FXとは?
1.FX(外国為替証拠金取引)とは?
2.そもそも外国為替とは?
3.株式とは違い24時間取引可能
4.少額から始められるレバレッジ
5.通貨ペアとは?
6.通貨の金利差「スワップポイント」

FXの基礎知識
1.取引の際にはスプレッドに注意
2.レートの最小単位Pips(ピップス)
3.リスクコントロールを知る
4.マージンコールと強制ロスカット
5.ロスカット(損切り)は超重要
6.相場を分析する2つの方法
7.いろいろな注文方法の解説
8.自分に合った投資期間選び
9.余剰資金を使って投資する
10.FXでの税金知識



←サイドバーに中級者向け記事
チャートの見方(テクニカル分析)
1.チャートからトレンドを読む
2.基本中の基本「ローソク足」
3.値動きを平均化「移動平均線」
4.トレンドを把握「トレンドライン」
5.「RSI」で加熱度のチェック
6.「MACD」で売買タイミングを計る

情報活用(ファンダメンタル分析)
1.ニュースや政策から相場を読む
2.経済指標の発表をチェック
3.要人の発言によって・・・
4.災害が起きると・・・
5.為替を動かす情報とは?
6.情報はどこから入手?

まずはデモトレードに挑戦
1.実戦の前にまずはデモトレード
2.チャートの見方を練習
3.注文の仕方・数値の見方を確認
4.取引システムは使いやすい?
5.勝てるまで口座は開かない
6.オススメのデモトレード口座
FX口座の選び方
1.FX口座を選ぶ際のポイント
2.くりっく365とは?
3.信託保全について
4.開設に必要な初回入金額
5.口座開設手続きの概要
6.オススメのFX口座

FX実践体験記
1.見方をチェック(1日目)
2.相場上昇でもプラス0(2日目)
3.安値買いで相場上昇(3日目)
4.負けて負けて また負けて(4日目)
5.予想外な結末(最終日)

FXで勝つためのポイント
1.自分の投資スタイルを確立する
2.トレンドに乗るのが基本
3.ナンピンと塩漬けは厳禁
4.取引記録を付けておく
5.ロスカットはしっかりと
6.ポジションを持たないという選択肢
7.大儲けを狙わない

FX書籍の著者は本当に儲かっている?

Q:FXの書籍はいろいろと出ていますが、その著者の方って本当にFXで利益を上げているのでしょうか?

A:まず儲けてはいないでしょう。本当にFXだけで利益を上げていけるのであればなにも書籍を出す必要はありませんから、書籍でトレード方法を公開しているのであるものには不信感があります。


初心者向けの書籍やトレードの心構えなどについての書籍については、それを公開しても著者の方が不利益を被るようなことはまず起こりえませんので、そういったものを書籍化するようなことは本当に利益を上げているFX投資家の方も行うと思います。

しかし問題はトレード方法について書かれた書籍です。漠然と一般的なトレード方法であれば公開しても何も問題は起きないでしょう。しかし自分の使っているトレード方法をそのまま書籍で公開しているのであれば、その方法は使えないものとして見るのが当然でしょう

普通に考えても、本当に利益を上げていけるトレードなのであれば公開する意味がよく分かりません。僅かな利益であっても複利で運用すればあっという間に億単位に行きますから、印税目当てにそこまですごいトレード方法を公開するのか、というのは疑問になります。

FXの利益というのは安定的なものではないので、印税というもう一つの収入源を手に入れとくことでFXで失敗したときの予備収入としたいのでは? という反論もありましたが、これはちょっと疑問です。トレード方法を公開するということには「トレード方法が使えなくなるリスク」がありますから、予備収入を増やすというリターンよりも使えなくなるリスクの方がどう考えても高いので、本当に有効なトレード方法を公開するのかと言われても疑問です。

そして私の経験上で言っても、「詳細なトレード方法を載せた書籍」というのは全く役に立たないと思います。私も過去に何冊か「著者のトレード方法を載せた書籍」を読んでみましたが、とてもじゃないですがこれを買って実行に移す人はどうかしていると思いました。読んですぐにトレードとして破綻していることが明確なのに、それでもなぜ書籍化してしまったのだろうと疑問になります。私が選んだ書籍すべてが酷いものだった可能性も全く否定はできませんが、さてどうでしょうか。


まぁつまりは著者のトレード方法を公開している書籍というのは、役に立たないトレード方法を載せた書籍を売って一儲けしようということなのだと思います。その程度のことであれば私ぐらいのFXの知識があれば簡単にできますからね。それっぽいトレード方法を考えてデモ口座でのデータでも載せておけばいかにもな感じで仕上がることでしょう。こういった書籍はあまり信用しないほうがよいと思います。


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posted by ゼロハジ at 2010年01月31日 21:18 | Comment(0) | 勝手にQ&A

自分のFX履歴を振り返ってみる

前記事でFXの未来について考えてみましたが、そういえば自分のFXの過去ってどうだったかなとちょっと思ってしまいました。


FXに出会ったのは2008年5月ぐらいで、確か広告のバナーか何かでしたね。少額から始められる投資だということを知り、これは「オレでもできるかも?」と意気込んで、すぐさまFXの初心者向け書籍を買いに行った気がします。

その時に実はネットで調べたんですよ。でもほとんどのサイトでは「FXは儲かるから口座開設しよう」とか「ここから口座を開設すると○○がついてきます」とか、FX自体の説明が全くないまま口座開設を迫るものが非常に多くて、それで初心者向けのコンテンツが充実したサイトを作ろうということでこのブログの始動となったわけです。

書籍を読んでからデモトレードを始めたけども全くうまくいかなくて数カ月。ようやく生み出したのが「経済指標スキャルピング」でした。結局はその方法も数カ月で破綻。失敗した直後にたまたま見つかった「政策金利スキャルピング」の方もポジションサイジングの点から失敗に至りました。


そして「新版 魔術師たちの心理学」との出会いですね。しばらくの間FXから離れていたのですが、何気なく見ていたFXブログさんがすごく勝っていて、「あぁオレもここまでいきたい」と思い再奮起。あるサイトで高評価だった書籍を3冊ほど購入し(総計1万2000円ほどでした)、その中の一つがこの「新版 魔術師たちの心理学」だったわけです。

かなり端折ってはいますが、この1年以上の期間の間にはかなりのデモトレードをこなしています。しかしどの方法も僅か30回程度の検証で予想を上回るほどの損失を出し終了するという繰り返しでした。しかしこの「新版 魔術師たちの心理学」に載っていたトレード方法を本当に何気なく試してみると・・・なんと利益が出るトレードとなったのです

