FXとは?
1.FX(外国為替証拠金取引)とは?
2.そもそも外国為替とは?
3.株式とは違い24時間取引可能
4.少額から始められるレバレッジ
5.通貨ペアとは?
6.通貨の金利差「スワップポイント」

FXの基礎知識
1.取引の際にはスプレッドに注意
2.レートの最小単位Pips(ピップス)
3.リスクコントロールを知る
4.マージンコールと強制ロスカット
5.ロスカット(損切り)は超重要
6.相場を分析する2つの方法
7.いろいろな注文方法の解説
8.自分に合った投資期間選び
9.余剰資金を使って投資する
10.FXでの税金知識



←サイドバーに中級者向け記事
チャートの見方(テクニカル分析)
1.チャートからトレンドを読む
2.基本中の基本「ローソク足」
3.値動きを平均化「移動平均線」
4.トレンドを把握「トレンドライン」
5.「RSI」で加熱度のチェック
6.「MACD」で売買タイミングを計る

情報活用(ファンダメンタル分析)
1.ニュースや政策から相場を読む
2.経済指標の発表をチェック
3.要人の発言によって・・・
4.災害が起きると・・・
5.為替を動かす情報とは?
6.情報はどこから入手?

まずはデモトレードに挑戦
1.実戦の前にまずはデモトレード
2.チャートの見方を練習
3.注文の仕方・数値の見方を確認
4.取引システムは使いやすい?
5.勝てるまで口座は開かない
6.オススメのデモトレード口座
FX口座の選び方
1.FX口座を選ぶ際のポイント
2.くりっく365とは?
3.信託保全について
4.開設に必要な初回入金額
5.口座開設手続きの概要
6.オススメのFX口座

FX実践体験記
1.見方をチェック(1日目)
2.相場上昇でもプラス0(2日目)
3.安値買いで相場上昇(3日目)
4.負けて負けて また負けて(4日目)
5.予想外な結末(最終日)

FXで勝つためのポイント
1.自分の投資スタイルを確立する
2.トレンドに乗るのが基本
3.ナンピンと塩漬けは厳禁
4.取引記録を付けておく
5.ロスカットはしっかりと
6.ポジションを持たないという選択肢
7.大儲けを狙わない

新聞を読むのは効果アリ?

Q:FXというのは世界経済の影響を強く受けるのですよね、ならば新聞を読んでおけば多少の参考になると思うのですが、どうでしょうか?

A:あまりお勧めはしません。経済新聞などならまだ分かりますが、普通の新聞を読んでもFXの役には立たないでしょう。


以前に「ドルが上がりそうなニュースが新聞に載っている」という話を聞き、新聞記事を読んでみたことがあります。確かにこれが本当ならばドルが上がるのは間違いないというほどの強いニュースだったのを覚えていますが、実際の相場には何の影響もなかったのです。

よくよく調べてみると、そのニュースはあくまでも可能性の話であって事実としてその結果にはならなかったのです。しかし新聞ではいかにも事実のように報道していました(私の勘違いというレベルの話ではないです)。


これはごく一般的な新聞だから起こったのではないかと私は思っています。これが経済新聞や経済レポートだったならば、その新聞・レポートは信用を失うのではないでしょうか。しかし今回は普通の新聞であって、特に投資家のために発行しているわけではありません。ですから、多少の間違いがあるのは仕方がないことなのかもしれません。書いている人も専門家ではないですからね。


またインターネット上には無料で読める経済レポートやブログなどでファンダメンタル分析をしている方などが大勢います。そのため精度の低い新聞を読むよりもインターネットを使って多角的に情報を集めていった方が精度が高まるのです。なにより無料ですから、金銭的な負担にもなりにくでしょう。

ただ経済新聞ならばいいところはあります。それは情報をうまくまとめていてくれるということです。先ほどのインターネットでの情報源ですとひとつひとつの情報が少なく、情報収集に時間がかかることが予想されますが、経済新聞ならば情報が一つにまとまっていますのでそういった意味では便利だと思います。


まぁこれはあくまでも新聞を読まない私の主観的な話ですから、参考程度に聞いてくれれば十分です。


関連記事
ドテン売買とは
FXのアノマリーは色々あります
キリのいい数字を意識する
posted by ゼロハジ at 2009年10月31日 17:40 | Comment(0) | 勝手にQ&A

携帯電話でのFX取引について

私は携帯電話がそれほど好きではありません。せいぜい電話をかけるのに使用するぐらいで、メールもほとんどしないですし、ましてや携帯電話でどこかのサイトにつなぐなんてことは考えたこともないぐらいです。今回はそんな管理人が携帯電話でのFX取引について調べてみました。


FX取引というのは基本的にPCで行います。専用ソフトをダウンロードするか、サイト内からの操作で取引をするかの2つにわかれると思いますが、実は携帯電話のサイトからでもトレードをすることが可能なこともあります。

携帯電話でのトレードはすべてのFX会社に用意されているわけではないですが、それでも半分ぐらいのFX会社では用意されているものです。中にはトレード自体はできずに残高確認やレート・ニュースのチェックのみのものもありますが、PCが用意できないところでの情報収集としては十分ではないでしょうか。

さてその携帯電話でのトレードは一部にPC専用の注文方法があるものの、それでも指値やOCOなどの基本的な注文方法はそろっていますし、チャートも画面の小ささの割にはテクニカルを確認することもできるそうです。しかしこれもある程度の制限があります


この携帯電話のトレードの仕方としては、携帯電話からFX口座のサイトにつないで取引をするタイプと専用のアプリケーションをダウンロードして使うタイプがあるようです。いずれも携帯電話さえあれば取引(またはチャートの確認)ができるので、サラリーマンの方などには非常に重宝されるのではないでしょうか。

ただし先ほどから何度か出てきていますが欠点もあります。「トレードはできないものもある」「FX口座によっては用意されていない」「注文方法・テクニカルが制限される」などマイナス要素もあるうえ、携帯電話での通信料はパソコン(ADSL)の通信料とは比べ物にならないほど高いです。定額制ならば特に問題ないとは思いますが、できることならばPCで取引をするようにし、どうしても無理な場合のみ携帯電話での取引をするようにした方がよいのではないでしょうか。


関連記事
FX会社によってレートが違うのは何故?
取引量の少ない時間帯は?
朝方トレーダーのススメ
posted by ゼロハジ at 2009年10月31日 15:49 | Comment(0) | 小ネタ

ドテン売買とは

「ドテン売買」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 私もあまり聞いたことがないですし一般的に使われるような用語ではないような気がします。

さてこの「ドテン売買」の意味はと言いますと、「ポジションを決済してすぐに逆のポジションを持つ売買のこと」という意味だそうです。


つまり自分の取引の間違いを認め、すぐさま逆方向への仕掛けを行い、もう一度チャンスを生ませる取引方法のようです。

たとえば天井で買ってしまった場合などは、そのまま持っていればすぐに下降相場に入りますのでマイナスになってしまい自分の取引が間違っていたことに気付くと思います。そのようなときにすぐさまポジションを決済し、逆のポジション、この場合は売りのポジションを持つことにより、下降相場に乗り遅れないことができるのです。

