FXとは?
1.FX(外国為替証拠金取引)とは?
2.そもそも外国為替とは?
3.株式とは違い24時間取引可能
4.少額から始められるレバレッジ
5.通貨ペアとは?
6.通貨の金利差「スワップポイント」

FXの基礎知識
1.取引の際にはスプレッドに注意
2.レートの最小単位Pips(ピップス)
3.リスクコントロールを知る
4.マージンコールと強制ロスカット
5.ロスカット(損切り)は超重要
6.相場を分析する2つの方法
7.いろいろな注文方法の解説
8.自分に合った投資期間選び
9.余剰資金を使って投資する
10.FXでの税金知識



←サイドバーに中級者向け記事
チャートの見方(テクニカル分析)
1.チャートからトレンドを読む
2.基本中の基本「ローソク足」
3.値動きを平均化「移動平均線」
4.トレンドを把握「トレンドライン」
5.「RSI」で加熱度のチェック
6.「MACD」で売買タイミングを計る

情報活用(ファンダメンタル分析)
1.ニュースや政策から相場を読む
2.経済指標の発表をチェック
3.要人の発言によって・・・
4.災害が起きると・・・
5.為替を動かす情報とは?
6.情報はどこから入手?

まずはデモトレードに挑戦
1.実戦の前にまずはデモトレード
2.チャートの見方を練習
3.注文の仕方・数値の見方を確認
4.取引システムは使いやすい?
5.勝てるまで口座は開かない
6.オススメのデモトレード口座
FX口座の選び方
1.FX口座を選ぶ際のポイント
2.くりっく365とは?
3.信託保全について
4.開設に必要な初回入金額
5.口座開設手続きの概要
6.オススメのFX口座

FX実践体験記
1.見方をチェック(1日目)
2.相場上昇でもプラス0(2日目)
3.安値買いで相場上昇(3日目)
4.負けて負けて また負けて(4日目)
5.予想外な結末(最終日)

FXで勝つためのポイント
1.自分の投資スタイルを確立する
2.トレンドに乗るのが基本
3.ナンピンと塩漬けは厳禁
4.取引記録を付けておく
5.ロスカットはしっかりと
6.ポジションを持たないという選択肢
7.大儲けを狙わない

レバレッジが高いからFXは危険?

Q:FXはレバレッジが高く設定することができるために非常に危険な投資だと聞きましたが、それは本当でしょうか?

A:あながち間違いではないですが、「レバレッジが高い=危険」とは必ずしもなりません。


これは初心者によくある勘違いだと思います。おそらく危険な取引を繰り返してきたトレーダーの話でも聞いてしまったためにFXが危険なものとして認識されてしまったのだと思います。


レバレッジというのは取引証拠金にかけられるものとしてみていただけるとわかりやすいと思いますが、まずはレバレッジをかけない場合の取引を考えてみましょう。

レバレッジをかけずにドル円を1万通貨単位で取引した場合、今現在ドル円は90円前後ですのでその1万倍、90万円の資金がかかることとなります。この場合1万通貨しか持っていませんので、1Pips当たりの値動きで100円の損益が発生します。

ではレバレッジが200倍だった場合はどうでしょうか。同じようにドル円で1万通貨単位の取引をする場合、レバレッジ200倍ということは預けている証拠金が200倍の働きをしてくれますので取引に必要な証拠金額は200分の1となります。90万円の200分の1は4500円、これで1万通貨の取引ができます。こちらも同じく1万通貨しか持っていませんので、1Pips当たりの値動きで100円の損益というのは変わりありません。


どうでしょうか、なにか危険な感じがしましたか? 取引に必要な証拠金が減った以外はなにも違わないことに気づいていただけたと思います。個人的にはこれはお得だと思うのですが、「レバレッジをかけすぎるのは危険だから低めにしておこう」という話は多くのところで聞こえてきます。これはレバレッジを200倍までかけた場合に取引できるMAXのポジションを持ってしまうと非常に危険な取引となることが原因です。

レバレッジを200倍までかけたうえしかもMAXポジションまで取引してしまったのでは、危険なのは当たり前です。しかし先ほどのように取引量を低レバレッジと同じぐらいの取引量にしておけば、レバレッジ200倍の方が間違いなくお得です。


今回の記事は初心者の方にとってはちょっと難しいかもしれませんが、「レバレッジをかけることが危険なのではなく、レバレッジをかけることにより可能になる大きな取引量の取引が危険」ということだけ覚えてもらえれば十分です。「レバレッジのかけすぎではなく取引量の多すぎに注意」。


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高値覚え 安値覚え

面白い格言を見つけました。それは「高値覚え」と「安値覚え」です。

両方ともFXというよりは株式の方で使われるのが一般的ですが、FXでも言えることなので一応解説しておきたいと思います。


高値覚えというのは「以前の高値を忘れられずに現在の相場にそぐわない取引をすること」という意味で、安値覚えも「以前の安値を忘れられずに現在の相場にそぐわない取引をすること」というほとんど同じ意味になります。過去の相場にとらわれていると現在の相場に合わない取引をしがちということでしょう。


ドル円に例えるとわかりやすいかもしれません。ドル円はつい2年ほど前までは1ドル120円を付けることもそれほど珍しくはありませんでした。しかし、今では100円を超えることすらなかなかありません。

この時にもしも1ドル120円という値にとらわれてしまっていては、「前は1ドル120円までいっていたんだから、現在の90円の相場のときに買っておけばいつかは120円まで戻って大儲けできるはず」というトンチンカンな取引をしてしまうかもしれません。これが高値覚えというやつです。