これはかなり驚きでした。今使っているものもそれの応用ですし、色々なパターンを試していくつもりですが、基本はこの書籍からのものになるでしょう。と、話がずれてきましたが、とにかく私のFX人生の中で「新版 魔術師たちの心理学」との出会いは一番のウエイトを占める出来事となっています


そして現在ですが、先程のトレード方法でついにリアル口座での検証まで進めるほどにまでなりました。リアル口座でのトレードは3回目となりますので、3度目の正直としてこのままうまくいってほしいところですが、実は最適化の意味で行っているほかトレードの検証も利益が出ていますので、もしも最低最悪で現在のトレード方法がダメだったとしても、すでに使用可能なトレード方法の予備があります。これも「新版 魔術師たちの心理学」のおかげです。


まぁ私の履歴はこんな感じでしょうか。やはり何度も書いていますが「新版 魔術師たちの心理学」との出会いはかなり大きかったですね。同時に買った他の2冊の書籍だけではこれだけの結果にはならなかったでしょう

こんな履歴をたどってきた管理人でありますが、今後はどのようなFX人生を歩んでいくのでしょうか。そろそろ勝ち始めても良いと思うのですが、去年のような最悪な年に巻き込まれれば失敗に終わる可能性もあるかもしれないですね。まぁとりあえずは「今年をプラスで終わる」というのが最低目標であります。


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posted by ゼロハジ at 2010年01月31日 13:50 | Comment(0) | 小ネタ

FX業界の10年後を予測

そういえば今年の8月からレバレッジが規制されてしまうわけで、しかも来年にはさらなるレバレッジの規制もあり、今後FX業界が激変することも十分に考えられてしまう2年となりそうです。

そういったことを考えているうちにこんなことを思いました。「FX業界の10年後はどうなっているのだろう?」と。


まぁ私は占い師ではありませんから、やや適当に「こんな感じになってそう」ぐらいの想像しかできませんが、ちょっとしたお遊びのつもりで考えていきたいと思います。


まず考えられるのがレバレッジ規制の影響でしょう。レバレッジが規制されてしまえばFX業者にとって厳しい事態になることはまず間違いありません。そうなればもちろん業者の数も減ってしまうでしょうし、なにより「取引所取引」が増える可能性が出てきます。

「取引所取引」というのは「くりっく365」と「大証FX」の2つの公的な取引所によるFX取引のことで、税制優遇が受けられることで有名です。すでにかなりの勢いで人気を伸ばしているようですが、レバレッジが規制されることとなればさらに人気が高まるのでは? とされています。

これ以上のレバレッジ規制は例え10年後でも考えにくいことですので、逆に規制が緩まる可能性もあるのではないかと思います。これは予定されている規制が25倍とかなりきついことと、現状の相場が投資家達の影響を強く受けすぎていることがありますので、今後の金融規制により投資家が相場を動かしにくくなればレバレッジの規制が緩まることもあるのかな、と思います


そしてFX自体の人気でしょう。現在の人気は全盛期よりもやや下がってきてはいますが、それでもまだ十分に高い人気です。しかしこれが10年後となるとかなり心配なところです。他に何か分かりやすい投資、最近でいうと「バイナリーオプション」とか「CFD」とかが台頭してくれば現在の状況が変わることもあるでしょう。

なにより自然に人気がなくなるということもあるのではないでしょうか。なにかの予測値を見ましたが、FXの取引量は今年が最大の見込みで、あとは下落傾向になるというのがあったような気がしますので、放っておいてもFXの人気は下落傾向にあるのかもしれません。10年後にはなくなってたりして(笑)。


現在のFX広告も気になりますね。現在はFX業者はどこもかしこも広告ばかりを出しており、TVCMにバナー広告、検索結果にも広告ですし、このブログのようにアフィリエイトでも広告を出しています。こういった広告だらけの現状というのは10年後にはどうなっているのでしょうか。

FXの広告というのはもはや「業務の運営に必要なもの」となっていますので、それをなくすようなことになればすぐさま誰にも気づかれない業者となってしまうことが考えられます。しかしもしもレバレッジ規制で業者が減ったとしたらどうでしょうか。確かにFX業務というのは手間の割には儲かりやすいらしいですが、それでも赤字になるところもありますし、その影響で業者が減ることも十分に考えられます。そして業者が減ればパイが増えますから、かける広告費の額も減っていくので結果として広告の量もこれから減っていくのかなぁと。

10年後はFXの広告が全くないということもあるかもしれませんよ。いまでもFXを抜かせば投資に関連した広告というのはほとんどないですから、FXだけが異常に広告を出している現状が続くとはちょっと思えません。


10年後っていったいどうなっているのでしょうね。それよりも自分の10年後はどうなっているのだろう? ちゃんと仕事うまくやれているだろうか、まさかまだ親のすねをかじっていたりしないよね(笑)。もちろんFXもうまくいって大金持ち・・・これは予想というより願望か(笑)。


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posted by ゼロハジ at 2010年01月31日 13:01 | Comment(0) | 小ネタ

FXでつながるコミュニティ

このブログではまったくコミュニティがないので、「うらやましいなぁ」と他のFXブログを眺めているわけですが、記事につけられたコメントやそれに対する管理人の返答など私も一度くらいはやってみたいなぁと思う限りです。その前にコメント欄を作らないと無理ですね(笑)

FXをやっている方のすべてがブログを書いているわけではないと思いますが、FXというのはブログのネタとしてはなかなか書きやすいものがありますし、生のトレード記録というものがより高い親近感をわかせてくれるような気がします。

そういったこともあってかFXというもののおかげでつながっているコミュニティというものが多く見られます。ブログ主が行うオフ会や、弟子を取ってのトレード方法の講義、そういえば鳥居万友美さんの「FX美女の会」なんてのも有名ですね。


こういうFXでつながっているコミュニティってなんかいいなぁと思います。世の中には趣味でつながっているコミュニティというのは多そうですが、FXでつながっているコミュニティというのもその一つなのかもしれません。

FXであればそのコミュニティの中から何か有効のトレード方法が生まれたり、有用な投資書籍・情報商材を教えあうということもあるかもしれません。つまりFXに関連したそういったコミュニティがあるおかげで情報を共有する相手ができ、結果として自分のトレードも有効になるようなこともあるのかなと。