さらに常にポジションを持っている状態にするドテンというものあるようです。これは相場が常にどちらかの方向にトレンドが発生しているという前提の話ですが、どちらの方向でも構わないのでポジションを持ち、もしトレンドに乗れていればそのまま持ち続けて利益を乗せていきます。逆方向に動いた場合はすぐに逆のポジションを持てばトレンドに乗れますので、利益を乗せることができるというわけです。もちろん常にポジションを持つわけですから、利益確定の後は逆のポジションを立てて同じことをしていくこととなります。


このドテンという取引方法が有効かどうかは私にはわかりませんが、一つ気をつけなければいけないことがあります。それは横ばい相場です。

どちらの方法でも確実なトレンドが発生していることが絶対条件ですので、トレンドが発生しない相場、つまりは横ばい相場に入ってしまえばかなり厳しい取引をしいられます。買っても利益が出ず、売っても利益が出ないという最悪のパターンに入ることでしょう。しかも取引のコストがかかりますし、自分が売った後に上昇し、買った後に下落するような往復での損失の可能性も十分にあります


取引方法として使えるかどうかは検証しだいでしょう。私としては「すぐに逆ポジションを持つ」というのが冷静さを欠いた行為に見えなくもないため、あまり勧められないような気がします。実際私は一度しか使ったことがないので(その時は損をしました)、経験の少なさから言うと何も参考になるようなことは言えない気がします。


関連記事
FX会社によってレートが違うのは何故?
FXに向いている性格は?
休むも相場とはよく言ったものですが・・・
posted by ゼロハジ at 2009年10月31日 13:42 | Comment(0) | 小ネタ

仕掛けで勝つという考え方

ほとんどの方はFXに勝つには「勝率を高める必要がある」という考えをしていると思いますが、これは当たってもおり間違ってもいると思います。

というのも勝率が80%なら勝てそうな気がしますが、これでも利益が出るとは限りません。たとえばリミットを20Pips、ストップを80Pipsに設定すれば勝率は簡単に80%になります。しかしこれでは期待値は1。つまり取引してもプラスマイナス0の地点を行ったり来たりするだけなのです。

しかしこれを85%まで高めたらどうでしょうか? もしそんなことが可能であれば期待値が1を超えますので、利益が出ることになるはずです。


わかりやすくリミット50Pipsストップ50Pipsのトレードにしましょう。この場合もこれだけでは勝率50%で期待値は1です。しかし良い仕掛けのタイミング(つまりは売買シグナル)をすでに把握していますので、そのタイミングで仕掛ければ勝率を高めることができるとします。このタイミングでのトレードは勝率55%を生みますので、続けていれば確実に利益が出るということが分かってもらえると思います。

つまりリミットとストップを事前に決めておくトレード方法を使う場合は、仕掛けのタイミングにより勝率を上げることができれば利益を上げていくことができるのです。

通常の場合は「利は伸ばし損は切る」というトレードが一般的ですが、私は利食いが非常に下手なのでリミットストップを事前に決めておくトレード方法を使うことにしています。この方法がそれほど珍しいというわけではないと思います。


さて後必要なのは仕掛けのタイミングです。これは書籍の方法を真似するなり、自分で実験を繰り返すなりすれば勝率50%以上のタイミングをどうにか見つけることができるかもしれません。ただし検証は絶対に必要ですし、できれば50〜100回は検証した方がよいでしょう。勝率50%ならば10回程度の検証では80%の確率で勝つ、といった偏った結果が出る可能性もありますので、検証に検証を重ねたデータでないと信用できません

このリミットとストップを同じ値にしても勝率50%以上の方法が見つかれば、後はポジションサイジングさえきちんとしておけば利益を上げられるのではないでしょうか。勝率50%の勝負ですと、10連敗(または10敗分の負けが込む)というのは十分に考えられることだそうですが、勝率55%ならばまず起きないと思いますので、10敗耐えられるだけのポジション数に抑えておけば良いかもしれません。


まぁこんなことを言っても書いている本人が勝っていないのでは信用度0ですよね(笑)。私としては間違っていない考え方だとは思っているんですが、問題はタイミングだけで勝率55%以上にすることが本当にできるのかということなんです。これをどうにか実践できないと話にならないですよね、今私は仕掛けだけで勝率55%以上を達成できるのかを実践中ですので、結果が出次第公開したいと思います。


関連記事
予定損失から最適ポジションを計算する
FXの黄金律「損小利大」について考える 結論編
うまいトレード方法を教えてもらえれば勝てる?
posted by ゼロハジ at 2009年10月30日 14:47 | Comment(0) | 小ネタ

アイスランドにてマック撤退 原因は通貨暴落

ファストフード世界最大手の米マクドナルドはアイスランドの店舗を月末で閉鎖する。通貨クローナの暴落で利益が上がらないことが理由。国内フランチャイズ権を持つ同国企業のライストが26日、明らかにした。

ライストが電子メールで配布した発表資料によれば、アイスランドのマクドナルド店舗は、調理に用いる材料の大半を輸入しており、過去1年間でコストが倍増したことが閉鎖につながった。ライストは、短期的に状況が変わるとは予想していないと説明した。

クローナは昨年、国内大手銀行の相次ぐ破(は)綻(たん)を受けて暴落。オフショア市場でクローナはユーロに対し最大80%下落。今年も資本規制の効果はなく、クローナは8.1%下げており、同通貨の騰落率は、ブルームバーグが集計している新興市場26通貨のなかで、下から2番目となっている。

引用元:マック、アイスランド撤退 通貨暴落で輸入材料コスト倍増 - MSN産経ニュース



外国為替の影響ってこんなにも強いものなのかと思い知らされるニュースです。世界経済の危機の影響は各国によって大きく違うということは何度も書いてきましたが、アイスランドはまさかここまでひどいとは思いませんでした。

対ユーロで80%の下落とのことですが、日本円がもしそれだけ下落したとするとユーロ円は135円前後ですので、その1.8倍(で合ってますよね?)なので243円になってしまいます。日本の場合は輸出の方が大きいらしいですので、この方が日本にとってはプラスになるという可能性もあるかもしれませんが、それにしても大きな変動です。


これだけ下落してしまうともはや通貨としての信頼度はかなり低くなってしまいますので、さらに通貨価値の下落という悪循環に陥ってしまうのではないでしょうか。そのためかどうかまでは分かりませんが、「国際通貨基金(IMF)から金融支援」を受けることが決まっています。


アイスランドの通貨、「アイスランドクローナ」はFXでも取引の対象として通貨ペアに組み込まれていたことがあります。しかし急激な下落に伴って「取引が成立しなくなるリスク」が発生してしまい、そのせいでFXの取引対象から消えたということもありました。

でも実は「アイスランドクローナ」以外の通貨も取引対象から消えています。たとえば高金利で最近有名になった「トルコリラ」なども「取引停止」とまではいかないものの、導入を見送るなどの措置が取られるなどかなり慎重になっているところがあるようです。他の通貨も取引停止されたり、通貨ペアとしての導入を見送るなどされている通貨もありますので、これからアイスランドのような道をたどる可能性もないわけではないでしょう(トルコリラがそうだと言っているわけではありません)。


関連記事
東アジア共通通貨構想(第2のユーロ)
リーマンブラザーズ破綻についてのまとめ
ユーロ導入により消えていった通貨たち
posted by ゼロハジ at 2009年10月30日 11:49 | Comment(0) | FX時事ネタ