ここまで長期でないにしろ似たようなことは結構あると思います。過去の相場にこだわっていてもそれは現在の相場とは関係ありません。あくまでも現在のレート・チャートを分析することが大事なのであって、過去というのはもはや記録にしか過ぎないのです。

過去にこだわる気持ちもわからないでもないですが、過去にすがっていては現在の相場をよく見ることができなくなるだけです。きっぱりと気持ちを切り替えて現在の相場としっかりと向き合っていきたいところです。


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FXと野球・サッカーの関連性

以前「FXとボクシングの意外な関係?」を書きましたが、今回は野球・サッカーとFXの関係について書いていきたいと思います。ちなみに管理人はスポーツが好きなわけではないです。単なる思いつきといったところでしょうか。


ボクシングの記事のときは、初めての取引・試合で負けてしまうとそのままやめてしまう方が多い。という結論だったと思いますが、今回は勝率についての関係性です。

私は野球には詳しくありませんが、ちょっとしたときに野球の順位表を目にしたことがありました。その時にたまたま1位のチームでも勝率は6割にとどまることに気付いたのです。その後もしかしたらサッカーもそうなのではないかと思い調べてみると見事に1位のチームの勝率は6割でした。


このことから私が思うのは「野球・サッカーでリーグ1位になるためには6割の勝率しか必要ない、これはFXで利益を上げるのに勝率が6割あれば十分なのと同じ」ということではないかと。

1位のチームですら6割しか勝っていないのに、ごく一般的なチームがそれ以上の勝率を望むというのはおかしい話でしょう。それはFXでも同じです。ごく一般的な我々(主に私)がFXで利益を上げたいと思うのであれば、勝率にして6割で十分です。それ以上の勝率を望むというのは反則でもしない限り不可能でしょう。素直に勝率6割の取引を狙い、それを実行していくことが利益を上げていくことへの近道なのかなと。


特に野球もサッカーも球技ということがあり、風の方向や芝の状態、審判の判定などの運というか実力以外の要素がからんでくることもありますので、いくら強いチームだったとしてもそれらが悪ければ実力が出せずに負けてしまうということもあります。このあたりもFXと似ています。

FXでも100%勝てるパターンというのは存在しません。それは相場というのが生き物のように不可思議な動きをしてしまうことがあるためで、このためにいくら実力があったとしても予期しない動きというものが存在してしまいます。これはテクニカルに限りません。ファンダメンタルの面からみても災害などを予知できる能力というのはだれにも備わっていないものです。


ということで今回の結論


1位のチームですら6割しか勝てない
         ||
FXでも6割勝てれば利益が出る


野球・サッカーは実力以外の要素で負けることがある
         ||
FXでも予期できない要素で負けることがある


なんだかこじつけのような気がしないでもないですが、役に立つ記事というより面白い記事を目指しているのでまぁこんなものでよいと思います。さすがにもうスポーツ関連はないと思いますが、思いついたら書くかもしれません(笑)。


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FX口座の評判はなぜ悪い?

Q:FX口座の評判を投稿できるサイトをいろいろと見て回ったのですが、ほとんどのFX口座の評判が非常に悪いのです。「これは詐欺レベルだ」とか「金融庁に連絡します」とかそういった非難がほとんどのFX口座に寄せられていて、これではどの口座を選べばよいのかまったくわかりません。なぜFX口座の評判というのは悪く書かれてしまうのでしょうか? 教えてください。

A:主にスキャルピングを行っている人たちの非難が多い。また非難すること自体を楽しみとしている方もいるため。内容はあまり信用しないほうがいいかも。


あれはひどいです(笑)。一度見ていただければわかりますが、ほとんどがその口座への非難で構成されています。あれを見たらFXを始めるのをやめたくなるのも無理はありません。

さて「なぜ評判が悪いのか」ということでしたが、これはスキャルピングと呼ばれる超短期取引を行っている方が主に批判をしているのです。スキャルピングというのは非常に短い時間、それこそ1秒を争うような取引をほぼ毎日多い時では1日10回以上も繰り返しています。

そのため取引システムの反応が遅かったり、約定が遅れたり、スリッページが発生したりすると取引がうまくいかなくなるため、そういった能力を取引システムに求めるわけです。しかし、取引システムがそのスピードについて来れなければ、「取引システムのせいで負けた」となるため非難の対象となってしまうのです。

ちなみにですが、そういったスキャルピングで損をした(から損失を補填しろ、ということなのでしょう)という問い合わせは多いそうで、回答するときに「回線の状況が問題です」と答えるのだそうです。これは本当に「回線の状況が悪かった」という可能性は十分にあるのですが、それが先ほどの人たちにかかると「ここはサポートが悪い」というクレームに変わってしまうということもあります。


また非難をすることを楽しみとしている方もいます。こういった方は評判投稿型のサイトを頻繁に確認し、自分が取引をしたわけでもないのにその口座を批判していきます。そういった方はそれが悪いことだと思っていないのかニックネームを変えるでもなく書き込みをするため、多くの口座の評判に名前を残しています。


投稿型サイトの評判はあまり信じないほうがいいかと思います。実際にある口座を持っている人に評判を聞いてみたところ、投稿型サイトに投稿されていた評判とかけ離れていることを言っていました。もちろん彼は信頼が置ける人物ですので、投稿型サイトの評判が間違っていたに違いありません。

投稿型サイトの評判はその程度のものとして参考ぐらいに考えておくのがよいと思います。すべてがすべて嘘ではないですが、かといってすべて信用できるほど本当のことは書かれていないと思います。


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いずれ失敗するけど今だけ儲かる投資法

かなり興味深い記事がありましたので紹介したいと思います。

貯金がゼロに! 投信・FX妻たちの天国と地獄 | 沸騰!匿名座談会(その1)

