はい、今年の1月から始まっていた「相場に反復性はあるのか」という検証ですが、あれから4か月の間、地味に続いていまして、ようやく結論を出してもおかしくないほどの検証数になったので記事にしたいと思います。
<検証の意図>
まずなぜ検証を行ったのか、どのような検証だったかから書いていきます。
あまり多くはないですが、ネット上の意見の中に「相場にはノイズがあるために、リミットは小さいほうが良い」といったものがあります。そして私も可能性の一つとして「ストップを大きくとっている方が勝ちやすいのは、確率的なものだけではなく相場の反復性をつかんでいるのではないか」というものがありました。
反復性というのは「相場は一方向に動くよりも、同じところを何度も通るという性質があるのではないか」ということで、要は例のヤバ〜い注文システムを使って顧客を集めている業者が基本においている性質です。
つまりノイズにしても反復性にしてもそうですが、いきなり一方向に動くよりも現在のレート付近での上下が基本であり、そのために遠いストップよりも近いリミットの方が強いのかもしれないと。
<検証方法>
これを検証するために行ったのが今回の検証です。
今回の検証の方法は「リミットを10、ストップを100にしてランダムな方向へのトレード」です。
反復性があるとすると、リミットが小さい方がかかりやすいはずなので、その点で有効性が出るのではと思っての検証です。想定としては、トレンド相場よりも横ばい相場の方が多いはずで、そして横ばい相場では反復性が高いはずなので勝率もアップするかなと。
リミットとストップの値から計算した理論勝率は約90.9%、実際に行った検証回数は200回です。本当はもっと多いほうが良かったんですが、あまりに時間がかかったのでこのぐらいで判断することになりました。
<実際の検証結果>
実際の検証結果は、検証回数200回のうち勝ちは182回、負けは18回で勝率は91%でした。獲得Pipsは20Pipsですが、すべてのトレードは勝ちと負けしかつけていないので、Pipsについてはスリッページを考慮すれば実際の結果よりも大きくマイナスだと思います。検証の際にはスプレッドに関しては特に考慮しませんでした。
またこの200回を100回づつに分けてみた場合でも勝率はピッタリ91%でした。
理論勝率は90.9%で、実際の結果が91%なのですから、まぁ普通に考えれば「ランダムな結果と同じ」というところでしょう。
<気になるスプレッド>
先ほどスプレッドは考慮しないとは書きましたが、実際にはデモトレードを使っているのですからその影響はないわけがないです。
使用したデモ口座はDMMで、検証通貨ペアはユーロドルのみだったのでスプレッドは0.6固定、200回のトレードだと120Pipsのマイナスになります。1.2回の負け分です。ですが実際にはプラスで終わってます。
このプラスを「有効性」と見るのはいくらなんでも無理があり、「誤差」の範囲は出ていません。念のためこれをプラスの要因として見たとして、また200回という検証数の少なさ、それらを考えた場合の結論はこうです。
「検証数の少なさから相場に反復性がないとは言い切れないものの、プラスの範囲があまりに小さいことから、相場の反復性・ノイズのみによるトレードには無理がある」
といったところです。ノイズに関してはもっと小さければ有効性が出るとかいう可能性もありますが、今回の結果を見る限りではそれのみで利益を上げていくのは無理ではないかと思います。これ以上リミットやストップが小さくなると、スプレッドの影響が大きくなるのでこれ以上細かいトレードで有効性が出る気はしません。
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検証結果:相場の反復性で有効性は出ない
posted by ゼロハジ at 2012年05月18日 18:31
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| 小ネタ
2012年ドリームジャンボとドリーム10(TEN)の期待値+CZダイヤの感想
はい、最近は買い物ばかりしている感じですが、例のCZダイヤも買ってみましたし(後半に感想)、来週の金環日食のためにグラスも買いました。さらにドリームジャンボ発売ということで、いつもは1枚のところを3枚ほど買ってみたりとちょっとだけ浪費気味の最近です。
さて、このブログの恒例企画の「ジャンボ系宝くじの期待値計算」ですが、さすがに何度もやってますし、またこの記事だけを目当てに来る方もいるようなので、今回から専用のカテゴリを作ってます。