何故ですか? GDP好調でドル安

トロント(ダウ・ジョーンズ)29日の外国為替市場では、ドルがユーロ、英ポンド、オーストラリアドル、カナダドルなどの通貨に対して軒並み急落した。米国7-9月期の国内総生産(GDP)が堅調だったことを受け、リスク志向が強まったためだ。

引用元:NIKKEI NET(日経ネット):【外国為替市場概況】ドル全面安、米GDP発表でリスク志向が再燃(記事内の引用はすべてこの記事からの引用となります)



なぜ?としか言いようがありません。通常GDPが好調であればその国の通貨が上昇するのが普通です。しかし今回はアメリカのGDPが今までに比べれば好調だったにも関わらずドルが下落するという事態が起こっています。


「米国のGDPは、世界経済がなお前進していることを人々に確信させるのに十分強い数字だった。しかし、米経済がその先頭に向かって突き進んでいると思わせるほど強くはなかった」とRBCキャピタル・マーケッツのシニア通貨ストラテジスト、デビッド・ワット氏は述べた。

 「米国にとっての朗報はなお、ドルにとって悪材料だ」とクレディスイスの通貨ストラテジスト、ダニエル・カジブ氏は指摘した。



ニュースによればこういうことのようですが、なんとなくピンときません。私はファンダメンタルには全く強くありませんので、良く分からないところがありますが、「アメリカの経済指標で世界経済を見ていた」ということなのでしょうか。

それにしても「朗報は悪材料」というのはきついですね、アメリカの経済状況というのはそんなに深刻なものなのでしょうか。ただニュースの中で

円は米ドルに対して下落し、米ドル自体はそのほか全ての通貨に対して下げている


という一文もありました。円はドルよりも弱いのでしょうか? 今現在の相場をみるとまた円高傾向にはあるのですが・・・


まぁニュースなんて結局は後付けですから、あまり真に受けないほうがよいのかもしれないです。と、ファンダメンタルが全く分からない管理人が言ってみます(笑)


関連記事
リーマンブラザーズ破綻についてのまとめ
自分に足りない要素は何なのか
豪ドル金利は上がりましたが・・・
posted by ゼロハジ at 2009年10月30日 09:55 | Comment(0) | FX時事ネタ

FX会社によってレートが違うのは何故?

Q:複数のFX会社のチャート開いているのですが、それぞのレートが微妙に違います。これは何故でしょう?

A:同じ取引システムを使っているわけではないので、多少の誤差があります。またカバー先によっても変わりますので、それほど珍しいことでもありません。


A社の口座では91.000円なのに、B社の口座では91.023円と言ったことはよくあります。スプレッドの差でそうなっているわけではなく、全く違う取引システムを使っている・カバー先が違うなどの理由によりそういった現象が起こるのです。

私が経験した限りでは通常時でも2〜5Pipsぐらい差が開くこともあり、大きい時では10〜20Pipsの差が出ることもありました。さすがにそこまではいきすぎだと思いますが、そういったこともあるということは認識しておいた方がよいでしょう。


またデモトレードではリアル口座よりもレートの表示が遅いことがあるため、リアル口座よりもかなりの差が出ます。そのためデモトレード口座のチャートを見ながらリアル口座のほうでスキャルピングをするというのは無理があるかもしれません。その場合は多少使いにくくても素直にリアル口座の方のチャートを使った方がよいでしょう。


このFX口座同士のレート差を利用したトレード方法を考案されている方もいますが、個人的にはお勧めしません。というのもそういった取引方法を使っても利益は数Pips程度、一度取引を間違えてしまえば吹き飛んでしまうような薄利しか得られませんので、リスクから考えるとあまり勧められないです。といってもそれは私の認識ですから、その方法が間違っているというわけでもないのかもしれません。自分が正しいと思うのであれば実験の価値はあるかもしれませんね。


関連記事
そんなに簡単にはFXは儲かりません
うまいトレード方法を教えてもらえれば勝てる?
スプレッド縮小はなくなってしまうのか
posted by ゼロハジ at 2009年10月29日 18:59 | Comment(0) | 勝手にQ&A

負けたからこそ言えること

今回は結構暗い話です。私は負けているという話は何度もしていると思いますが、今回はそのあたりの話を詳しくしていきたいと思います。


私が負けたのは去年の11月から今年の1月までの3ヶ月間です。去年の9月からFXを始めましたが9月・10月合計でプラス100%を超えるなどかなり良い結果を残していたにもかかわらず、次の月から負け始めるというかなりひどい結果を残しています。しかもその負け分は預託金の3分の2なので、66%もの資金を失ったことになります。

トレードしていた方法というのは「経済指標に合わせたスキャルピング」で、過去半年分のバックテストでは少なくとも勝率は70%ほど。1回負けても資金の10%しか失わない計算でした。しかし、実際は大きく負けています

これはなぜかと言いますと「経済指標の発表時」というのは非常に値動きが激しいです、そのため自分が入力した指値よりも離れて約定されるスリッページが頻繁に起こるのです。これが誤算でした。デモトレードにはスリッページはないのです。

そのため計算が大きく狂い失敗したというわけです。しかもポジションも少し持ちすぎでしたので、損失も大きくなってしまいました。さらに追い打ちをかけるようなことですが、実はFX取引に使っていた資金というのは「借入金」だったのです。


自分でもバカだと思いましたが、バックテストの結果は完璧でしかもかなりのリターンを生んでくれそうとあってかなり焦っていたのでしょう。とりあえず貸してくれるという方から借り、さらに10月に勝ったときに「これはいける」と欲を出し、さらに別に知人からも借金をしてFXに使うという今思えば冷静さのかけらもない行動をしてしまいました

借りたと言っても最悪の場合はちゃんと想定していましたので、もしFXで負けても返せないということだけはないような金額にはしておきました。少しづつですが返済は始めています。


ここで私が言いたいのが「投資は余剰資金で」ということを徹底してほしいのです。私も「借入金での投資などもってのほか」などと書いていますが、それは私の実体験からの教訓です。なにも書籍から影響を受けたわけではありません。

借入金でFXを始めて負けた場合の辛さと言ったらないですよ。相手方にも迷惑かけますし、なによりほとんど想定していない事態ですので、負けたことへのショックというだけでもかなりの負担になります。

私の場合は金額が少なかったので、普通に働いて時間さえあれば余裕で返せます。しかし返せないぐらいの大きな借金などを背負っていたらどうでしょうか、私なら首をつっていたかもしれません。それくらい借金をして負けるというのは精神的にショックなことなのです。

ちなみにですが、私のように少額だからといっても借金はするべきではないでしょう。借金での取引というのは精神衛生上よくありません。勝たなければいけないという思いが強すぎて焦りが生じてしまうのです。これでは大きなポジションを持ちすぎて損失に耐えられないのが落ちです。経験者の話ですからきちんと聞いておいた方がよいと思いますよ(笑)


関連記事
FXを専業でやる際に気をつけるべきことは?
予定損失から最適ポジションを計算する
最近の管理人のFX近況
posted by ゼロハジ at 2009年10月29日 14:38 | Comment(0) | 小ネタ

FXのアノマリーは色々あります

アノマリーというものを知っていますか? いわゆる経験則というやつで、「原因はよくわからないけれどもなぜかその法則に従って相場が動くことが多い」という現象のことを言います。