まぁFXというのはお金に関することである以上はトラブルの可能性も絶対にないわけでもないですが、結局は信用できるコミュニティに参加できるかどうかにかかっていると思います。


はぁ、FXコミュニティですか、せめてこのブログでも毎日コメントやメールが来るぐらいになってほしいですけどね、今の段階ではコメントを公開してもメールアドレスを公開しても1月に一度も反応がないと思うのですよ。もっとアクセスを増やしてこのブログに関連したコミュニティができたら面白そうです。


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posted by ゼロハジ at 2010年01月30日 20:43 | Comment(0) | 小ネタ

FX業者のサイト閲覧でウイルス感染の恐れ

まずは引用から

外国為替証拠金取引(FX)を提供する複数事業者のウェブサイトにおいて、改ざん被害が判明した。情報提供元サイトの改ざんから被害が拡大した。

マネーパートナーズやFXCMジャパンが提供するマーケット情報ページ「経済指標カレンダー」において、一時不正なコードが挿入された状態となり、閲覧すると一時「Gumblar」亜種へ感染するおそれがあったことが判明したもの。

いずれのサイトも、問題のページを期間中に閲覧したユーザーに対し、ウイルススキャンの実施など対応を呼びかけている。

引用元:複数のFX事業者サイトでウイルス感染のおそれ - 情報提供元サイトの改ざんが影響:Security NEXT



このブログはFXブログということもありますから、注意喚起を促すためにもこのニュースを取り上げることにしました。

内容は引用の通りで、FX業者の一部にページにて不正なコードが挿入されてしまったために、そのページを見た方のPCがウイルス感染してしまう可能性があるということだそうです。もしも関連したページを見た方はウイルススキャンをしておいた方がよいでしょう

ちなみに問題となった「Gumblar(ガンブラ-)」に調べてみたところ、これはマルウェアと呼ばれる不正なソフトを勝手にダウンロードさせてしまうものらしく、そのマルウェアの中身は様々らしいですが、中には「キーロガー」と呼ばれるキーボードの入力を監視するソフトもあるらしいです。

「キーボードの入力を監視しても意味ないんじゃ・・・」と思うことなかれ、これを使えばIDもパスワードの入力も監視できてしまうため、アカウントを不正利用することも簡単なことなのです。ですから今回のウイルス騒動は実はかなり厄介な問題である可能性もあるのです。


まぁパソコンに詳しくない方でもインターネットを使うときにはセキュリティソフトを使うというのはごくごく基本的なことと分かっているとは思いますから、FXをするぐらいのインターネットの知識があれば特に問題なくセキュリティソフトを導入していることでしょう。

今回のことだけでもないですが、「インターネットを使ってもウイルスに感染するのは稀」という考えはやめた方がよいと思います。私は普通にインターネットを使っていただけで、3年間で過去数回ウイルスの脅威にさらされたことがあります。結局セキュリティソフトに頑張ってもらってどうにか駆除できましたが、もしセキュリティソフトがなければ最悪の場合PC1台を丸々ダメにしてしまう可能性もあったようです。

ましてやFX業者のサイトはFX口座にログインするための入口になっていることが多いですから、それをセキュリティソフトなしでやっていこうというのはかなりきついと思います。今回のことは決して稀ではありません。サイトからログインするタイプのオンラインゲームでも全く同じことがありましたし、こちらは実際の被害も出ています。Webサイトなんて脆いもの、守ってもらうのではなく自分で守りに行くのがインターネットを使っていく上で重要なことだと思います。


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posted by ゼロハジ at 2010年01月30日 15:04 | Comment(0) | FX時事ネタ

ゼロハジのテクニカル分析 1月30日版

ドル円の普通さに比べて最近のユーロドルの動きは何なのでしょうか、あまりに大きい下落幅でどんどんと落ちていってしまうので、ある意味心配になってきます。ユーロの価値が落ちてきているのでしょうか、それともドルの再興? そんなこんなで動きのあった今週ですが私の予想はどうだったでしょうか、まずは前回(ゼロハジのテクニカル分析 1月23日版)の評価です。

ユーロドル:ストップを広めにとったものの、それとは全く関係なく下落トレンドという予想が久々に当たる。週明けにすぐに売りということだったので、1.4140ぐらいでは売れているはずということで、想定利益は約280Pipsぐらいでしょうか。今回は本当に久々に当たった週だったと思います。評価はストップをもう少し小さくしたかったので90点にしておきます。

ドル円:スルーという予想でしたが、結果は乱高下でしたのでスルーという予想で当たりだったと思います。週末に決済するというこのゲームのルールであれば利益を上げることはまずできなかった週だと思いますので、それを避けられたというのは100点に値するでしょう。


と、今週はかなり良い予想ができていましたね。本当に久々なのでびっくりしています(笑)。この調子で来週の予想も行きましょう。投資は自己責任でお願いします。


ユーロドル:これだけ強い下落トレンドであるとトレンドの転換があると予測することが難しいですので、来週も売り戦略以外はないでしょう。もちろん週明けの売りで、ストップはキリのよい1.4000にしましょう。やはりトレンドに乗っていくのはごく基本的なトレード方法ですから、あまり深く考えずにトレンドに乗るというのも大事なことでしょう。

ドル円:こちらは残念ながらまたもやスルーです。弱気というわけでもないですが、トレンドがまったくつかめないうえ、レンジ相場に入った可能性も考えられますので、こういったときは無理をせずにトレードしない方がよいでしょう(まぁ買いでも売りでもトレードはしませんが、笑)。


今回の予想は前回と全く同じものになりましたが、前回の予想がうまくいったからそれに乗って・・・というわけではないです。全体の方向がこの1週間であまり変わらなかったというだけの話でしょう。まぁ私のメンタルにも多少の影響はあったかもしれませんが、まずは来週はこの予想で行きたいと思います。


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posted by ゼロハジ at 2010年01月30日 14:03 | Comment(0) | 今後の相場観

パスワード管理の重要性

私はあるインターネットサイトにて勝手にサービスが利用されていたことが2回ほどあります。2回とも金銭に関わるものではありませんが、自分が知らないところで、しかもログインIDとパスワードを入力しないとサービスが利用できませんからそれも盗まれていたことになりますので、かなり不安になる出来事ではありました。

すぐにそのサービスに問い合わせてIDの削除を申し出ましたが、なぜか返答はなし。すでにメールアドレスの方まで書きかえられてしまった可能性もあったかもしれません。結局はしばらくしても特になんの影響もなかったのでそのままということになりましたが、ヒヤッとする事態ではありました。ちなみにですが、誰かに教えたりは絶対にしていませんし、セキュリティソフトも確認しましたがウイルスはなし。サービス側のミス、というのが私の結論です。