またタイトルに年度を入れることにしました。というのも、今回の宝くじを調べていた時にこのブログが検索にかかったのですが、「ドリームジャンボ」とはいってもどの年度のものかわからなかったので、わかりやすくするために年度を入れてます。
さて、結論から言うと今回のドリームジャンボ、ドリーム10の期待値は最高レベルです。といっても宝くじなのでマイナスの期待値ですが、普段のものよりはよっぽどマシです。
今回の宝くじの特徴として、ドリームジャンボは1等1億円の当せん本数が7本に、ドリーム10は初登場で1000分の1の確率で1等10万円が当せんというもの。なんでも宝くじの販売が不振らしく、そのために「当たりやすい宝くじ」にして販売を促進したいようです。少し前には1等賞金の最大額を増やす提案がありましたし、全体的に宝くじ事業は不振のようです。そのために期待値を下げるわけにはいかなかったのかもしれないです。
では「ドリームジャンボ宝くじ(第620回全国自治宝くじ)」から期待値を計算していきます。
(1億×7)+(500万×14)+(10万×693)+(100万×100)+(5万×1000)+(2000×10万)+(300×100万)
=7億+7000万+6930万+1億+5000万+2億+3億=14億8930万
14億8930万÷30億=0.4964333・・・・・
ということで、期待値は0.496(49.6%)となりました。現在の宝くじの制度においては期待値は0.5(50%)は超えないので、ほぼ最高に近い値と見て間違いないです。
ではもう一方の「ドリーム10(TEN)(第621回全国自治宝くじ)」の期待値も見てみます。
(10万×1万)+(1万×2万)+(300×100万)
=10億+2億+3億=15億
15億÷30億=0.5
はい、実はこちらは現在の宝くじ制度における最高の期待値の0.5(50%)になってます。だから宝くじの期待値的にはこれ以上は出ないと。ただ1等が10万円なだけあって評判は良くないです。
<おまけ:CZダイヤの感想>
話は変わりますが、少し前に書いたCZ(キュービックジルコニア)ダイヤですが、実験的に1500円で大きめの裸石(ルース)を買ってみました。
安いだけあって質は良くないんでしょうが、石というよりはちょっとプラスチックっぽい。輝きに関してはすごいですね。この世にここまできれいに光を反射する物質があるとは思いませんでした。ガラスとかプラスチックとかも反射はしますが、それ以上の反射です。実際のダイヤだったらもっときれいなのでしょう。
それと結構気になっていたダイヤとCZの見分けはつくのかという点ですが、今回購入したのが1.5cmという大きさだからかもしれないですが、これを本物と思うのはなかなか難しいです。パッと見て明らかに人工物ということが分かりますし、ダイヤは持ってないですが2つ並べれば一目瞭然でしょう。
ただ大きさが小さいか、または1m以上の距離あれば分かる可能性はまずないです。1.5cmのものでも1mを超えてみると輝きによって人工的な感じが消えてしまい分からなくなってくるので、普通にアクセサリーなどで使っている限りは「ダイヤの偽物」とは思われないでしょう。
1500円の価値があったかというと・・・なんとも(笑) 光の色によって反射の色も変わってくるようなので、懐中電灯+赤とか青のセロファンなんて使ったらよりきれいに見えるのではと考え中(笑)
関連記事
・ダイヤと同じ輝き? CZダイヤモンドの謎
・2011年度のくりっく365の取引高減少
・最近人気のバイナリーオプション
さて、このブログの恒例企画の「ジャンボ系宝くじの期待値計算」ですが、さすがに何度もやってますし、またこの記事だけを目当てに来る方もいるようなので、今回から専用のカテゴリを作ってます。
またタイトルに年度を入れることにしました。というのも、今回の宝くじを調べていた時にこのブログが検索にかかったのですが、「ドリームジャンボ」とはいってもどの年度のものかわからなかったので、わかりやすくするために年度を入れてます。
さて、結論から言うと今回のドリームジャンボ、ドリーム10の期待値は最高レベルです。といっても宝くじなのでマイナスの期待値ですが、普段のものよりはよっぽどマシです。
今回の宝くじの特徴として、ドリームジャンボは1等1億円の当せん本数が7本に、ドリーム10は初登場で1000分の1の確率で1等10万円が当せんというもの。なんでも宝くじの販売が不振らしく、そのために「当たりやすい宝くじ」にして販売を促進したいようです。少し前には1等賞金の最大額を増やす提案がありましたし、全体的に宝くじ事業は不振のようです。そのために期待値を下げるわけにはいかなかったのかもしれないです。
では「ドリームジャンボ宝くじ(第620回全国自治宝くじ)」から期待値を計算していきます。