私はほとんど無視しますが(というより把握すらしていません)、これだけを専門に取引を行っている方もいるらしく、絶対に間違っているというほど精度が低いわけではないです。

今回はその「アノマリー」を色々と紹介したいと思います。


まず一番ポピュラーな気がするのが「満月のドル買い」が有名ではないでしょうか、これはその名の通り満月の日にはドルが買われるという法則で、統計的にも合っているという話もあります。満月の日にはドルに注意すると意味で、満月になる日を公開しているFXサイトも少ないながらあります。明らかにこのアノマリーを警戒しているのでしょう。

一定期間の周期で買いと売りを繰り返す」というアノマリーもありました。期間は情報によって異なっていますが、ある一定期間の周期で上昇相場と下降相場が繰り返されているので、その周期に合わせて取引をしていくというものです。

また季節性のアノマリーも多いです。「6〜8月は相場が動きにくい」「木曜日のドル売り」「12月は逆に動き、1月に大きく動く」「7月はドル高」など多数あります。1年分の相場の統計を公開しているサイトがありましたが、対円通貨においては「8月は円高」という動きが非常に強く見られました。これもアノマリーと言えるかもしれません。


面白いところでは「2ちゃんねるで言われていることの逆をすると勝てる」というものもありました。「2ちゃんねる」で買っている人が多ければ売り、売っている人が多ければ買いというものです。これはあながち間違いではないと思います。というのも今私が読んでいる書籍「新版・魔術師たちの心理学」の中で、「みんなが買いに走るような相場になれば、それは明らかに行き過ぎているのでいずれ崩れる」と言ったようなことが書かれていました。「2ちゃんねる=大衆」ということですので、みんな買いに走るような状況は望ましくないということなのかもしれません。


他にもあるのかもしれませんが、個人的にはアノマリーは否定派です。たとえば「環境大臣が女性の場合、その国の通貨は買い」「イナゴが大量発生した年から数えて4年後になると通貨が下落する」「オリンピックの前年は開催国の通貨が下落する」など適当に考えてみましたが、これをすべて調べていけば一つくらいは当たっているのではないでしょうか? 適当に考えてもたまたま有効に見える結果が出てしまうということは十分に考えられます。

たとえば10種類のコインを同時に投げることを10回やります。そうすると確率的には裏が出る確率も表が出る確率も50%ですが、そのうちの1〜2枚くらいは10回中8回が裏か表に偏った結果が出ることがあります。こういった結果をアノマリーに思えてしまっているのではないかと私は思っています。よほど検証された結果でない限りは手放しで受け入れるほどの信頼性はないと思いますよ。


関連記事
休むも相場とはよく言ったものですが・・・
私は背が低いわけですが・・・
宝くじの期待値
posted by ゼロハジ at 2009年10月29日 11:46 | Comment(0) | 小ネタ

FXに向いている性格は?

Q:FXに向いている人ってどんな性格の人なんでしょうか?

A:根気強く冷静で金銭感覚の強い人が向いていると思います。


損失がでても我慢して耐えられる根気強さは間違いなく必要です。損失を出さない人はいませんから、これに耐えられないというのは問題外です。

また冷静さも必要です。トレードを焦ってしまうようことがあってはいけませんし、負けが込んでいる時も冷静なトレードを心がけなければいけませんので、冷静さも必要でしょう。

後は金銭感覚でしょう。ポジションの大きさを的確に判断できる能力、現在の利益で行くとどこまでの年利になるかなどをしっかりと把握できる人でないと、トレードで勝てても利益が出ないということになってしまいますので絶対に金銭感覚が必要になってきます。


逆にFXで勝てなそうな性格の人はといいますと・・・短気・集中力がない・金銭感覚がないなどいくらでもあげることができそうです。特に短気というのはかなりきついかもしれないですね、FXトレードで損失が膨らんだ際にマウスを投げつけたりする方もいるそうですが、その後のトレードはどうするつもりなのでしょうか? こういった方はFXには向きません。

また金銭感覚のない人はFX取引をするのはおそらく無理でしょう。先ほど金銭感覚のある人の話をしましたが、金銭感覚がない人というのは「自分が生活にいくらの費用を使っているか分からない」「税金が来ることを一切予定せずに支出する」「自分のお小遣いと生活費の区別がつかない」などこういった方はFX取引をするのはやめた方がよいです。もし勝ったとしても勝った分をすぐに使ってしまうと思いますので、実際はFX取引を始めたお金をただただ消費に使っていたということも十分にあり得ます


自分の性格はどんな性格でしょうか? ちなみに私は普段は冷静ですが、なにか自分にとって嫌なことが重なると精神的に落ち着かなくなる傾向があります。しかし非常に根気強く、金銭感覚は人の何倍もあると自負しています。このように自分を分析しておくとトレードで気をつけなければいけない点が見つかるかもしれませんよ、皆さんも試してみてください。


関連記事
FXを専業でやる際に気をつけるべきことは?
私は背が低いわけですが・・・
FXで負けてる人の理由は?
posted by ゼロハジ at 2009年10月28日 18:13 | Comment(0) | 勝手にQ&A

そんなに簡単にはFXは儲かりません

「誰でも簡単にFXで勝てます」「シグナル配信で勝率100%」「FX辞める前にここを見ろ」「FXはまだ始めるな」「FXをはじめて仕事をやめました」「FXで不労所得」「1日数分で大金持ち」

まだまだありますが(笑)、これを並べただけで言いたいことは分かってもらえたかもしれませんね。

はい、そうです。FXに関する広告コピーの一覧です。


すでにこのブログにたどり着いた賢明な皆さんならば分かっていると思いますが、こういったものはすべてではないしろほとんどが嘘・誇大広告です。リスクを考えればFXの関連書籍を片っ端から買っていた方が役に立つのは間違いないと思います。

こんなことを言わなくても普通の方はそういった商品は買わないのですが、「焦っているとき」「どうしようもないとき」「苦しいとき」などは、怪しいと思っていてもついつい広告をクリックしてしまうものです。実際私は商品自体は買ったことはないですが、広告をクリックしたことは何度もあります。やはり事実ではなくても気にはなるものです。


確かに本当に広告通りの内容のものもあります。たとえば「勝率100%」や「必勝法」、これは確かに実在はしますが、でも絶対にプラスにはなりません。その方法は無限塩漬けです。ようはプラスになるまで持ち続けるのです。ロスカットは絶対にしないので無限の資金を用意しておく必要がありますが、それができれば絶対に勝つことができます。そんなにお金があるならわざわざこんな無駄なことはしないと思いますが(笑)。

あまりそういった広告のものは信用しないほうがよいです。本当にその方法で利益が出るなら私なら誰にも言わずに大金持ちになります。あなただってそうすると思いませんか?