もしもこれがFX口座のものだったらどうでしょうか。FX口座のIDとパスワードがもしも漏れたとすると、それを使ってもすでに口座が指定されているためにお金を引き出すようなことはできませんが、無駄なトレードをして資金を減らすようなことはできてしまいます。それが大金であればかなり重大なこととなってしまうでしょう。

これはFX口座に限らないことではありますが、パスワードの管理というのは結構甘くなりがちです。パソコンにパスワードを書いたポストイットを貼りつけていたり、友人にパスワードを教えてしまったりと、漏れてはいけないものなのに雑に扱ってしまうようなことはありそうなことです。もし自分でパスワード管理ができていても、ウイルスなどでパスワードが漏れてしまうこともありますし、100%の管理はなかなか難しいところです。


こういった事態に対応するにはパスワードの変更でしょう。業者側の方でもパスワードを定期的に変更することは勧められていますが、これはパスワードが漏れたとしてもそれを変えてしまえば無効になるため、セキュリティを高める上ではかなり役立つ行為だと思います

では実際に定期的にパスワードを変えるかと聞かれても・・・変えないですよね(笑)。私も変えたことはないですし、そんなに心配になるほどの資金も入っていませんからね(笑)。そういうことを言うのであれば、「amazon」のパスワードが漏れた方が酷いでしょう。あれはこのパソコンとパスワードさえあれば、代金引換で我が家にいくらでも送って来れますから、嫌がらせの手段としては最適でしょう(笑)。

まぁIDやパスワードなどのアカウントの管理は重要ではありますから、他人には絶対に教えずに漏れないように気をつけていくことは重要だと思いますよ。あまり漏れるようなことばかりしていると、気付いた時には口座残高が0ということもあるかもしれません。これもFXに限ったことではないですけど。


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posted by ゼロハジ at 2010年01月29日 21:06 | Comment(0) | 小ネタ

ニートの更生にFXは使えるか

FXというのはインターネットの環境さえあればトレードができるために基本的にどのような方であっても行えるものであります。そういった背景のためか、あまり聞かないことではありますが「FXをニートの更生に使えるのではないか?」という話が聞こえてくることがあります。

あまり本気なこととは思えませんので半分は冗談のようなものなのかもしれませんが、それでも一応その可能性について考えてみることとします。


まずニートとは何かということですが、これはかなり曖昧に使われているので何とも説明しがたいのですが、「働いておらずしかも働く意欲がない若者」ということでだいたいあっていると思います。ニュースなどで使われるニートというのは明らかに意味を捻じ曲げられていて悪意を感じます。この間なんかスポーツ選手がフリーでやっていた時期のことをニート期間なんて説明していましたが、あれはさすがにひどかったですね。それ以来そのスポーツ選手をテレビで見ることは全くなくなりましたが、もしかしたらその件が原因だったかもしれません。

と、関係のない話になりましたね(笑)。話を戻していくと、ニートというのは働いていないうえに働く意欲もないということで、常に働かない現状を維持してしまっているわけですね。これではどこまでいっても働くという行為には結び付きませんから、いろいろと対応をしなければいけない、ということらしいです。

かくいう私も1年ほどのニート期間を経験してしますが、ニートという言葉ほど刺さる言葉もないです(笑)。「働かなきゃいけないのは分かってる、でも働きたくない」というのが私の心情でしたから、それをニートと言われてしまうとグサリと心をえぐられたのをよく覚えています。まぁ今でも言われますけどね(笑)、会社に勤めて仕事をしているわけではないので、働いていると認められるほどの収入にならない限りはニートにしか見えないのでしょう。


さて、肝心の「ニートの更生にFXは使えるか」ということですが、これは難しいところです。基本的にニートというのは一度失敗してから働きたくないと思っていますので、失敗経験というのはこれ以上積みたくないはずなのです。しかしFXで成功する方はごくごく一部、つまりほとんどが失敗しますね。ですからニートの方がFXを始めても、失敗経験を増やすだけになってしまうという可能性もあるでしょう。

しかし希望も一つあります。それはFXが人間関係がなく収入が得られる手段だということです。ニートというのは仕事が嫌というよりは、自分を認めない同僚が嫌なことが多いですから、FXが人間関係が全くなくても収入を生んでくれる手段と知れば、通常の仕事のようにやっていくことも十分に可能でしょう。まぁそれは尋常ではない勉強と検証の日々に耐えられる精神力があればの話ですが、それがないのであれば他の分野で頑張るしかないでしょう。他にも人間関係がなくても収入を得る手段はいくつかありますからね、「株式投資」とか「ネットオークション」「せどり」「アフィリエイト」などでも人間関係がなく収入を得ることができるでしょう(うまくいけばの話ですが)。


ということですので、ニートの更生にFXは使えるかどうかというのは結局は本人次第だと思います。私が思うにニートというのは2種類いて、一つは自分が優秀だと思っているが何も行動・努力しない方と、もう一つは夢があるが何も行動・努力していない方の2種類です。どちらにも共通するのは行動力のなさです。行動しないというのは常に現状維持ですから、FXに限らず収入への道をつかみたいのであれば絶対に行動が必要になってきます。つまりFXどうこうに関わらず、ニートが更生するには本人の行動力が必要になるので、本人がやる気がなければずっとこのままということでしょう。


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posted by ゼロハジ at 2010年01月29日 12:46 | Comment(0) | 小ネタ

人は情報が足りないのに考えようとする

リアルタイムで見ておられる方は(ごく僅かにいるようです、笑)サイドバーの方を見ていただけるとわかると思いますが、実は昨日負けました。そしてなんと70円ちょっとではありますが初のマイナスが出ております。嫌な予感はやっぱり当るものですね(笑)。

まだ今日の取引があるとはいえ、検証結果から考えてもひと月でマイナスという結果はかなり予想外ですので、このトレードは有効なのかどうかをもう一度考え直すという意味で検証データをすべて見直してみました。

その時に思い出したのが「人間というのは情報が足りないものを考えることで埋めようとする」とかなんとかいう話です。


あることについて考えるときにいくつかの情報を組み合わせて考えることをしているはずです。しかしもしもその情報だけで考えても絶対に結果が出ないとしたらどうでしょうか、その情報には決定的に何かが不足しており、それがまだ知らない情報である場合です。つまりまだ結果を出すには情報が足りないというのに、ついつい手もとの情報だけで考えをまとめてしまおうという悪い癖が人間にはある、とかなんとか。