(1億×7)+(500万×14)+(10万×693)+(100万×100)+(5万×1000)+(2000×10万)+(300×100万)
=7億+7000万+6930万+1億+5000万+2億+3億=14億8930万
14億8930万÷30億=0.4964333・・・・・
ということで、期待値は0.496(49.6%)となりました。現在の宝くじの制度においては期待値は0.5(50%)は超えないので、ほぼ最高に近い値と見て間違いないです。
ではもう一方の「ドリーム10(TEN)(第621回全国自治宝くじ)」の期待値も見てみます。
(10万×1万)+(1万×2万)+(300×100万)
=10億+2億+3億=15億
15億÷30億=0.5
はい、実はこちらは現在の宝くじ制度における最高の期待値の0.5(50%)になってます。だから宝くじの期待値的にはこれ以上は出ないと。ただ1等が10万円なだけあって評判は良くないです。
<おまけ:CZダイヤの感想>
話は変わりますが、少し前に書いたCZ(キュービックジルコニア)ダイヤですが、実験的に1500円で大きめの裸石(ルース)を買ってみました。
安いだけあって質は良くないんでしょうが、石というよりはちょっとプラスチックっぽい。輝きに関してはすごいですね。この世にここまできれいに光を反射する物質があるとは思いませんでした。ガラスとかプラスチックとかも反射はしますが、それ以上の反射です。実際のダイヤだったらもっときれいなのでしょう。
それと結構気になっていたダイヤとCZの見分けはつくのかという点ですが、今回購入したのが1.5cmという大きさだからかもしれないですが、これを本物と思うのはなかなか難しいです。パッと見て明らかに人工物ということが分かりますし、ダイヤは持ってないですが2つ並べれば一目瞭然でしょう。
ただ大きさが小さいか、または1m以上の距離あれば分かる可能性はまずないです。1.5cmのものでも1mを超えてみると輝きによって人工的な感じが消えてしまい分からなくなってくるので、普通にアクセサリーなどで使っている限りは「ダイヤの偽物」とは思われないでしょう。
1500円の価値があったかというと・・・なんとも(笑) 光の色によって反射の色も変わってくるようなので、懐中電灯+赤とか青のセロファンなんて使ったらよりきれいに見えるのではと考え中(笑)
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posted by ゼロハジ at 2012年05月15日 13:41
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| 宝くじ
勝ち組トレーダーの重なっている部分を求めれば・・・
私の裁量トレードは練習中ではありますが、ライン系を主にやっています。トレンドラインとかサポート・レジスタンスなどを使ったトレードで、他のテクニカルは移動平均線などを使う感じです。
このスタイルは多くのトレーダーがそうしているから真似しているというところはあり、「自己流で勝てないなら真似よう」という意味ともう一つ、「多くの勝ち組トレーダーの方法が重なる」ということがあります。
<多くのトレーダーが使っているなら>
書籍においての基本的な仕掛けの解説はだいたい同じですし、また勝っているトレーダーの仕掛けも意外に似通っていたりします。もちろん全く同じではないですが、その重なる部分は多い。だからそれらの重なりを攻めていけばそこに可能性はあるのではないかと。
少し前の記事でディーラーの取引量が分かりましたが、そこから考えるとトレーダーの金額比率的には銀行の為替ディーラーやヘッジファンドのトレーダーなどの多額の資金が半数を超えていると思うので、それらが使っているであろうテクニカルはつまりはラインとかサポート・レジスタンスであり、そのために有効性が出やすいのかなと考えてます。
<より細かいポイント>
テクニカルが重なるというのはありますが、さらに言えばストップが集中しているポイントとか、相場がブレイクするポイントなどの細かい点も重なっているような気はします。当然それが分かれば相場もさらに読めるんでしょうが、これがさっぱり分からない(笑)
「何となく」は分かりますよ。ただその「何となく」はいくつものポイントにあるわけで、そのポイントが本当にクリティカルなものかは判断がつかず、結局は失敗に終わるパターンが多いと。だからより意識されているポイントを見極められるようになれば勝ちに近づくんじゃないかとは思ってます。
そのためにはやはり感覚なんでしょうか。チャートを見てても私にははっきりとは分からないですね。
と、中途半端になりましたが時間的に余裕がないので今日はこれで終わりにします。
関連記事
・トレンドは一瞬で作られる?