まぁ少なくとも販売している方は儲かっているでしょう、そうでなければ広告などは絶対に出しませんからね。つまりそれを販売することで儲けている方ですから、おそらくトレードの方はさっぱりなのでしょう。まるでFXで勝てていないのにブログを更新し続ける私みたいですね(笑)。


関連記事
何故投資をする?
うまいトレード方法を教えてもらえれば勝てる?
FXで負けてる人の理由は?
posted by ゼロハジ at 2009年10月28日 16:15 | Comment(0) | 小ネタ

FXトレードグランプリについての考察

最終予選も終わり、参加者約2000人中35位で終わることとなったFXトレード・グランプリでの私のトレードですが、十分に満足な結果でしょう。取引は数回しかしないですし、損失が出たトレードもなかったですからね。それなのになぜ現実の方では勝てないんでしょうか(笑)、もはや笑うしかありません。

まぁそんな冗談はさておいて、21位以下50位以内ですと賞品として「5000円分のVISAギフトカード」がもらえます。もちろん私も対象になりますので、ありがたく頂戴いたします。


ここで一つ気になることがありました。実は以前も15位になり「1万円分のVISAギフトカード」をいただいたのですが、終了時点での私の順位は16位でした。つまり順位が一つ上がったわけですね。

そして今回も終了時点では38位。しかし通知では35位になっています。終了時点というのは土曜日の朝になりますが、たまたまその時早く起きていたために順位がほぼ確定したのを見届けることができましたので、間違いということはないと思います。サイト内での順位というのは5分おきの更新らしいので、その間に動いたという可能性も十分にありますが、朝6時に見たときから50分で3人も順位を落としたというのはあまり考えられないと思います。

そこで思うのが、上位者になんらかの不正を行っている方がいてその方々の除外により繰り上げで順位が上がっているのではないかと思うのです。上位の賞品は「旅行」「パソコン」「テレビ」などとかなり良い賞品が出ますから、不正をする人がいてもおかしくはありません。


不正と言ってもそれほど悪質なものではなく、簡単に言えば多重登録です。IDを複数取得しておいて、そのID間で両建て(A口座では買い、B口座では売る)をすれば必ずどちらかが勝ちますから、飛躍的に勝率は上がるでしょう。これを利用すると上位に食い込むのもそれほど難しくはないわけです。ましてや4つ8つなどと持っておけば、2段階3段階と両建てできますからそれは強力な取引ができるでしょう。実際他のFX大会においてそういった不正があったという話を目にしたことはあります。

また不正というわけでなくても同一住所からのエントリーも認められていないはずです。ですから夫婦・兄弟などで別々に参加していたとしても重複IDとされると思いますので、順位から除外されたという可能性も十分にあります


もうすぐ優勝賞金1000万円をかけた本戦が始まりますが、先程の重複IDがどうなるのかが気になります。不正をしようと思うなら、予選にすべてに別々のIDで参加しておき100位以内に入っておきます。すると100位以内の参加者は本戦に出場できますので、そこでも間接的に多重IDを保有することができるわけです。

これをやられたら勝てるわけがありません。いままでも不正は見逃されてこなかったようですが、参加者の数が最大600名と限定されていますし、絶対ないとは言い切れません。なにより順位が発表されるのが終了後ですので、それまでは不正なIDでの取引の影響を受けなければいけなくなります

たとえば私が2位だったとしましょう。1位は私の2倍の資金、この状態で私がしかけるかと言われるとかなり迷います。自分の2倍も勝っているというのがまずおかしいと思いますし、不正IDの可能性をまず疑うでしょう。そうすると2つのパターンがあり得ます。

一つは本当に不正IDだった場合。この場合はしかけた方が確実に損です。放っておけば消されるIDを相手に勝負を挑むことはありません。もう一つは正常なIDだった場合です。この場合はしかけなければ優勝はありません。

この2択をどう切り抜けるのが重要になってくるかもしれません。まぁまずは上位にならなければ関係ないですし、なにより本当に不正があるのかどうかもわかりませんからね。あくまでも推測の話です。



なんだかめちゃくちゃな記事になってしまいました。申し訳ないです。

さすがに優勝賞金1000万円をかけたグランプリに出場することとなっただけあって、テンションが抑えられないのです。余計なことばかり考えてしまい、結果このような記事になったというわけです。そんなことを考えていないでどうやってうまくトレードするかなどを研究した方がいいんでしょうけど、どれもうまくいかないような気持ちになってしまうので、後は本番で勝負するしかないでしょう。

敵は多くても597人(私は3回100位以内に入っていますし、参加者の補充はないそうです)しかいませんので、1000万円を取る確率は宝くじと比べられないほど高いでしょう。私でも不可能ではないかもしれません。ドライバーネームは「zerohaji」です。応援よろしくお願いします。


関連記事
宝くじの期待値
誰でも大金持ちになれる方法「複利」
FX大会参加者は負け組が多い?
posted by ゼロハジ at 2009年10月28日 14:17 | Comment(0) | FX時事ネタ

FXを専業でやる際に気をつけるべきことは?

Q:FXで利益も出ているのでFXを専業でやろうかなと考えています。専業でやるにあたって何か気をつけることはありますか?

A:専業でやる場合はあるていどの生活費を確保しておいた方がよいです。いきなり負け始めるかもしれませんし、念のため2〜3年程度生活できるぐらいのお金がもっておいた方が良いでしょう。また税金は非常に大きいですので、年間いくらの税金がかかるのかは絶対に認識しておきましょう。


専業でもない人がこういったアドバイスをするのも変な話ですが、私もFX専業を目指していますのである程度の勉強はしています。

まず専業になるときに気をつけなければいけないのは生活費です。人間というのは生きているだけでお金がかかりますから、いくらFXで利益を出せるとは言っても負ける可能性が常にある以上は、生活という最低限の資金を残しておく必要があります

少なくとも2〜3年分の生活費というのが書籍での一般的な意見です。すでに利益が出ているということもありますし、もしものことを考えておくだけならこれぐらいあれば十分ということでしょう。最悪の場合働くこともできますし。


また税金は切っても切り離せないものですので、ここは本当に気をつけなければいけません。1年分の税金というのは翌年の3月に申請します、笑い話ではなく実際にあったことですがその3月までにFXで得た利益を税金が払えないほど使ってしまい、自己破産したという方がいます

ここが注意点です。FXで得た1年分の利益を支払う3月まで時間がありますので、そこに問題があるのです。できれば年(12月)が終わったらその年の利益を計算して、払うべき税金の額を出金しておいた方がよいと思います。そうしないとうっかり使ってしまうということも考えられますからね。

さらに「住民税」「健康保険税」は5月に請求されます。しかも健康保険税はいくら請求が来るかは市町村によっては変わりますので、予想外に高いということも十分に考えられます

とにかく税金には細心の注意を払い、税金対策をしておいた方がよいでしょう。このブログでも税金については何度か取り上げていますが、税理士の方に聞くのが一番です。あまり自分でやろうと思わない方が安全に税金を納められると思います。


関連記事
予定損失から最適ポジションを計算する
誰でも大金持ちになれる方法「複利」
FXで節税する方法は?
posted by ゼロハジ at 2009年10月27日 15:33 | Comment(0) | 勝手にQ&A

休むも相場とはよく言ったものですが・・・

ちゃんと休んでいますか? 仕事ではありません取引のことです。

もしもトレードで利益を上げることができるのならば、取引回数を増やせばそれだけ利益が増える計算になります。しかしここで忘れてはいけないのがトレードをするには体力・精神力を使うということです。

そのためあまり多い回数のトレードをしてしまうと、徐々に結果が悪くなるということが予想されます。何も全員が全員そうではないと思いますが、気付かない間にトレードに疲れている自分がいるという話はよく聞きます。


またトレードチャンスではないのに取引をしようとしてしまう可能性もあります。取引をすれば利益が出ると思いこんでしまい、それほどの売買チャンスでなくてもトレードをしかける、などといったことがあってはいけません。