今回の場合で言うと、今月のトレード結果の不振は明らかではありますが、しかしだからといってトレード方法すべてが否定されると判断するには情報が足りません。今までの検証結果と今回のトレード結果を合わせて見ても、まだまだ勝率にして65%になりますから、今月の結果だけで結論を出すのは早いでしょう。


このように情報が少ないのに結論を出そうと延々と考え続けてしまうようなことはないでしょうか? 私はよくあります(笑)。おそらくそれ以上の情報を集めるのが面倒くさいのだと思います。例え結論を覆してしまうような大きな情報であっても、それを探すのが面倒くさいから今の情報だけで結論を出してしまいたくなるわけです。

そういえば検証の結果もこれに当てはまりますね。検証の結果というのは回数を重ねなければ精度が低くなりますが、検証をするのが面倒くさいという理由で現在のデータだけを見て有効かどうかを判断しがちではないでしょうか。何度も言っていますが検証のデータは客観的に見ても確実に有効だと判断できない限りは、それは誤差程度の結果である可能性があります。とにかく検証回数を増やして、自分の判断でなくても有効と判断されなければ検証に意味がなくなってしまいますので注意してください。


こういった情報も自己啓発本のものからですね(笑)。FXとも関係があれば自己啓発に関する記事も書いていこうかなと思っています。FXの記事はやや書きつくした感が出てきましたから、何か面白い記事を書くためには他の要素も織り交ぜていかないと無理かもしれません(笑)。まぁ面白ければある程度何でも良いと思いますけど、FXに関連がなさすぎるのはさすがに問題ですよね(笑)。


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posted by ゼロハジ at 2010年01月29日 11:10 | Comment(0) | 小ネタ

経済ニュースをそんなに見ますか?

FXのことを解説されている方がFXで勝つために必要な要素の一つとして「経済ニュースをこまめに確認すること」ということを勧めていました。

これは別に間違いではありません。FXにファンダメンタル分析というものがありますから、そういった方法でトレードチャンスをつかむということも重要なことでしょう。しかし一般的な考えで行くとそんなに経済ニュースをこまめに見るでしょうか?


確かに経済ニュースを見ないというのは今後の値動きを把握するうえでは考えれなないことではありますが、だからといって毎日確認したところで大きな動きは変わりませんし、そこまで細かく確認するようなものではないような気がします。

ファンダメンタル分析で突発的な動きを狙いたいのであれば常にニュースを探していかないとダメでしょうが、普通にトレードをしていく上であればせいぜい1週間に1回程度も確認していれば十分なような気がします。


全体の動きが変化するようなニュースというのはかなり限定されていますから、大きな経済指標の発表時間に注意しておくとか、国同士での会議などがあればどのような決定がされる見込みなのかとかを確認しておけば、そういったときにだけ注意を払っておけば、100%ではないですが経済ニュースの80%ぐらいは把握できると思います。

FXをやっていると何となく為替に関わる情報が欲しくなってそういったことに時間を使いがちですが、情報を集めたからといってもトレードに有利な情報が手に入ることなどまずありませんから、自分にとって不要なノイズ的な情報を集めてしまって逆にトレードの精度が下がることも考えられます。時間もかかりますし、FXで重要な情報は一部に過ぎませんから、あまり情報収集に時間をかけずに楽にFX取引をしていってほしいところです。


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トレード回数僅か6回

サイドバーの方でトレード結果を公開し始めて今日で2週間ちょっととなりますが、トレードの回数が全部で6回という非常にさびしい結果になっております。

これはなにも手を抜いているわけでも、弱気になってトレードチャンスを逃しているわけでもありません。トレードのチャンスは今のところ100%掴んでいますし、きちんとルールも守ってトレードしてます。

しかしとにかくトレードのチャンスが来ないのです。2ヶ月間の検証では1日1回のトレード回数が平均となるはずだったのですが、実際に始めた途端にトレードのチャンスが減り、現在は2日に1回のトレードという平均になっています。これは予定外です。

1月28日現在のところではトレード全体では利益が出ていますが、なにぶんトレード回数が僅か6回しかありませんから、正直言って誤差の範囲です。これではこのトレードが本当に有効なのかどうかはわからないでしょう。勝率が50%の結果だったとしても、この程度の結果が出ることはありますから、まだまだ安心できるレベルの利益にはなっていません。


実はこのトレード方法を知人にバックテストしてもらったのですが、裁量の部分が全く入っていなかったものの、利益が出るのは検証中だった09年11〜12月のみという結果でした。つまりもしかしたらうまくいかない可能性というのもあるらしいです。

まぁ本当にまだまだトレード回数が少ないですからね、うまくいくともうまくいかないとも言えないでしょう。プラスであるのはうれしいですが、これも今後マイナスになってしまう可能性もありますから、とにかく今はトレード回数を増やすしかないでしょう。


それにしても予定外なことです。そんなに不安定なトレード方法とは思っていませんでしたが、偶然が続いただけの結果なのでしょうか? あまり続くとこのトレード方法の有効性が疑われてしまいますが、最悪の場合でも利益は想定よりも減ってもよいので勝てるトレードで収まってほしいところです。


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このブログで税金の話をあまりしない理由

FXは税金というものと切っても切り離せない関係にあることはよく知られています。ある一定以上の利益が出れば必ず申告をしなければいけませんから、給与のように勝手に税金が引かれていくようなことはありません。

しかしこのブログではあまり税金に対しての記事を書くことは多くありません。これには私の性格上の理由があるのです。


私はかなり几帳面な方です。几帳面というよりは完璧主義という感じですが、そういった性格であると税金というものを100%支払いたくなってくるのです。しかし税金というのは非常にあいまいなものです。確定申告の相談窓口は一つ違うだけで控除されるはずのものが却下されたり、あるいは節税するつもりがなかったのにそういったことの相談に乗ってくれたりと、税金というのは相談窓口が違うだけで税金額が変わるという非常にあいまいなものであるようなのです

私は以前、贈与税というもの調べたことがあります。なにも今払うということではないですが、将来的に家族へ住宅を購入するつもりですので(まだまだ夢の段階ですが)、その際に贈与税はどうなるのかと調べていたのです。