一晩で600万消滅! 投信・FX妻たちの地獄と今 | 沸騰!匿名座談会(その2)


これ読んだときに「やっぱり投資ってこんなもんだよなぁ」と思いました。損失が出て当然ということを言いたいわけではなくて、「いずれ失敗するけど今だけ儲かる投資法」をやっているといつか大損するということを言いたいのです。


どういうことかといいますと「塩漬け」や「ナンピン」が投資法としてはタブーだという話は何度もしていますが、実際に「塩漬け」「ナンピン」をしている方というのは結構います。

これはなぜかというと「今はうまくいく」というのが理由です。「塩漬け」「ナンピン」をしてもすぐさま失敗するわけではありません。1度の負けさえなければ資金を2倍にすることも十分に可能でしょう。しかしこれを続けていってしまうと、いつかは負けていままでの勝ちをすべて吹き飛ばすほどの損失を生んでしまうのです。


先ほど紹介した記事の方はもしかしたら持続が不可能な投資法を使っていたのではないかと思います。確かにリーマンショックというものは多くの投資家に影響を与えました。しかしそれだけの理由でこれだけの損失が出ないと思います。リスク管理などにも問題があったのかもしれません。

あまり関係ないですが、記事を見る限りでは紹介されている2人の主婦(なぜか一人紹介されてない)の方は、結構な収入があるようですので、これくらいの損失など余裕で挽回できそうな気がします。うらやましい(笑)。


話が脱線しましたね、持続不可能な投資についてですが、これは「塩漬け」「ナンピン」のほかにも山ほどあります。たとえば以前に紹介した「マーチンゲールでの投資」もこれにあたります。あれは6〜7連敗した時点でほぼ再起不可能になるので、同じようなものです。

勘違いしないでもらいたいのは、「持続不可能な投資で一時的に資金を増やす」というのを勧めているわけではありません。短い期間でも非常に危険なので、やらないほうが無難です。


持続不可能な投資法を使っても、それは負けるのを先に延ばしているだけのことです。一時しのぎのためにそういった方法を使うのは全く勧められません。せっかく手に入れた資産を一瞬にして失うだけです。

今回はうまく説明できなかったので、ちゃんと伝わっているか疑問なところもありますが、自分で「今の投資法は持続していけるものなのか」ということを考えてもらえれば、私の言いたいことは十分です。


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たった30Pipsの破壊力

たった30Pips」。このぐらいなら私でも何度も勝ったことがあります。皆さんも少なくとも一度くらいはこれぐらい勝ったことがあるでしょう。

正直言って「たった30Pips」勝ったところで「それぽっちの利益があったところでいったい何が変わるというのだろう」と思ってしまいます。

しかしそれは大きな間違いだということに気付きました。


もしも毎月30Pips勝つことを求められたらどうでしょうか。それぐらいなら私でも出来るような気がしますし、皆さんもそれほど難しいとは思わないでしょう。

しかし、毎月30Pips勝てるとすると将来的にFXだけで生活できるほどの収入を生むことができる、といった驚くでしょうか。私はこれに気付いて一人で勝手に驚いていました(笑い)。

どういうことかといいますと、30Pipsというのはごくわずかのように見えて実は非常に大きなリターンであることに気付いたのです。


1万通貨で取引をした場合は30Pipsは3000円ほどの利益となります。しかし取引単位が大きくなってくると30Pipsの利益でも

1万通貨=3000円の利益
10万通貨=30000円の利益
100万通貨=300000円の利益
500万通貨=1500000円の利益

と非常に大きな利益となることがわかります。取引単位が大きくなったからといって取引が難しくなるわけではないので、毎月30Pipsが取れるのであればこれだけの利益は十分に可能ということです。ちなみに100万通貨の次を500万通貨としていますが、これはほとんどのFX口座において一度の取引の最大取引量が500万通貨であるためです。


一つ残念なことを言っておかなければいけません。500万通貨単位もの取引をするためには莫大な資金が必要になりますが、レバレッジ規制が始まってしまうと最大25倍になるため、2000万円の資金がないとこれだけのリターンは得られません。

まぁそうだったとしても30Pipsで十分な利益を得られる可能性があることには変わりがありません。ちょっと希望がわいてきませんか? 私はそのことに気付いて「俺にもできるかも」と思ってます。いままでは月に何百Pipsも取らないとFXで生活できるぐらいにならないと思ってましたから、毎月30Pipsなら私にもまだ希望があります。


毎月30Pipsというとどのぐらいの勝率だと達成できるでしょう?

実はそれほど高くなくてもいいんです、リミットとストップを15Pipsに設定した取引を毎日行ったとして、ひと月20回の取引日があります。その結果が11勝9敗でも達成できてしまうほどですから勝率にして55%で十分に達成可能です。かなり希望のある数値だと思いますよ。


私は大きな勘違いをしていたのではないかと思うのです。毎月100万も200万も稼ぎだすスーパートレーダーというのは月に何百Pipsとプラスにし、しかも全く負けないような取引をしているような幻想を勝手に抱いてしまっていたような気がします。しかし実際は数回負けても、獲得Pipsが少なくてもそれでも十分な利益を得ることが可能だったのです。

一番の問題は毎月30Pipsを勝ち続けることができるかということですが、損小利大を基本とし、ロスカットを徹底しながら取引をしていけばあとは実力勝負となることでしょう。