相場は常に動いています。その間中取引をしようと思えば寝る間もないほどのチャンスはあるでしょう。しかしそれで自分の体がもつでしょうか? そのチャンスは常に最適でしょうか? 悩みは尽きません。

疲れている時や確実なチャンスがない時などは取引を休めばよいのです。なにもわざわざ取引をする必要はありません。勝っている人の話ですと「トレードしないともったいない」という気持ちすらわいてくるそうですが、それではいつかミスをしてしまうことでしょう。


トレードには自分の精神というものが関係してきます。たとえば負けていればあせって取り戻そうとしますし、トレードの後になにか予定があれば利益確定を急いでしまうかもしれません。そういったことを避けるためにも自分を落ち着ける意味でトレードを休むというのも選択肢としてあってもよいと思います。

なんだか「休むも相場」という格言を拡大解釈したような記事ですが、あながち間違ってはいないと思います。私もそろそろ実験に疲れてきました。まだデモトレードなので1円も使ってないんですけどね(笑)。


関連記事
取引量の少ない時間帯は?
ユーロ導入により消えていった通貨たち
最近の管理人のFX近況
posted by ゼロハジ at 2009年10月27日 14:29 | Comment(0) | 小ネタ

注意! seesaaブログに検索経由の広告表示が勝手に追加されてます

今回はFXに全く関係ありませんので、seesaaブログを使っている方、もしくは使っている方の知り合いの方などでなければ次の記事に進んでもらった方がいいと思います。


昨日ちょっとseesaaブログの設定をいじっていたところ、なにやら見慣れない項目が・・・「検索経由の広告表示」? 見たときからなんだこれはと思いました。

色々と調べて見ると、検索から経由してきたユーザーに対して広告を表示させる機能なのだそうですが、これを導入するという告知は一切ありませんでした。しかもseesaaアフィリエイトではありませんので、管理人に対しての報酬は発生しないようです。

検索経由からの場合しか広告が表示されませんので、普通にブログを更新していてはこれに気付くことはまずないと思います。実際のところ告知なく導入されたのがいつなのかは分かりませんが、「seesaa "検索経由の広告表示"」でgoogle検索してもたったの30件しか表示されません。つまり誰もこの導入に気付いてないのだと思います。私も毎日3回更新してしますが全く気付きませんでした。

でもこれは当たり前だと思います。自分のブログを検索経由で行くことはまず絶対にないですし、検索から来た人はそのブログの管理人がそこに広告を貼っているだけとしか思いません。実際私もこのseesaa広告が張られているブログを「こういう広告貼ってるのかなぁ」と普通に見てました。まさか自分のブログにも勝手に導入されているとも知らずに(笑)


勝手に、というのは非常に気に入りませんが、seesaaさんはブログサービスの中では比較的良心的な方でしょう。いくらでもブログを作れますし、ブログを消されたという話も聞いたこともないです。かなり自由度が高いですから、多少の不便は仕方ないかなと思っています。設定で簡単に消せますし。

しかし今回の「検索経由の広告表示」で不利益を被った方というのはいると思います。多少なりともデザインは崩れますし、自分の意思でないのにいかにも広告で収入を得ようとしているように見えるなどイメージダウンは避けられません。

ちなみにこれと同じくして「検索経由で来た人に検索枠をブログ右上に表示する機能」も追加されていたようです(告知なし)。しかもこれはどうやっても消せないようです。旧式のHTMLのseesaaブログにも表示されていましたので、HTMLや記事HTMLなどをいじくっても無理そうです。まぁこちらはあまり気にならないとは思いますが、デザインによってはブログの一部分が見えなくなることを確認しましたので、デザインの修正などは必要になるかもしれません。ちなみにこれの表示のおかげでブログ自体が重くなります


ということなので、seesaaブログを使っている方は広告設定を見直してみてください。「検索経由の広告表示」という項目が追加されていると思います。「広告を表示しない」にすれば簡単に非表示にできます

それと、「検索経由の広告表示」が導入されていることを知らないseesaaユーザーは山ほどいると思いますので、できれば自分のseesaaブログにて取り上げてもらえるとありがたいです。さすがにこれは告知しない方がおかしいですので、せめてseesaaユーザー内で情報を回したいのです。ちなみにこの記事を参考に記事を書いていただいても全く問題ないです。リンクも引用報告もいりません(全コピーはさすがにやめてくださいね、笑)。

まずは自分のブログを検索経由から見てみるのがいいと思います、ちなみに私は絶句しました(笑)。いつの間にか一番いいところに表示される広告(報酬なし)とやたら重い検索枠が勝手に追加されていたのかと思うと・・・絶句(笑)。


関連記事
私は背が低いわけですが・・・
宝くじの期待値
最近の管理人のFX近況
posted by ゼロハジ at 2009年10月27日 12:10 | Comment(2) | 小ネタ

何故投資をする?

Q:FXに限ったことはないですが、働いてためたお金を投資に回すという行為がよくわかりません。人生にそんなにお金って必要ですか? 普通に働いていれば家や車ぐらいなら買えるでしょう、ましてや生活費に困ることなんてありません。わざわざリスクを背負ってまで投資をする必要はないのではないでしょうか?

A:働くというのは確実ではないものがあります。解雇や倒産など自分以外のものによって人生を左右されてしまうの可能性があるのです。投資で利益を得るという行為はそういった可能性からのリスクヘッジとして役に立つと思われます。


かなり難しい質問でした、私の限界を超えた質問かもしれないですね(笑)。

働いて得る給料というのは非常に安定した収入です。解雇になるということはまずないと思いますし、最終的には退職金もでることでしょう。それなら何も投資なんかしなくても安定した収入を少しづつ貯めていけば定期預金などでも十分な資金は得ることができそうな気がします。

でもそれはあくまでも順調にいった場合です。人生というのは何が起こるか分かりません、20年以上勤めていたのに解雇されたという知人も実際に知っていますし、また会社自体が倒産してしまうという可能性も十分に考えられると思います。

そういったときに給料以外の利益、つまりは投資での利益があれば多少なりとも楽になるでしょう。何も投資に限ったことではないですが、時間的に考えると投資という手段が一番考えられるのではないでしょうか。

つまりはリスクヘッジですね。給料という収入がなくなった場合のリスクに備えて投資による利益を確保しておくということです。主婦の方などは離婚で経済的にきつくなることが予想される場合、投資で利益を出せるようになっておけば急にお金に困るようなことにはならないでしょう。


そういった一見安定的に見える収入に対してのリスクヘッジとして、投資で利益を得られるようになるように投資を始めるのだと思います。ほとんどの場合は利益は出ないで損失を出すと思いますが、「投資により利益を出すことができるという技術」を得ておくのが目標ですので、最初から利益を出していく必要は必ずしもないと思います。

理由はこれだけではないと思いますが、結局は人それぞれの理由で投資を始めるのでしょう。私は「FXだけで生活できないだろうか」なんて夢とも現実ともつかない理由でFXを始めましたが。

最後に言っておきますが私は投資をすることを勧めているわけではないです。決して投資のすべてを肯定しているわけではありません。実際のところ投資で痛い目を見ている方も多いですから、万人に向いているものだとは全く思いません


関連記事
うまいトレード方法を教えてもらえれば勝てる?
誰でも大金持ちになれる方法「複利」
FX大会参加者は負け組が多い?
posted by ゼロハジ at 2009年10月26日 16:48 | Comment(0) | 勝手にQ&A