この時に知ったのですが、贈与税というのは缶ジュース一本にまでかかる良くわからない制度だったのです。本当は相続税を減らすための生前贈与を防ぐために贈与税があるらしいですが、実際には車や住宅などを贈与しただけでかかります。しかもこれは生活に関係のあるものでなければ厳密には税金がかかりますから、年に一定以上の贈与をされると本当であれば缶ジュース一本まで税金がかかるそうなのです

しかし現実的にそんなことは起こりえません。贈与税の計算は役所側でもかなり適当に大きな税金が取れるところしか計算に入れませんので、いちいちそんな細かいところに税金はかけないわけですね。これは本当であれば、つまり法律上であればそんな細かいところまで税金がかかるのです。

これを知った時に「税金というのはなんて曖昧なものなんだ」と思い、それ以来あまり税金のことについて考えるのはやめました。だってそこまで適当に計算されているのであれば、あまり真面目くさって計算していっても結局は向こうの腹次第、それなのに完璧に税金を払おうというのが無理な話です。


ですから私は税金の申告は「自分が利益を出した分を申告し、控除などはあまり考えないようにする」と決めました。まぁまだ一度もFX関連で本格的な申告にいったことはないのですが、将来的にもこのスタンスのままだと思います。性格的に完璧に納税したいと思っても、向こうでその通りにはしてくれませんからね、絶対に妥協しなければいけないのです。

私はこういった考えですから、節税とかいったものの記事はあまり興味がありません。結局は利益が出た分を申告に行くしか方法はありませんから、FX口座の公式サイトなどをよく見てどのような時に申告に行けばよいのかさえ理解しておけば、後はもう確定申告の際の相談窓口の方にゆだねるしかないでしょう。


最後にあまり関係のない話となりますが、FXで事業届を受けるかどうかも役所によって違うらしいですね。FXを事業として認められば多少は税金の優遇があるはずですが、それを認めない役所もあるそうです。やっぱり税金なんてかなり適当なものなのでしょう(笑)


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ポジション積み増しトレード

トレードの時に「これは間違いないシグナルだ」ということもあれば、「ちょっと危なそうだけどシグナルはシグナルだ」という2つのパターンがあると思います。前者はトレードに自信があるでしょうが、後者はあまり自信がないけれどもトレードしたいところ、という感じですので、それぞれのシグナルには自信の差があります。

こういったときに役に立つかもしれないのが「ポジションの積み増し」というものです。買いポジションを増やす場合は買い増し、売りポジションの時は売り増しと言いますが、これは最初はポジションを少なく持っておき、自分のトレードに自信が持ててきたらさらにポジションを増やすという方法です。


トレードの最初に自信がない場合、つまり冒頭の後者側のような場合にトレードをするというのはやや勇気がいります。そういったときにまずはとりあえずの少なめなポジションを持ち、相場が推移していくにつれて先ほどのポジションに利益が乗ってくれば、それは先ほどのトレードが正しかったということですので、ここでさらに先ほどと同じ方向へポジションを積み増します。そうやって段階的にトレードしていくことで、最初の「自信がないシグナル」の時にも安心してトレードしていくことができるのです。トレードは2回に分けても3回に分けてもよいでしょう、自分が安心する回数まで分ければよいのです。

ただしこれはあくまでも「利を伸ばすことのできるトレード」の時のみの方法です。つまりトレンドに乗って利益を伸ばしていくのであれば使いようがありますが、それ以外では使う方法はないでしょう。利を伸ばすということはやや長期的なものに限られるでしょうか、いくらなんでもスキャルピングではこれはきついような気がします。まぁ応用しだいだとは思いますが・・・


ちょっとしたテクニックではありますが、トレードには役に立つ方法であると思いませんか? こういった本当に僅かな方法であってもトレードを有効に働かせるような潤滑油の働きをしてくれたりはするものです。たまにはこのブログも役に立つことを書けたような気がします。


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約定すると相場が逆方向に行く何故

良く聞く話ですが、FX取引で注文が約定した途端に相場が逆方向へと動きだすという話はよく聞きます。これを「FX業者が相場を動かしている」とかいう話に変わっていくのはいくらなんでも大げさとしても、何の理由もなくこういった噂というか経験則のようなものが聞こえることはないでしょう

かくいう私もデモトレードではありますがそういった経験はかなりあります。数えたわけではありませんが、トレードの7割ぐらいはトレードしてすぐにマイナス方向へと動いているような気がしてしまいます。

こういった「約定すると相場が逆方向へと動き出す不思議」には2つの理由が考えられます。


一つが「マイナスへ動いた場合のイメージの方が強い」ということです。1万通貨でトレードしても1Pipsの利益というのはわずか100円ですので、ごく僅かな値動きでの利益というのは記憶にも残らないほど薄いものであります。ですが損失はというと100円でも損失は損失に変わりないために、「負けている」という意識が発生します。このあたりの意識の違いがマイナス方向へ動いた際のイメージを強くし、結果として「約定すると相場が逆方向へと動き出す」という感覚にとらわれてしまうのかなと思います。

そしてもう一つの理由がスプレッドの存在です。スプレッドというのはトレードが約定した瞬間にすでに計算されるため、約定したときにはすぐにスプレッド分のマイナスが出ていることになります。ですから相場の動きどうこうに関わらず、約定すると即時にマイナスが発生するために、「約定すると相場が逆方向へと動いている」ように見えてしまうのかなと。


あくまでも推測ですからどちらが合っているとも言えませんが、少なくとも「約定すると相場が逆方向へと動き出す」のは業者のせい、ということはありません業者は個人ごとのレートは動かすことができませんから、いくら大口のトレードであっても各自のレートを操作しているようなことは絶対にありません

まぁ結局はなんとなくそんな感じがするというだけの話であって実際に逆方向へと動いているようなことはないと思います。心理的な面は影響しているかもしれませんが、それで本当に不利になっていれば必ず気づかれますからね、それほど心配するようなことではないと思います。おそらくFX投資家の方のほとんどがなんとなくそんな感じをしたことはあると思いますよ(笑)。


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posted by ゼロハジ at 2010年01月27日 11:44 | Comment(0) | 小ネタ

アメリカもレバレッジ規制とか何とか

本当に夢うつつにラジオで聞いただけなので間違っている情報かもしれませんが、アメリカの金融規制の一環としてレバレッジが規制されるというニュースがあったような気がします。一応「レバレッジ規制 米」で検索してみた結果そういったニュースもありましたので、まったくの間違いというわけでもなさそうです。