なんとなくですが、「毎月30Pips勝つだけで十分に利益を上げていくことができる」と知ったことが私にとって非常に大きな転機となるような気がしてなりません。最近デイトレード練習を始めたことですし、もしかしたら私でもFXで利益を上げることができるようになるかもしれないという期待もあります。もしそうなったちゃんと報告しますよ。これに気付けたのもこんなところまで読んでくれる読者さんのおかげなのですから。


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トレーダーズ選手権開催のお知らせ

FX(デモトレード)で順位を争うゲームは少ないながらもいくつか存在しますが、今回新たに「トレーダーズ選手権」が開催されることとなりました。

1位賞金:50万円
NEXTONE賞:20万円
TM賞:20万円
FX攻略.com賞:10万円+副賞

と賞金はなかなかのものです。


しかも1位・NEXTONE賞・TM賞のどれかに選ばれると、「株式会社NEXTONE専属トレーダー」としてスカウトされるそうなのです。スカウトされることができれば年収1000万円以上の報酬の可能性もあるうえ、コラム掲載やイベント参加などの活動に参加の要請がくるかもしれないとのこと。

これは見逃せないチャンスですね。FXを仕事にするための第一歩とすることができるかもしれません。しかもまだそれほどの参加者がいないようですので入賞のチャンスはかなりあると思いますよ。


ただし今回の選手権はさきほどの「トレーダーのスカウト」が一番の目的のためかかなりルールが厳しくなっています。ざっとあげると

最低獲得利益500Pips
14日間以上ポジションを保有してはならない
一定以上の損失を出してはならない

などかなり厳しい条件となっています。期間は2か月ですのでその間に500Pips取るとなると、1日10Pips以上取らなければいけないことになります。かなりきついですね。

はっきりいってこれをすべてクリアできるというだけでかなりの実力者だと思います。もし条件に違反すると1度目は賞金が半分、2度目が賞金が受け取れなくなるらしいので、ルールを守らないで取引をしてもあまり意味はないでしょう。


私は参加しようかどうかちょっと悩んでいるところです。最近あまり余裕がないということもありますが、デイトレードの再復帰を目指して練習をしないといけないということもありますので、参加するかどうかは微妙なところです。参加したところでそんなにいい成績が残せるとは思えませんが、これでも他の大会で16位を取った実力者なんですよ(笑)。


まぁ私にとってはどうかは分かりませんが、皆さんにとってはチャンスなのは間違いないと思います。参加も無料ですので気軽に参加してみてはいかがでしょうか。

追記:私も参加しようと思って参加フォームをのぞいてみたのですが、なんと銀行口座の入力が必要になるということで、さすがにあきらめました。賞金をもらえるのは4人だけなのですから、そこまでの個人情報はいらないと思うんですけどね。これではちょっと参加しにくいと思います。


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ドル円90円を切る 今後の展開は

ついにドル円のレートが90円を切り、一時は89円を切るほどの勢いも見せています。

90円を切った後に気になるのが今後の展開です。90円を切ってさらなる円高に進むのか、それとも90円を切ったことを機に戻していくのか。


今回90円を切ったことの背景にはポンド円が急落したことにあるとされています。ポンド円は2日前から下げが始まり、今日の週明けに合わせてさらに急落しました。それに合わせるように他のクロス円通貨が下落。結果として円高がさらに進んだことになります。


さてこの状況から今後どのような展開を見せるのかということですが、以前の記事でも書きましたが、ドル円は1ドル87円の付近で反発することが多く、そこが一種のターニングポイントとなっています。

ですので今後下落が続くのであれば、87円を切るかどうかが焦点になると思います。87円を大きく切るようであればさらに円高が進む可能性も十分にあります。


ただしこのまま90円付近にとどまる可能性も残されています。今回90円を切りしたがその前は90円台をふらふらとさまよっていましたので、ポンド円という材料がなくなればまた元に戻る可能性は十分にあります。

90円を超えて円安になるという可能性はおそらくないでしょう。最近のパターンでいうと上がりそうと思う時に大きく下げていくことが多かったので、しばらくはそのパターンが続いていくのかと思っています。


私の予想としては87円付近まで落ちた後に、いったんレンジ相場に入ると思います。まぁ勝ってもいない人の予想などたかが知れていると思いますけど、自分の考えを最後に書いておきました。


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posted by ゼロハジ at 2009年09月28日 13:28 | Comment(0) | 今後の相場観

知っている中で一番損失が大きかった話は?

Q:聞いた話でかまわないのですが、FXで損をしたという話の中で一番損失が大きかったものを教えてください。

A:一晩で700万円失った方か、数千万円失ったおばあさんのどちらか。


FXは非常にリスクが大きい投資をすることもできますから、その損失が計り知れないという例も少なくありません。私はこういったブログを書いているためかいろいろな損失話を目にすることがあります。

塩漬けが失敗していままでの利益を全部飛ばしてしまった」とか「夫に黙ってFXを始めたがその損失が六百万を超えてしまった」など数々の損失談がありますが、その中でも特別に損失が大きかったと思う2つの話が

「調子よく勝ち続けていたが、1回の負けで強制ロスカットまで持っていかれて、その損失が700万ほど。もちろん勝ち分はすべて吹き飛んだ」

「FXを勧められたおばあさんが、老後のためにためた資金7000万円をFXに投資、どのように取引をしたかは分からないが専門家に相談に来た時にはすでにその半分近くを失っていた

という話です。


一つ目の「1回で損失700万円」という話はよくありがちです。特に最初に勝ってしまう方に多いパターンで

最初に投資金として数十万円を用意
         ↓
勝ち続けて資金がどんどん増えていく
         ↓
調子に乗って取引を繰り返す
         ↓
1回の取引で撤退を余儀なくされる