・足りないのは知識か経験か
・真似できるかどうかで判断する
このスタイルは多くのトレーダーがそうしているから真似しているというところはあり、「自己流で勝てないなら真似よう」という意味ともう一つ、「多くの勝ち組トレーダーの方法が重なる」ということがあります。
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書籍においての基本的な仕掛けの解説はだいたい同じですし、また勝っているトレーダーの仕掛けも意外に似通っていたりします。もちろん全く同じではないですが、その重なる部分は多い。だからそれらの重なりを攻めていけばそこに可能性はあるのではないかと。
少し前の記事でディーラーの取引量が分かりましたが、そこから考えるとトレーダーの金額比率的には銀行の為替ディーラーやヘッジファンドのトレーダーなどの多額の資金が半数を超えていると思うので、それらが使っているであろうテクニカルはつまりはラインとかサポート・レジスタンスであり、そのために有効性が出やすいのかなと考えてます。
<より細かいポイント>
テクニカルが重なるというのはありますが、さらに言えばストップが集中しているポイントとか、相場がブレイクするポイントなどの細かい点も重なっているような気はします。当然それが分かれば相場もさらに読めるんでしょうが、これがさっぱり分からない(笑)
「何となく」は分かりますよ。ただその「何となく」はいくつものポイントにあるわけで、そのポイントが本当にクリティカルなものかは判断がつかず、結局は失敗に終わるパターンが多いと。だからより意識されているポイントを見極められるようになれば勝ちに近づくんじゃないかとは思ってます。
そのためにはやはり感覚なんでしょうか。チャートを見てても私にははっきりとは分からないですね。
と、中途半端になりましたが時間的に余裕がないので今日はこれで終わりにします。
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posted by ゼロハジ at 2012年05月11日 18:45
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| 小ネタ
ダイヤと同じ輝き? CZダイヤモンドの謎
はい、今回はFXとは全然関係ないです。FXに関係なくても情報発信したかったネタなので記事にしてみます。ちょっとした注意喚起のつもりもあります。
さて、私はずいぶん前から宝石に興味がありました。男で宝石に興味があるというのも珍しいのかもしれないですが、アクセサリーとして身に着けて人に見せるなんてことにはまった興味がなく、かといって資産価値に興味があるわけでもありません。ただただ宝石の輝きを見てみたいというところに興味があります。
「見てみたい」ということはまだ宝石は持っていないわけですが、それは当然です。だって高いですから(笑) それこそFXで成功したら・・・という話ですが、FXの成功がなくても疑似的にその夢は叶うかもしれません。
<特大ダイヤが15万円!?>
つい昨日のことですが、amazonでいろいろと商品を見ているとジュエリーのカテゴリまで来てました。そこで前々から興味のあった宝石が実際にはいくらぐらいなのかを見てみると・・・CZダイヤモンドというものが驚異的に安い。
もちろん天然ダイヤモンドであれば普通に高いですが、CZダイヤモンドは「これ偽物だろ」っていうぐらいあからさまに安いです(笑) どのくらい安いのかというと、10cmのCZダイヤで15万円ほど。これが本物だったら何百億ですよ(笑)
現実的な大きさで実際に身に着けるアクセサリー(ネックレス、指輪、ピアスなど)で見ても1000〜3000円ぐらいでダイヤと同じような輝きのものが手に入ります。石単体では200円とかありました。
<CZって何?>
もちろん天然石のダイヤモンドではないことはすぐわかりますが、じゃあ「CZ」って何? という話ですが、これは「キュービック(C)・ジルコニア(Z)」という人工合成石だそうで、要はダイヤモンドに似せて作られた類似石ということです。