ただこれはFXとは限らないようですね。銀行が行っている投資に対する規制のようですので、外国為替に対する影響も全くないわけではないと思いますが、アメリカのFX投資家に対して何かの規制をされるわけではないでしょう。

アメリカではすでにFXに対して100倍というレバレッジの規制がされていますから、これ以上の規制というのはちょっと考えにくいところもあるでしょう。今後日本では25倍というアメリカの4分の1という規制をするわけですが、アメリカと比べてしまうとかなり厳しめの規制となりそうです。


さて、先程のアメリカの銀行のレバレッジ投資への規制ですが、これは金融機関などの投資により為替や穀物、石油などの価格が大きく変動するため、投資が国に対してあまり大きな影響を受けないようにしようということなのでしょう。銀行が自分たちの利益のためにした投資が経済状況に影響を与えて、国全体のマイナスになっては元も子もありませんからね。

日本ではあまりこういったことはないようですが、海外ではいわゆるヘッジファンドと呼ばれる方々の影響が大きく、聞いた話では数千億ドル、日本円で数十兆円規模の資金力があるところも存在するらしく、そういった方が自分たちの利益のために相場を大きく動かすことも少なくないようです。


まぁ規制されても日本には何の関係もなさそうですけど、アメリカの動きが日本に影響することも十分にありますから、一応ニュースとして取り上げておいた方がよいかなと。あまりFXらしくもありませんが、為替への影響も0ではないでしょう。


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FXは二分の一の確率というけれど

相場というのは上がるか下がるか2分の1しかないという話はよくされます。つまり上がるか下がるかしかないから、買うか売るかのトレードで2分の1の確率で勝負しているのと同じことだというのです。しかしこれはかなり疑問が残ります。

もし確率が2分の1だけの勝負だったとしてFXで勝ち続けることはできるでしょうか、これは無理でしょう。「だからFXで勝ち続けることはできないんだ」なんて言われればそれまでですが、私はそんなことはないと確信しています。


今使っているトレード方法は2ヶ月間50回の検証を終えて、その結果が良かったのでリアル口座でのトレードが始まったわけですが、その結果というのはリミットとストップが同じで勝率70%になり、それを勝率の理論値の50%(リミットとストップが同じであれば50%になる)で50回のランダムな結果で試したところ、130回ほど試してようやく勝率が68%という結果になりました。

つまりもしも相場が上がるか下がるか2分の1だけなのであれば、私の先ほどのような結果が出ることはかなりの低い確率でない限りは起こりえません。この結果から見ても常識的に考えても相場というのは何かしらの法則があるということはわかるでしょう。


確かになんの考えもなしにトレードした場合はどちらに動く確率も2分の1になるでしょう。しかしたとえばRSIで90を超えたときに上がる確率と下がる確率は全く同じでしょうか。通常RSIで80を超えれば相場が下落するサインですから、90を超えるようなことがあれば下がる確率はさらに高まるでしょう。

このように特異な相場状況や特性などを利用してトレードを仕掛けることができれば、相場は上がるも下がるも2分の1なんていうことは言えなくなってきます。そんな風に考えて博打的なトレードを好むのは勝手ですが、FXで勝ち続けたいという目標を達成したいのであればそんな甘い考えは捨てて、きちんと相場の動きを理解することに勤めた方がよっぽど有効だと思います。


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posted by ゼロハジ at 2010年01月26日 20:53 | Comment(0) | 小ネタ

初心者が大切にすべきルールですか・・・

sarahのFX講座:初心者が大切にすべき5つのルール [サーチナ]

こちらの記事を読んで、このブログでもしも同じように初心者に向けてのルールを考えたらどんなものになるかなとちょっと思いましたので、今回は「0から始めるFXブログ流 初心者が大切にすべき5つのルール」といった内容でやっていきたいと思います。

まさか同じような内容にはできませんからね(すでに趣旨はパクってますが、笑)、かなり斜めから攻めたいと思います(笑)


・勝てるまでデモトレードを繰り返す
・情報商材は買わない
・スキャルピングには手を出さない
・損を取り戻そうとしない
・負けトレードを許容する

勝てるまではデモトレードというのは基本ですね。なにも自分のお金を使わなくてもトレードの練習はできますから、十分に勝てる見込みができるまでは無料で行えるデモトレードでじっくりと腕を磨いていけばよいと思います

情報商材は買わない方がよいと思います。これは一般的に発売されている上級者向けの投資書籍を買いまくってからでも全く遅くはないと思うからです。上級者向けの投資書籍は1冊3000円程度ですが、情報商材は場合によっては3万円程度することもありますから、信用度の面から言っても金額の面から言ってもまずは評判の良い投資書籍を買って読んでみた方がよいと思います。

スキャルピングはやめた方がよいでしょう。レバレッジも大きくストップも小さくできるために大学生あたりの方が始めることが多いようですが、スキャルピングはあまり一般的なトレード方法というほどうまくはいきませんので、初心者なのであればまずはやめておいた方がよいでしょう。

損を取り戻そうとしてさらに大きなポジションを持ち、そこで負けて再挑戦の道もなくなる、というパターンはかなり多いです。再挑戦さえできる資金が残っていれば、またデモトレードで練習するなりして復帰もできますが、その資金さえ負けてしまえばFXの世界に戻ってくるのはかなり難しくなりますから、出てしまった損失は仕方のないものとして無理に取り戻そうとしない方がよいでしょう

トレードを100回やって100勝するということは絶対にないですから、もしFXで利益を上げていけるとしてもその中に負けトレードというのは必ずあります。このことを理解していないと勝率ばかりにこだわって効果的でないトレードになってしまうかもしれませんので、負けは必ずあるということを肝に銘じておき、FXでは利益を出すことが重要ということだけを考えてトレードするとよいと思います。


はい、どうだったでしょうか。趣旨をパクった割には(笑)まぁまぁ良い出来の記事となったと思います。もっともっと基本的なこともありますが、今回はこんな感じでしょう。


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posted by ゼロハジ at 2010年01月26日 13:08 | Comment(0) | 小ネタ

強制ロスカットで資金がマイナスになるわけ

追証という言葉を聞いたことがあるでしょうか、これは元本を超えるような大きな損失が出てしまった場合に、その損失を埋めるような支払をしなければいけないことを追証と言います。このように元本を超えるような損失が出て資金がマイナスになるようなことは珍しいことではありますが、ないことではありません。ではなぜこういったことが起こるのでしょうか。

そもそも資金が少なくなってくるとポジションの維持率が下がるため、ある一定のラインで元本を超えるような損失が出ないようにするために機能してくるのが「強制ロスカット」なわけですが、実はこの強制ロスカットには穴が存在しているのです。