というパターンは大学生などに多くみられます。初めの取引で勝ってしまったために負ける方法を知らず、1回の負けで強制ロスカットのような目に合ってしまうのです。ハイレバレッジで始めてしまうのも原因でしょう。


2つ目の話はかなり深刻です。私はこの話を聞いたときに「FXを勧めるのは悪なのか」と感じてこのブログを閉鎖しようかとも思いました。

まず高年齢者の方に投資を勧めるというのもどうかと思いますが、勧めたのがリスクの高いFX。しかもこのおばあさんはFXがどのような取引かもわからずに取引を始めてしまい、結果として数千万円もの損失を抱えてしまったわけです。

専門家というのは投資専門の相談役のようなものらしいですが、この相談役が話を聞いたときにおばあさんは「この損失をどうにかしたい(回復したい)」と言ってきたそうですが、一度出た損失を戻すというのは簡単なことではないため損切りを勧めることにしたそうです。

勧めた人も悪いですが、よくわからない投資をしたおばあさんも悪いです。それにそこまで損失が膨らむまで何もしなかった判断も間違いだったでしょう。


FXは他の投資商品に比べるとリスクが高めです。あまり大きな投資金を投入してしまうと、その損失の大きさに驚いてしまうかもしれません。FXを始めるならばしっかりとしたリスク管理が絶対に必要になります。


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年1500万稼ぐスーパートレーダー?

まったくもって当たり前のことですが、資本が多ければ多いほど利益も高くなるものです。しかし、FXで年1000万稼いだとかいう話を聞くと、「自分にはとても稼げない額だ」とか思ったことはありませんか?

私も実際に経験したことがありますが、「年間1500万円を稼ぐスーパートレーダー」というような紹介をされていた雑誌があったのですが、よくよく見てみるとそのトレーダーの資本は1億以上。つまり年利でいうと15%以下に過ぎなかったのです。

年利15%というのは勝っていない私からすれば大きいものですが、あまり大きく勝っているといえるほどの利益ではないように思えます。しかし元の資本が大きいためにものすごく勝っているような錯覚にとらわれてしまうのです。


こういった方法は情報商材などを販売するときの宣伝などにも使われているため、そのトレーダーはいったいどのくらいの資金があってそれだけの利益を稼ぎ出しているかはきちんと確認しなければいけません。

確かにFXの世界ではプラスにできるだけで十分にすごいと思いますよ。でも雑誌に載っているとはいえ年利15%ぐらいのトレーダーならばうじゃうじゃいます。


こういった数字のマジックというものはFXには山ほど存在します。「勝率100%の方法」とか「リスクなしで10万円以上のリターン」とか必ずしも嘘ではないですが、本当に信じてしまうとかなり危険な橋を渡ることになってしまいます。

そういったFXに関する数字が出てきたときは(特に勝率に要注意です)、一度必ず冷静になってみて、正しいのかを判断する癖をつけておいた方が良いと思います。なにぶんFX業界というのはいろいろと儲けやすい要素が眠っていますので、あなたもそのカモになってしまう可能性もないわけではないからです。


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posted by ゼロハジ at 2009年09月27日 15:31 | Comment(0) | 小ネタ

有名トレーダーが書く相場予想

どのFX口座にも毎月のようにレポートを公開するトレーダーが存在していると思います。

そのトレーダーは「先月の相場はこうだった」とか「来月の相場はこうなる」などのレポートを書いていることと思います。それほどのトレーダーの予想ならば結構な割合で当たりそうな気がしますが、実はそれほど高いものではありません。


どんなに有名なトレーダーといえども未来の予測をするというのは非常に難しいものです。そこで彼らが取る手法は「どちらともとれる予想をすること」です。以下に例文を上げてみたいと思います(私がレポートの書き方を真似て書いたものですが、現在の相場とはそぐわない表現があるかもしれません、内容は真に受けないでください)。


「去年(08年)はリーマンブラザーズ破綻の影響を受けて強い円高相場となっており、今年に入ってからも1ドル90円を切ることも見られるなど依然として円の強い相場が続いています。しかし、ドルの勢いも戻してきており他の外貨も少しづつながら勢いを取り戻しつつありますので、これからも円高が続くというのは厳しい面があります。その一方でドルには不安材料が満載されており、それが解決されなければ今年いっぱいまでは円高の可能性もあります。」


気づいた方もいると思いますが、これは円高についてどちらともとれるようになっています。「円高が続くというのは厳しい」としていながらすぐに「今年いっぱいまでは円高の可能性もあります」という、どちらの結果になっても予想の範囲内。つまりはどちらの結果になるか分からないと遠まわしに言っているだけなんです。

こういった書き方が悪いとは思いませんし、そのレポートが情報として役に立たないわけでもないです。ただそういった書き方を真剣にとらえてしまうと痛い目を見るのは自分です。自分の取引なのですから他人を信じすぎずに自分の判断で取引をするのが一番です。


もう一つの例をあげておきます。

去年円高だったことは皆さんご存じだったと思いますが、その時にこういった予想をした投資家がいます。

「2009年にはドル円は80円を切るよ、私はもうそれに備えてすべてのドルポジションを売り払ってしまった」

といったことをテレビで話した投資家がいたのです。


これはポジショントークというやつだと私は思います。ポジショントークというのは有名な投資家・企業などが自分が持っているポジションが有利に働くように発言をすることで、最近もどこかのファンドが似たようなことを言っていました。

こういったポジショントークというのはありとあらゆるところに潜んでいますので、レポートやニュースでの発言などで「ドルは上がる」とか「ポンドは買い」とか言われてもそれは事実ではなく、ポジショントークにより相場を動かそうとしているだけなのかもしれません。


最終的に取引をするのは自分です。有名トレーダーの言葉を信じるのか、自分の能力を信じるのかは勝手ですが、「有名トレーダーが優秀な予想をするとは限らない」とだけ言わせていただきたい。


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FX会社にとってキャッシュバックのメリットは?

