードの方は大きな変化もなく、書くことはなくなってきましたが、やはり問題は最適化の方ですね。2月の結果をリアルトレードと最適化案2つの結果を比べて見ます。

リアルトレード:-118Pips
拡大案:+145.8Pips
縮小案:-3Pips

ということで、2月に限ればリアルトレードが一番悪い結果ということになります。ですが重要なのは全体の結果、11月から検証を始めていますので、11〜2月までの検証データすべてをまとめると・・・

リアルトレード:-306Pips
拡大案:-21Pips
縮小案:-368Pips

と、なりました。全てがマイナスではありますが、そもそもこの最適化はあくまでもリアルトレードのトレードタイミングを変更した場合であるので、基本であるリアルトレードの結果が悪ければ、最適化案も悪くなるのは当然、11月はともかくとしても12〜2月は結果的にこのテクニカルに合わない相場でしたから、問題はどの程度の差がついた方ということになります。

結果の良い順は「拡大案>リアルトレード>縮小案」であり、これは想定と変わらないです。おそらく拡大方向への最適化を行えば、このトレードの有効性を高めることができると思います。念のため3月の検証もこのまま「拡大案」「縮小案」を行っていきますが、3月の結果によっては「縮小案」は終了ということになるでしょう。

拡大案の検証はまだ数カ月は必要です。今回の検証は11〜2月の約4カ月ですが、勝ち相場は11月のみで、負け相場の続く期間での検証結果となっています。つまり拡大案は現在のテクニカルよりも負け相場で損失を減らせると言えるかもしれませんが、勝ち相場で利益を逃すようなこともあるかもしれません。つまりまだリアルトレードより良いとは言い切れないのです。

でもまぁ結構な収穫だと思います。このままの調子であればリアルトレードへの採用は確実ですし、逆に今後の結果で悪い結果が出れば、それはそれで有用なデータになります。やはり最適化は大事ですね。


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