私は背が低いわけですが・・・

今回はFXとはあまり関係のない話ですが、全くの無関係というわけでもないかもしれないので一応取り上げておきたいと思います。

背の低い人は背の高い人に比べて、ギャンブルに強くて幸運であるという驚くべき研究が、スウェーデンのストックホルムで開催された人間の体の機能と構造についての世界会議で発表された。Weekly World Newsが報じた。

 その研究によると、世界中の少なくとも82%の宝くじ一等当選者は、162センチ以下の身長だった。ラスべガス、モンテカルロ、カリブ海などの100万ドルのスロットマシン勝者のうち4人に3人が、157センチから167センチの間だった。またカジノでも、より背が低いギャンブラーがルーレットテーブルで的確な番号を選ぶことができるとしている。さらに競馬史上1番目と2番目の高額獲得者は背が低い人で、また競馬かドッグレースかというレースの種類に関係なく、高額獲得者の79%は167センチ未満だったという。

引用元:背が低い人は宝くじに当たる可能性が高い Klugクルーク


私は確か163センチぐらいだったと思いますので、このすばらしい恩恵を受けることができるかもしれないですね(笑)。FXでもきっと勝つことができるでしょう(笑)。でもこれは必ずしも笑い話ではないと思います。


実はこれと似たような話があり、「胸の小さな女性ほど頭がよい」という研究結果を見たことがあります。

それによるとこういった現象が考えられるのには2つの可能性があるそうで、一つは胸の大きな方は胸の方に栄養がいってしまうために脳の動きがわずかに抑制されてしまい、胸の小さい方の方が比較すると頭がよく感じられる、というものと、2つ目は胸の小さな女性はセックスアピールに欠けているために努力しなければ遺伝子を残すことができないために優秀になるという話です。

つまりは胸の大きい女性はただそれだけで男性にモテるためにそれほどの努力は必要としませんが(遺伝的に優秀なので)、胸が小さい女性はそのままでは男性にモテないので能力的に優秀になるという方法で遺伝子の価値を上げている、ということでしょう。

ちなみにこれは男性のシンボルの大きさにも同じことがいえるという説もあるそうです。私は・・・聞かないでください(笑)。


まぁこういったこともありますので、「背が低い=幸運」というデータが必ずしも間違っているとは言えません。ただ先ほどの引用を見ると「背が低い=ギャンブル好き」と言い換えられなくもないような気がします。まずは宝くじを買った人が「背が低い」か「背が高い」かの割合を出してそれから高額当せん者について調べてほしいところです。もしかしたらただ単に「背が低い」人の方が宝くじを多く買っているだけなのかもしれないですから。

書いておいてなんですが、本当にFXに関係なくて申し訳ないです(笑)。


関連記事
宝くじの期待値
数万円が数百万円に?
自分に足りない要素は何なのか
posted by ゼロハジ at 2009年10月26日 14:53 | Comment(0) | 小ネタ

予定損失から最適ポジションを計算する

つい最近私が読んでいるブログの管理人の方のトレード状況が非常に悪くなってきていて、しかももはや無謀とも思えるトレード方法をすることを表明されています。私としては止めたい気持ちが非常に強いのですが、私は「他人へのトレードのアドバイスはしない」主義ですので残念ながらコメントなどをすることはないでしょう。せめて実行前に気付いてもらうか、運よく一時的にでも成功されることを願います。


この方のトレード方法には大きな欠点がありました。それは「損失が出ることを一切予定していない」ということです。

この方は複利で運用していくタイプの方で、利益が出たらそれを証拠金にしてさらなる取引をするという感じの取引をしていました。そういった取引をしていても調子の良かった時は30連勝ぐらいするなどかなりの利益を出し、数か月で資本の5倍ほどまで資金を増やしていました。

しかし調子が悪くなって負け始めると、複利での取引ですから損失も大きくどんどんとポジションを小さくしていくしかなくなり現在は最盛期の3分の一ほどしか資金が残っていません。


これは損失(負け)が起こるということを想定していなかったためにこのようなことになってしまったのです。もしも最初の資金から予定損失分を引いておけばもっとうまく取引が運んでいたでしょう。

たとえば、100万円の資金でレバレッジ100倍(ドル円1万通貨で9000円)の口座があったとします。一回の取引の損失は30Pipsとしましょう。

この状態で80万通貨買い、残り28万円とします。そうすると1Pipsで8000円動きますので勝てばかなりのプラスとなりますが、1回だけ負けても30Pipsで24万円減ります。残り76万円しかなくなってしまいました

ポジション数から推測すると彼はこのような取引をしていたように見えます。実際このような取引をしている方は非常に多いです。私も以前はこんなことをしていました。しかしこれでは勝てないということが誰でもわかると思います。


そこでこれを最適化します。まずは勝率にもよりますが負けを10回は耐えられるようにしたいところです。そこでまず100万円から50万円を損失に耐えるために使いたいと思います。

そうすると50万円÷300Pips(最大予定損失Pips)で1666円となります。これが1Pips当たりの損失額ですので、これから計算すると1666円÷100円(1万通貨あたりの1Pipsの値動き)で「16.66」。これは1万通貨あたりですので、小数点以下切り捨てで16万通貨単位という答えが出ます。これを逆から計算してみると1600円(16万通貨の1Pipsの値動き)×30Pips=48000円(1回の取引での最大損失額)。48000円×10(最大損失回数)=48万円となり計算が合っていることが分かってもらえると思います。


こういった計算は重要ですので覚えておいてもいいと思います。計算式は


最大予定損失金額÷最大予定損失Pips数=最適ポジション数の1Pipsの金額


最適ポジション数の1Pipsの金額÷通貨ペアの1Pipsの金額(対円通貨は100円、それ以外の場合はレートによる)=最適ポジション数


となります。通貨ペアの1Pipsの金額が少し難しいかもしれませんが、取引システムのどこかに記載されていることもありますのでチェックしてみてください。また最低単位が1万通貨をもとにしていますので、1000通貨・10万通貨が基本の場合は「1万通貨あたりの1Pipsの値動き」のところをそれぞれの値に変更する必要があります。


少し話が脱線しました。ポジションの最適化を果たすと16万通貨単位で取引をするのがこの場合のリスク許容量にとって最適なポジション数だということが分かりました。これならばよほどのことがない限りは取引に負けたとしても予定損失を超えることがありませんので、じっくりと取引をしていけると思います。

ポジションを増やしたいときは、「取引に必要な証拠金」と先ほどの計算で出した「1回の取引の最大損失」の両方を足した額が増えた場合にポジションを増やすことができます。先ほどの例ですと残りの50万円から取引証拠金が出ていますので、それが残っている限りは1回あたりの最大損失である48000円ほど増えれば取引量を1万通貨増やすことができるでしょう。


このように徹底したポジションサイジングというのは絶対に必要になってきます。先ほどのブログの方も勝率では勝っているわけですから、ポジション数を管理していれば確実に利益が出ていたと思います。みなさんも気を付けてくださいね。


関連記事
うまいトレード方法を教えてもらえれば勝てる?
宝くじの期待値
誰でも大金持ちになれる方法「複利」
posted by ゼロハジ at 2009年10月26日 13:22 | Comment(0) | 小ネタ