Q:FX口座開設の際にキャッシュバックキャンペーンを行っているFX会社は多いですが、それってキャッシュバックだけを目当てに口座開設する人が増えるだけだと思うんですが、FX会社にとってどんなメリットがあるのでしょうか?

A:口座開設数、取引量、預かり資産高の3つを増やせるのと、そのままその口座で取引する可能性もあるという点がメリット。正直言ってあまり大きなメリットとはいえない。


口座開設のキャンペーンをするということは勿論、口座開設数は増えます。そしてほとんどの場合には1回以上取引しなければいけないため、取引量も増えます。また一定期間の間、出金を禁止している条件が付いているところもありますので、その期間だけでいえば預かり資産高も増えるわけです。もしも気が向けばそのまま取引を続けてくれる可能性もあります。

この3つが増えるとどうなるかといいますと、「そのFX会社が取引が多いように見える」という以外ほとんどないと思います。キャッシュバックだけをもらってそのままその口座を放置という手段が横行している中では、広告費としてはちょっと弱くなっている感が強いです。


もしもキャッシュバックを全く行わないとすると、似たようなスペックを持つ口座同士ならほとんどがキャッシュバックありの口座に流れるはずです。FX口座というのは口座の違いによって大きな差が出にくいですので、キャッシュバックをやっていないというだけで口座開設数が激減してしまいます。そのため「広告のためにキャッシュバックをする」というよりは「キャッシュバックをしないとやっていけない」というのが現状ではないでしょうか。


個人的にはキャッシュバック目的の口座開設というのは勧めていませんし、自分でもしたことはありません。これはキャッシュバック目的で口座を開設していくというのは、そのFX会社に対して広告効果のない費用を支出させていることになるので心情的に非常に気が引けるからです。

確かに自分の利益にはなりますが、FX会社は損をしているだけ。キャッシュバックキャンペーンの広告費のせいで赤字になっているFX会社というのもあるくらいですので、キャッシュバック狙いの口座開設というのはできれば自重してもらいたいものです。


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なにもない相場から利益を生む技術

相場というのは常に何かしらの材料があるわけではありません。そのほとんどは非常になだらかな何もない相場ばかりとなっています。

何かの材料があっての取引は材料がなければ取引ではできませんが、何の材料もない相場で取引できるのであれば、相場にはチャンスが山ほどあることになります。

世の中には「何もない相場から利益を生む技術」を持っている方というのがいますが、そういったかたはテクニカル分析やファンダメンタル分析などを精いっぱい駆使し、一見何もないように見える相場から材料を見つけ出して取引をしていくことができるのです。

それを「○○が○○の時に買う」といったように明確に表すことはできないでしょう。そこまでいけばあとは感覚の世界だと思うからです。


そういった能力は非常にすごいものだと思います。いつどのような時にでも相場から利益を得ることができるならば、時間やお金に全く苦労せずに生活していくことも不可能ではないでしょう。それぐらいその能力はすごいものなのです。

その能力というか才能を身につけることができるとするならばそれは練習しかないでしょう。何度も何度も取引を繰り返し、チャートを完ぺきに読めるようになればそのような取引をすることができるのかもしれません。


私は最近FXのデイトレードに再挑戦を挑んでみることにしましたが、一番の目標はここです。何もない相場からでも利益を生むことができるようにするというその一点に尽きます。

誰でも最初からそんな取引ができたわけではないでしょう。だから私もがんばって取引の練習を繰り返せばその境地に達することができるかもしれないなと思っています。まずはその前に勝てるようになるのが一番ですが、最終目標は「なにもない相場からでも利益を生む技術を手に入れること」です。


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posted by ゼロハジ at 2009年09月26日 17:09 | Comment(0) | 小ネタ

レンジブレイクとは?

しばらくFX取引を控えてきた管理人ですが、他の人の取引記録を目にしてモクモクとやる気が出てきましたのでもう一度デイトレードに挑戦しようかなと思ってきたわけです(もちろん最初はデモですよ)。

そこで最近更新してなかったトレード手法カテゴリも、題材がないわけではないので自分への確認への意味も込めて、まずは「レンジブレイク」から書いていこうかなと。というわけで今回はレンジブレイクについて。


レンジブレイクというのは多くのブロガーさんも使っている投資手法ですしネット上では有名ですが、私が持っているFXの書籍を見るとまったく書かれていませんでした。もしかしたら知らない方もいるかもしれません。

レンジブレイクとは「一定の期間内の相場のトレンドがトレンドラインの範囲内に収まる場合、その後にトレンドが発生した場合に大きな方向性を持つ」というものです。あまり詳しくはありませんが、「タートルズの手法(合ってますか?)」というものと同じだと思われます。

レンジブレイク前.jpgレンジブレイク.jpg

分かりにくいと思いますので手書きで画像を用意しました。

画像ではチャートの一部分のみを書き出していますので余計に分かりにくくなってしまったかもしれませんが、実際のレンジブレイクというのはかなり長期間でも活用できますし、トレンドレス(レンジ・ボックス相場)でない場合でも適用することができます。


適用できる場面は比較的多めだと思いますが、残念ながらその精度はあまり高くありません。いままでトレンドがないかもしくはトレンドが一方向に動いているのが、突如トレンドを転換ししかも大きな勢いを持つというのはあまりないことのように思えます。

しかし、順張りで行えばより精度を高めることができます。つまりトレンドが転換しそうだから取引をするのではなく、トレンドが転換したから取引をする、というようにトレンドが転換したのを確認してからそのトレンドに沿うような順張りで取引を行えばよいのです。


レンジブレイクは取引の手段としてはなかなか悪くないと思います。他のテクニカル分析を組み合わせにくいのは問題がありそうですが、ローソク足単体だけでも使えると考えればよいでしょう。もし知らなかった方がいたなら一度試してみてはいかがでしょうか、ただしまずはデモトレードからするようにしてください。


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posted by ゼロハジ at 2009年09月26日 16:21 | Comment(0) | トレード手法

ポンド円が人気なのはなぜ?