大きさによるので価格差については何とも言えないようですが、本物のダイヤの50分の1〜数百分の1ぐらいの価値しかないようです。まぁ人工石ですから、そんなに価値があるわけもありません。
<輝きは変わらない>
さて、重要なのはその輝きですが、実はこれは本物とほぼ全く変わらないそうです。
ネット上にも比較画像がありますが、いくら見ても違いが分かりませんし、またCZダイヤの解説でも「素人は本物との違いを判断できない」と言い方をされていて、普通に見る限りではその違いは分からないということのようです。
ただし、硬さは違うのでダイヤと違って表面に傷がつく可能性はあるようで、また本物よりも重いらしいです。
ですが、はるかに安い価格で本物のダイヤとほとんど同じ輝きを得られると。これは面白いです(笑) 自分で見る分にはその輝きが同じであれば良いので、CZダイヤのアクセサリーでも買って鑑賞しようかと思ってます。
<偽物注意>
ここからは注意です。
先ほども書きましたが、CZダイヤというのは非常に安いです。だからそれを使った商品の金額は相当安くなるはずです。
もちろん技術料やアクセサリーに銀やプラチナを使っていればその価格、またCZダイヤを使うものとして、メインは他の宝石でその周りにCZダイヤという製品もあるので、そういったものはそれなりの価格にはなるでしょう。
しかしCZダイヤの割にはどう考えても割に合わない価格の製品も多く、それらはCZダイヤという安価品を使っているにも関わらず数万円もしたりします。
これは私が考えるに「CZダイヤ=ダイヤの種類」と思わせて高く売る手法なのかなと。
CZダイヤとは言いますが、実際にはダイヤではなく人工合成石なので、ダイヤと表記すること自体に問題がある気もしますが、それでも価格が安いのであればCZダイヤは本物のダイヤよりも安いということは分かるのでまだ救いはあります。
しかしもしもCZダイヤと天然のダイヤモンドが一緒の価格だとすると非常に厄介です。購入者から見れば価格が同じであれば「CZダイヤが類似石」ということは考えもしないことなので、CZダイヤを本物のダイヤモンドと思って買ってしまう可能性は高いです。
たとえば、店頭にダイヤモンドのリングが並んでいて、それらが5万円くらいだったとしましょう。その並びに5000円のCZダイヤのリングがあれば誰でも格段に安いので「これは別物」ということがわかりますが、もしも4万円だったとすると「ちょっと安いダイヤモンド」と思ってしまう可能性はあります。
ということなので今回の記事の注意喚起として「CZダイヤというダイヤの類似石があり、いかにもダイヤの種類のように販売されていることもあるので、ダイヤを買うときは注意すること」ということです。
ちなみにこのCZダイヤは着色が可能だそうで、必ずしもダイヤのように透明だったりはしません。またCZダイヤではなくジルコニア石と呼ばれることもあるようです。
と、いろいろと問題がありそうな感じはありますが、ダイヤモンドの類似石としてではなく宝石の一種(人工的ですが)と考えれば観賞用としては使えそうな感じです。とりあえず1000円ぐらいのを買ってみようかなと思案中。
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さて、私はずいぶん前から宝石に興味がありました。男で宝石に興味があるというのも珍しいのかもしれないですが、アクセサリーとして身に着けて人に見せるなんてことにはまった興味がなく、かといって資産価値に興味があるわけでもありません。ただただ宝石の輝きを見てみたいというところに興味があります。
「見てみたい」ということはまだ宝石は持っていないわけですが、それは当然です。だって高いですから(笑) それこそFXで成功したら・・・という話ですが、FXの成功がなくても疑似的にその夢は叶うかもしれません。
<特大ダイヤが15万円!?>
つい昨日のことですが、amazonでいろいろと商品を見ているとジュエリーのカテゴリまで来てました。そこで前々から興味のあった宝石が実際にはいくらぐらいなのかを見てみると・・・CZダイヤモンドというものが驚異的に安い。
もちろん天然ダイヤモンドであれば普通に高いですが、CZダイヤモンドは「これ偽物だろ」っていうぐらいあからさまに安いです(笑) どのくらい安いのかというと、10cmのCZダイヤで15万円ほど。これが本物だったら何百億ですよ(笑)