FXの黄金律「損小利大」について考える 結論編

いろいろと考えているうちに自分でもよくわからなくなってきてしまいましたが、今回で何とかまとめたいと思います。

まずは肯定編・否定編両方をまとめておきます。

・リミットの方を大きくすることにより長い期間の損失に耐えやすくなる
・勝ち逃げする場合にはリミットが大きい方がよい
・リミットとストップを変えても勝率は変わらない
・裁量が入らないなら利を伸ばすことはできない

こんなところでしょうか。


まず言っておきたいのが私の「損小利大」というのは「リミットの数値を大きく取り、ストップの値を小さく取る」という方法についてであって、裁量で取引をするときの「利は伸ばし損は切る」という方法のことではないので、そこは理解しておいてください。


間違いないのが、リミットとストップの値を変えても勝率は変わらないということです。これは間違いありません、リミットを大きく取るというただそれだけではどうやっても利益を上げることはできません

そしてどのようなリミット幅ストップ幅にしたとしても利益を上げるためには勝率を上げる必要があります。逆を言えば勝率以外の要素で利益を上げることはできません。たとえばリミット50ストップ50ならば勝率を51%以上にしなければ絶対に利益が出ないのです。決済の方はすでに決まっていますのであとは「仕掛け」の勝負となります。

これは「損小利大」でも「損大利少」でも同じです。期待値を1以上にしなければスプレッド分だけで損失が出るでしょう。


問題なのは最大損失を達成するまでの期間が長い方がトレードにとってよいのかどうかということです。肯定編のほうに書きましたが、リミットが大きくストップの小さい「損小利大」のシステムを使うと、逆の「損大利少」システムよりも長く損失に耐えられることができます。

これにメリットがあれば「損小利大」システムは役に立つでしょう。しかしそれを計る方法がありません。色々と計算してみましたが、良く分からないところがあります。最大損失に長く耐えられる方が良いような気はします、精神的には楽でしょう。



いきなりですが、ここで結論を出しましょう。

「損小利大」というのは裁量が入っている取引のときに「利は伸ばし損は切る」という意味で使えば確実に正しいですが、リミットストップの値を取引前に決めておくような裁量の一切入らないトレードにおいてはそれほどの意味は持ちません。多少の効果はあるのかもしれませんが、どのようなリミット値にしたとしても勝率を期待値以上にしなければいけないことに違いありません。リミットの値を大きくしたからといって利益が出るようなことは絶対にないです。

これでどうでしょうか、私としては結論を出すこと自体がなかなか難しかったですが、私の能力ではまぁこんなものだと思います。他にも意見はあると思いますが、私のまとめとしては以上です。今後考え方が変化するようなことがあれば、書き直しや新しく記事を書くこともあるかもしれません。


関連記事
FXの黄金律「損小利大」について考える 否定編
FXの黄金律「損小利大」について考える 肯定編
宝くじの期待値
posted by ゼロハジ at 2009年10月25日 17:57 | Comment(0) | 小ネタ

FXの黄金律「損小利大」について考える 否定編

今回は「損小利大」について否定的に考えてみる否定編です。


肯定編のときに気付かれた方もいると思いますが、損小利大だろうと損大利少だろうと勝つ確率というのは全く変わりありません

たとえばリミットを50Pipsストップ50Pipsならば勝つ確率も負ける確率も50%。10回取引をすれば勝ち5回に負け5回になり、元の値に戻る期待値1を持っています。

このリミットを60Pipsストップを40Pipsにしたらどうでしょう。すると勝つ確率40%負ける確率60%になり、10回取引すると4回の勝ち(240Pips)と6回の負け(-240Pips)になり、結局は元の値に戻ります。

つまり指値の値を変えたところで期待値に変化は起こらないのです。これはPipsの合計が100でなくてもそうなります。

これでは「損小利大」にしたところで何の意味もありません。リミットを大きく取りストップを小さめに取ったところでその合計の期待値は1。計算上は取引を繰り返しても利益が出るどころかなにも変わらないのです。


さらに「損小利大」という方法には決定的に勘違いするようなポイントがあります。それは「利は伸ばし損は切れ」ということと混同されることです。

ある雑誌に「リミット100でストップ50、それで50%の勝率なら・・・」という記事があったという話をしましたが、これは間違いにしてもリミットとストップを初めに決めてトレードする方法というのはそれほど珍しいものではありません

私は利食いが非常に下手ですので、そういった最初にリミットとストップを入れておく方法を使うことにしています。しかし通常のトレード方法というのは必ずしもリミットストップの値は固定しないのではないでしょうか。

リミットストップを事前に入れておく方法を利用する場合は「仕掛け」の勝負になりますので、期待値以上の勝率が出せればそれで勝てます。しかし通常のトレード方法では利食い・損切りは各取引ごとに決めねばならず、利食いを早くして勝率を高くしても必ずしも勝つことはできません。

ここで「利は伸ばし損は切れ」という格言が役に立つのです。トレンドに乗っている間は決済をせずに持ち続けて利を伸ばし、自分の予想しない方向にいった場合はすぐにでも損切りする。そのような取引を勧められるわけです。


ではこれはリミットとストップを事前に決めておく方法で役に立つでしょうか。

私は現在実験中の「リミット10ストップ30」というのをどの取引にも適用しているおり、さらに一度決めたリミットストップは絶対に変更しないスタンスです(そうでなければこの値に固定する意味がありません)。そのため注文が終わればすぐに取引システムを閉じてしまい、時間がたってから結果を確認するということをしています。

事前にリミットストップを決めて取引をされている方というのは似たようなことをされていると思いますが、この方法で「利は伸ばし損は切る」というのは使えません。

いくらトレンドに乗っていようとも「仕掛け」での勝率を重視していますので、リミットを変更するわけにはいきませんし、いくら間違った方向に行ったとしてもストップは変えるわけにはいかないのです。

しかし世間ではストップよりもリミットの方を大きく取る、つまりは「損小利大」が勧められています。私はここに勘違いがあると思うのです。

「利は伸ばし損は切る」という取引が勧めらていたのが、それが「損小利大(損は小さくし、利は大きくする)」ととらえられ、FXで使われるようになるときに「リミットは大きく取り、ストップは小さく取る」という間違った認識が生まれてしまったのではないでしょうか。先ほどから何度か言っていますが、「リミットとストップの値を変えても勝つ確率は全く変わりません」ので、ある程度の裁量が入っていなければこのような取引には理がないのです。


これは私が勝手に思っているだけのことですので、大きく間違っている点もあるかもしれませんが「損小利大」を否定的にみるという意味で書かせていただきました。

ちなみにですが裁量が入っている取引であるならば「利は伸ばし損は切る」という方法は重要だと思います。心理的に損は切りにくくなってしまうものですから、損を早く切ることは重要ですし、利益は早く確定したくなるのでそれを伸ばすのが重要になってきます。

次回は結論編となりますが、正直言って自分でもうまくまとめられるか不安です。書いているうちに「損小利大」が有効なのかそうでないのか良く分からなくなってきてしまったのです。結論編だけど結論は出ないかもしれないですね(笑)。


関連記事
FXの黄金律「損小利大」について考える 肯定編
FXで負けてる人の理由は?
塩漬けはなぜダメ?
posted by ゼロハジ at 2009年10月25日 16:17 | Comment(0) | 小ネタ