Q:トレーダーの間では通貨ペアのポンド円が比較的人気が高いと聞きましたが、それはどうしてなのでしょうか。

A:ドル円よりも値動きが激しいのが理由。儲けやすいが損もしやすいため、早く結果が出るのが良いとされているのかも。


ドル円の動きは意外と激しくないため1時間程度しか時間をとれない取引の時にはちょっと使いにくい感があります。

そのため値動きが大きい通貨ペアを選択することにより、取引時間が短くても大きなリターンを得られるように調整するために、ポンド円という通貨ペアを取引に使うことが多くなるのだと思います。

特にサラリーマンの方のような取引時間をほとんど取れない方にとってはポンド円は値動きが大きく重宝する通貨ペアとなっているようです。


また多くのブログでこの通貨ペアを取引していることも人気の理由の一つかもしれません。おそらく取引時間の関係でブロガーの方はポンド円を取引しているのでしょうが、それを見ている人が真似をしてポンド円を取引しているということもあるのではないでしょうか。


そういえばポンドの絡んでいる通貨ペアは他にポンドドルもありますが、そちらも値動きは大きいはずですが人気があるのはポンド円。

これはおそらく円が絡んでいると取引がしやすいことがあげられると思います。損益が100円単位ですっぱりと出ますし、株式相場の影響も強くでるため取引に反応がしやすいことなどが原因でしょう。


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FX中毒者とはなんなのか

いくら負けてもFXをきっぱりとやめることができない方というのは多いのではないでしょうか。

無理な取引をして撤退すると数ヵ月後には復帰しまたもや無理な取引を繰り返してしまう、いわゆるFX中毒者というものです。

ここまでひどくないにしろ、さっぱり勝てていないのにいつまでもFXを続けている方は多いでしょう。私だってFXの戦績はトータルマイナスですが、それでもFXをやめていません。これはおそらくFXというものが期待に満ち溢れている投資だからだと思います。


サッカー選手が華麗にゴールを決めるさまを見て「おれもサッカー選手になってやる」と思うのはせいぜい高校生まででしょう。しかし他人のFXの取引結果を見て「私もFXで勝てるようになってやる」と思うのは大学生から定年間近の人まで多くの人が思ってしまうことです。

これはサッカーを始めるには高校を卒業してからではかなり遅く、FXを始めるのは成人さえしていればいつ始めても遅くはないことが原因だと思います。つまり自分の年齢に関係なく憧れを達成できる場になる可能性があるのです。

しかも何度退場を余儀なくされても資金とやる気さえあれば達成への道は開いてくれます。つまりチャンスは何度でもあるのです。


そのため「FXで生活したい」「FXで莫大な資産を築いてやる」など一見無理そうな願望ですら「何度もやっていればいつかは達成できるのでは」と思わせてしまうのです。ここがFX中毒になってしまうポイントでしょう。

つまり「あきらめなければいつか達成できる」という可能性が「何度負けても立ちあがらせる力」となっているためにFXをいつまでもやめられなくなるのではないでしょうか。個人的にはこれは悪いことだとは思いません。

世の中にはなにも失敗しない代わりになにも得ることもない生活を日々送っている方が大勢います。それが堅実な生き方といえばそれまでですが、FXのように才能さえあればいくらでも稼げる投資に手を出してその厳しさの中から自己実現を果たすというのも間違ってはいないと思います。


FX中毒者というのは「夢をあきらめずに日々努力している努力家」なのかもしれません。わずかな可能性でも日々向かっていくその姿勢は間違ってはいないでしょう。

ただしリスクを考えない投資を始めたらそれはもう危険信号です。自分の人生に影響を及ぼすほどのリスクを背負った投資はもはや健全ではなく病的です。他人の手を借りてでもFXをやめた方が良いでしょう。


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posted by ゼロハジ at 2009年09月25日 18:57 | Comment(0) | 小ネタ

FXと他人の才能

FXで毎月50万円も勝っている人がいたら皆さんはどう思うでしょうか。「そんなの無理に決まってる」とか「ぜひその方法を教えてほしい」とか思うのではないでしょうか。

私はこう思います

何故私にはできないのだろうか」と


私は以前から人と自分と比べたがる非常に悪い癖があります。そのためFXを始めた時も自分なら勝てるようになるのではないかと勝手に思っていました。実際はというと始めた時は勝てていましたが全体で見ればマイナスでさっぱり勝ててません。

なぜこんなことを書いたかというと、「管理人の馬鹿さ加減を笑ってほしい」ということではなくて(笑)、皆さんも思い当たる節はありませんか? と聞いてみたいのです。


他人の大きな才能を見てしまうとそれを一般的と勘違いしてしまい、それぐらいの能力ならば自分にも備わっているはずと考えがちですが、実際は他人には他人の才能が自分には自分の才能がそれぞれ違った才能があるはずなのです。

もしも他人よりも自分が優秀であれば何も問題はありません。おそらくFXでも勝つことができるでしょう。しかし全員が全員、他人よりも優秀ではないのです。私のようにFXで負け続ける才能のない人もいるのです。


そういったことを忘れると私のように痛い目を見ることになるかもしれません。「自分と他人は違う」、「自分よりも他人の方が優れていることもある」ということを自戒の意味も込めて贈っておきます。


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FXで負けたお金はどこに消える?