現実的な大きさで実際に身に着けるアクセサリー(ネックレス、指輪、ピアスなど)で見ても1000〜3000円ぐらいでダイヤと同じような輝きのものが手に入ります。石単体では200円とかありました。
<CZって何?>
もちろん天然石のダイヤモンドではないことはすぐわかりますが、じゃあ「CZ」って何? という話ですが、これは「キュービック(C)・ジルコニア(Z)」という人工合成石だそうで、要はダイヤモンドに似せて作られた類似石ということです。
大きさによるので価格差については何とも言えないようですが、本物のダイヤの50分の1〜数百分の1ぐらいの価値しかないようです。まぁ人工石ですから、そんなに価値があるわけもありません。
<輝きは変わらない>
さて、重要なのはその輝きですが、実はこれは本物とほぼ全く変わらないそうです。
ネット上にも比較画像がありますが、いくら見ても違いが分かりませんし、またCZダイヤの解説でも「素人は本物との違いを判断できない」と言い方をされていて、普通に見る限りではその違いは分からないということのようです。
ただし、硬さは違うのでダイヤと違って表面に傷がつく可能性はあるようで、また本物よりも重いらしいです。
ですが、はるかに安い価格で本物のダイヤとほとんど同じ輝きを得られると。これは面白いです(笑) 自分で見る分にはその輝きが同じであれば良いので、CZダイヤのアクセサリーでも買って鑑賞しようかと思ってます。
<偽物注意>
ここからは注意です。
先ほども書きましたが、CZダイヤというのは非常に安いです。だからそれを使った商品の金額は相当安くなるはずです。
もちろん技術料やアクセサリーに銀やプラチナを使っていればその価格、またCZダイヤを使うものとして、メインは他の宝石でその周りにCZダイヤという製品もあるので、そういったものはそれなりの価格にはなるでしょう。
しかしCZダイヤの割にはどう考えても割に合わない価格の製品も多く、それらはCZダイヤという安価品を使っているにも関わらず数万円もしたりします。
これは私が考えるに「CZダイヤ=ダイヤの種類」と思わせて高く売る手法なのかなと。
CZダイヤとは言いますが、実際にはダイヤではなく人工合成石なので、ダイヤと表記すること自体に問題がある気もしますが、それでも価格が安いのであればCZダイヤは本物のダイヤよりも安いということは分かるのでまだ救いはあります。
しかしもしもCZダイヤと天然のダイヤモンドが一緒の価格だとすると非常に厄介です。購入者から見れば価格が同じであれば「CZダイヤが類似石」ということは考えもしないことなので、CZダイヤを本物のダイヤモンドと思って買ってしまう可能性は高いです。
たとえば、店頭にダイヤモンドのリングが並んでいて、それらが5万円くらいだったとしましょう。その並びに5000円のCZダイヤのリングがあれば誰でも格段に安いので「これは別物」ということがわかりますが、もしも4万円だったとすると「ちょっと安いダイヤモンド」と思ってしまう可能性はあります。
ということなので今回の記事の注意喚起として「CZダイヤというダイヤの類似石があり、いかにもダイヤの種類のように販売されていることもあるので、ダイヤを買うときは注意すること」ということです。
ちなみにこのCZダイヤは着色が可能だそうで、必ずしもダイヤのように透明だったりはしません。またCZダイヤではなくジルコニア石と呼ばれることもあるようです。
と、いろいろと問題がありそうな感じはありますが、ダイヤモンドの類似石としてではなく宝石の一種(人工的ですが)と考えれば観賞用としては使えそうな感じです。とりあえず1000円ぐらいのを買ってみようかなと思案中。
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・足りないのは知識か経験か
・ネタがないので近況報告
・実際にやってみると分かることがある
posted by ゼロハジ at 2012年05月08日 14:31
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| 小ネタ
トレンドは一瞬で作られる?