なにも驚くようなことでもないと思いますが、強制ロスカットというのは100%機能する鉄壁の防御装置ではありません。あくまでも最悪の最悪を止めてくれるための機能でありますので、そこまで完璧には設定されてはいないのです。ですから強制ロスカットが必要かどうかを認識する間隔、つまりポジションの維持率を計算し直す間隔が広い口座では、口座資産がマイナスになっても強制ロスカットが発動していないということも起こりえてしまうのです。

この間隔というのは即時〜1時間までとかなり口座によって違いますので、口座によっては強制ロスカットが発動してもすでにその時には口座資産がマイナスだったということも考えられます。間隔が広ければそれだけレートが不利に動く可能性が高まりますから、更新の間隔が広い口座は要注意でしょう。

ちなみにこれは「強制ロスカットの判定間隔が狭い口座を選びなさい」ということではありません。先ほども言ったように強制ロスカットというのはあくまでも最低最悪の事態を止めるためのものでありますから、強制ロスカットが発動するようなトレードをした時点ですでに失敗なのです。強制ロスカットを頼りにトレードするのは最悪な行為です。それで追証を被ったところで当然のことでしょう、そもそも業者側は強制ロスカットが発動するようなトレードをすることなど想定してすらいないのです。


まぁとにかく強制ロスカットは万全なものではありませんから、それに頼るのはやめてトレードをしていかないと元本を超える損失を出してさらに支払をしなければいけない事態もある、ということです。


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posted by ゼロハジ at 2010年01月26日 11:25 | Comment(0) | 小ネタ

中学生がFX?

私は見ていませんしあまり話題にもなっていませんが、あるテレビ番組で中学生がFXで稼いでいるという内容が放送されたそうです。稼いでいるということは勝っているということなのでしょうが、これは問題となるような気がします。

まずないとは思いますが、これがねつ造だった場合、つまり中学生がFXをすることなどなかったのにそれをねつ造して放送した場合はテレビ番組に問題があったとされます。これは過去にも「やらせ」どうこうで勧告があったことがありますから、もしもねつ造であれば確実に問題となるでしょう。

しかし今回の場合はねつ造ということはないと思います。まぁ現実的に考えたとしても、親の名義で子供がFXをするというのはあまり少なくはないと思いますから、そういったことを放送しただけという可能性もあるでしょう。

ですがこの名義貸しには問題がありますFX口座の約款では自分の口座を使えるのは自分だけと決まっていますから、例え自分の子供といえどもその口座を使うのは約款に違反してしまうこととなります

それに未成年者はFX口座を開設できませんから、その未成年者に口座を貸し与えるというのは違反どころではすまない可能性もあるでしょう。最悪の場合は口座を閉鎖される可能性も考えられます


今回のテレビ番組は私は見ていませんから詳しくは分からないのですが、中学生の顔も放送されたらしく、個人を特定するようなことも全くの不可能ではないような話です。ということはFX業者はテレビ局に問い合わせるなどしてその中学生に話を聞くなどしてなんらかの対応をしないといけないのでは? と思います。まぁそれは使っている口座が特定されていればの話となりますが、金融庁がそのようなことをする可能性も全くの0ではないでしょう。

少なくとも未成年にFXをさせるというのは不適切だと思います。投資というのは自己責任ですから、親のお金で取引し失敗しても損失を補てんする必要がないというのはリスク管理からもよくないでしょう。税金なども払わなければいけませんからね、そういうことをしっかりとできるとも思えませんし、素直にやめておくのがよいと思います。まぁお金が余って余ってしかたのない方であれば、不適切ではありますが将来の投資家を育てるという意味で早いうちから投資の勉強をさせておくのはよいことだとは思います。


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posted by ゼロハジ at 2010年01月25日 21:02 | Comment(2) | 小ネタ

これは詐欺にはならないのか

まぁいつもと同じくFXブログへの批判となります。ただ今回のはかなり酷いですね。かなり衝撃を受ける酷さです。


さすがにブログ名を挙げることはできませんが(今回は確証があるので本当は挙げてもよいのですが・・・)、あるFX口座を紹介しているブログのことです。全く有名なブログではないですし、それほどアクセスが多いようにも見えないので誰も知らないとは思いますが、FXというものを紹介する以上はこれは不適切極まりないなと思う内容ではあります。

まずそのブログは「ある特定のFX口座」だけを紹介しているブログでありまして、その口座だけがよいということを見せたいのか、他の有名なFX口座を引き合いに出して「こちらの口座では発注に1分以上かかりますが・・・」という全く事実ではない批判を繰り出しています。

そしてさらに紹介している口座でのトレード記録を見せて、「1日で数十万円儲かりました、これはこの口座ならではですね」という紹介をしています。しかしこれはデモトレードの記録でありますし、しかもその方法はリミット1Pipsの塩漬けという最悪な手段を使ってのものです。取引単位も実際のお金でレバレッジ100倍以上で500万円はないと実行できないような単位を使っていますから、利益が大きいのは当たり前です

リミット1Pips塩漬けと聞いても分からない方のために説明すると、塩漬けというのはストップを入れないことにより持っているポジションの損失が利益に変わるまでポジションを持ち続けるという方法で、勝率は非常に高くなるものの1回の失敗で全資金の大半を失うことになるためにFXでは「絶対禁止」のトレード方法であります。それをリミット1Pips、つまりトレードした値よりも最低単位分の利益が出ただけで利益を確定してしまうわけですね。これならば確かに勝率は高まるでしょうが、全体で見ても別に有利になっているわけではありません。

まぁようは実際には役に立たないトレード方法を何度も試し、偶然にうまくいったトレード結果の画像を載せて「FXはこんなに儲かります」と宣伝しているわけです。デモトレードの結果なのは間違いありませんから、勝っている画像が取れるまで意図的に粘ったのでしょう。


最近は本当にこういうのが増えましたよね。ある大物ブログさん(色々売りつけることで有名)でも全く役に立ちそうにない情報商材を売りだしていましたし、やはりレバレッジ規制でFXの人気が落ちる前に一気に稼いでおこうという腹積もりなのでしょうか。こういうのを見ていると自分のブログでも同じようなことをしていないか気になってきます。しているつもりはなくてもそのようにとらえられてしまえば同じことですからね、自戒自戒


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posted by ゼロハジ at 2010年01月25日 15:58 | Comment(0) | 小ネタ