Q:かなりの損失を出してからのロスカットをしてしまったのですが、その損失というのは一体誰の懐に消えたのでしょう? FX会社? それとも国?

A:FX会社を通じて行われたカバー取引の取引先が損失分の利益を得ています。FX会社の利益になっているというのは真っ赤なウソ


FX会社での取引というのは

トレーダーから取引を受諾
      ↓
FX会社によるカバー取引
      ↓
トレーダーの実際の取引に反映

となっていますので、あなたの取引というのはFX会社を通じて自分が全く関与しない「カバー取引の取引先」との取引につながっています。そのためあなたが出した損失分というのはそのカバー取引の取引先の利益となっているわけです。

逆もあり得ます。自分が利益を出したということは取引先が損失を出しているということになります。こういうとなんとなく「他人に損をさせている」と思いがちですが、取引というのは双方の同意のもとで行われているものなので、相手はプラスになると思って結果的に損失が出てしまったポジションを求めたわけですので、全く心配する必要はありません。


また巷では「損失分はFX会社の利益になっている」とまことしやかに広まっていますが、これは全くのデタラメです。「FX会社との相対取引」というとFX会社を取引相手としているように感じてしまうためにこのようなデタラメを信じそうになってしまうのでしょう。

あるFX会社の1年間の取引高(同じ資産で取引を何度も繰り返すために預かり資産高よりも何倍も高い数値)は数兆円規模だそうですが、利益は数百億にとどまっています。パーセントにしてわずか数%です。1割すら超えていません。もしもトレーダーの損失がそのままFX会社の利益になるのだとしたら、半分近くいっているはずでしょう。「損失がFX会社の利益になっている」というのがいかに間違っていることか分かっていただけたと思います。


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posted by ゼロハジ at 2009年09月25日 12:01 | Comment(0) | 勝手にQ&A

テクニカル派? ファンダメンタル派?

取引の際にチャートを分析したテクニカルを重視して取引を行う方と、ニュースや指標などのファンダメンタルを重視して取引を行う方の2種類の取引方法があると思います。


移動平均線やMACD、ボリンジャーバンドなどの多くのテクニカル分析を利用し、明確なシグナルのもとで取引を行うのが好みなのか、経済指標の予測やサミットの結果、災害などの影響を考慮するなどのファンダメンタルをもとに取引を行うのかは人それぞれでしょう。

取引の際にどちらの分析を重視するかはその時その時の状況にもよると思いますが、なんとなくテクニカルを重視してしまうとか、ファンダメンタルを重視してしまうとかはあると思います。

つまりトレーダーというのはテクニカル派やファンダメンタル派というものに分けることができるのではないでしょうか。

ちなみに私はどちらかというとファンダメンタル派です。テクニカル分析も全く使わないわけではないですが、ファンダメンタルを重視してポジションをしまったりすることはよくあります。


こういったどちらの分析方法を重視するのかというのは癖のようなものでして、ロスカットのタイミングやどの口座を使うかといったそういったものと同じで、トレーダー本人の気質や性格などの影響を色濃く受けているような気がします。

たとえば先ほどの私の例ですが、私はファンダメンタルを重視していると言いました。これはテクニカル分析というのがどのように動くか分からないのに対して、ファンダメンタルというのはその物事一つ一つが変わりようのない事実です。つまりテクニカルはつかみどころがありませんが、ファンダメンタルはしっかりとつかむことができると私は思っているのです。

他にも「テクニカルを読めると格好いいから」とか「ファンダメンタルの方が動きが大きいから」とかどちらの分析方法を選ぶようになったかの理由は思いつきます。皆さんも思い当たる節はあるのではないでしょうか。


自分がどちらの分析方法を重視するかを知っておくのも「取引を有利にするための情報」なのかもしれません。


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posted by ゼロハジ at 2009年09月24日 16:58 | Comment(0) | 小ネタ

ドル/円加熱! 今後の材料に注目

最近のドル/円は90円を切るかどうかの瀬戸際で動いているため非常に取引が活発になっています。ほとんどのブログでもドル/円について書かれていますし、注目度が高まってきているのかもしれません。

また今後の材料として

24日の連休明け
24〜25日の金融サミット

が挙げられ、来月初めにも雇用統計が待ち受けています。今後のドル/円の動きも目が離せないものになりそうです。


この記事を書いている時点で既に24日ですが、夜中の3時ごろに急落し一時91円を切りましたが、すぐに戻りが始まり91円を超した後は上昇するでもなく下降するでもなく比較的なだらかな相場となっています。

G20金融サミットはまだ始まってはいませんが、ドルに代わる新機軸通貨を求めるという話もありますので、相場に影響を及ぼすことは間違いないと思います。すでにポジション調整を終えられている方も多いのではないでしょうか。


相場が素直に動きテクニカル分析通りにいくとすれば、今後は下降を続けて90円を切るかもしれませんが、もしも金融サミットの影響や市場介入などがあるとするならば上昇に転じる可能性も十分にあるでしょう。

どちらにしてもドル/円がこのまま動かないという可能性は少ないと思います。もしかしたらドル/円相場の転換点も近いのかもしれません。皆さんも来月初めまではドル/円の動向に注目しておいた方が良いでしょう。


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posted by ゼロハジ at 2009年09月24日 15:18 | Comment(0) | 今後の相場観