最近相場を見ていて思うようになってきたのが「トレンドは一瞬の動きから発生している」のかなと。
<一瞬の動きが発生しても・・・>
私が考えていたのは、例え一瞬で大きな動きが発生したとしても、それがテクニカルの範囲内であればトレンドにまではならないだろうと思ってました。
つまり上昇トレンド中になんらかの要因で大きく下落しても、それは上昇トレンド中の調整的下降にしかならないだろうという考えです。
ですが相場を見るにつれて、一瞬の動きがトレンドの発生につながることが多く感じます。例え上昇トレンド中だろうとなんだろうと、下降につながるようなファンダメンタルの動きがあれば、その一点から下降トレンドが始まることが多いような感じです。
<ブレイクは後?>
この「一点から」というのが結構気になっていて、後からチャートを見た場合に「あぁこのトレンドラインがブレイクしたから下降したんだな」と思ってしまう場面でも、実際にその時に相場を見ていると、その前に急激な下落、つまりファンダメンタル的な下落が発生していて、その後にトレンドラインをブレイクしていっているようなことがあります。
だから順番としては「ファンダメンタルによる動き」があって、そこから「トレンドラインのブレイク」、そしてそのブレイク的な動きでさらに動いていくという感じに見えています。
<経済指標の動きを見ると>
まさに分かりやすいのが経済指標発表時ですね。
経済指標発表時の動きを見ると、その発表時間とそれ以前の相場では全く異なる動きになることも多く、発表時点でどちらの方向にトレンドが向いているかなどは関係なく見えます。ただそういった状況でもサポートレジスタンスは機能しているようなので、そこをブレイクすればトレンドが発生していくのかもしれません。
5月1日のユーロドル23時がそんな感じに見えます。高値更新までして上昇トレンド継続の可能性が高かったにもかかわらず、23時の経済指標で急落、トレンドラインまでそこから下降トレンドが発生しています。つまりは23時の発表の瞬間から下降トレンドが始まったのではないかと。
こういうようなことがあるので、急変動時の動きについていくというのは方法として確かにあるようです。私的には急激な動きがあると「どうなるか分からないから、もういいや」と思ってしまってましたが(笑) これからは急激な動きでトレンドが発生したのかどうかをよく見てみたいと思います。
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・テクニカルはファンダメンタルを許容する?
・実際にやってみると分かることがある
<一瞬の動きが発生しても・・・>
私が考えていたのは、例え一瞬で大きな動きが発生したとしても、それがテクニカルの範囲内であればトレンドにまではならないだろうと思ってました。
つまり上昇トレンド中になんらかの要因で大きく下落しても、それは上昇トレンド中の調整的下降にしかならないだろうという考えです。
ですが相場を見るにつれて、一瞬の動きがトレンドの発生につながることが多く感じます。例え上昇トレンド中だろうとなんだろうと、下降につながるようなファンダメンタルの動きがあれば、その一点から下降トレンドが始まることが多いような感じです。
<ブレイクは後?>
この「一点から」というのが結構気になっていて、後からチャートを見た場合に「あぁこのトレンドラインがブレイクしたから下降したんだな」と思ってしまう場面でも、実際にその時に相場を見ていると、その前に急激な下落、つまりファンダメンタル的な下落が発生していて、その後にトレンドラインをブレイクしていっているようなことがあります。
だから順番としては「ファンダメンタルによる動き」があって、そこから「トレンドラインのブレイク」、そしてそのブレイク的な動きでさらに動いていくという感じに見えています。
<経済指標の動きを見ると>
まさに分かりやすいのが経済指標発表時ですね。
経済指標発表時の動きを見ると、その発表時間とそれ以前の相場では全く異なる動きになることも多く、発表時点でどちらの方向にトレンドが向いているかなどは関係なく見えます。ただそういった状況でもサポートレジスタンスは機能しているようなので、そこをブレイクすればトレンドが発生していくのかもしれません。
5月1日のユーロドル23時がそんな感じに見えます。高値更新までして上昇トレンド継続の可能性が高かったにもかかわらず、23時の経済指標で急落、トレンドラインまでそこから下降トレンドが発生しています。つまりは23時の発表の瞬間から下降トレンドが始まったのではないかと。
こういうようなことがあるので、急変動時の動きについていくというのは方法として確かにあるようです。私的には急激な動きがあると「どうなるか分からないから、もういいや」と思ってしまってましたが(笑) これからは急激な動きでトレンドが発生したのかどうかをよく見てみたいと思います。
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posted by ゼロハジ at 2012年05月04日 15:55
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